銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

20日は、瓜南直子さんの全FBUp文を、読んでいたので、此処の手当てはできず。

2015-11-21 02:03:21 | 政治

副題1、『20日は、瓜南直子さんの、いまだ残っているFBの頁を、5時間以上かけて、読んでいました』

 すみませんでした。昨日は、お約束(続きを書く)と言うことができなかったのですが、瓜南さんの投稿を読んでいたからです。そして、それに、関連して、重要な他の人物、金田祐子さん、朝比奈恵温さんなどの、FB頁も、全投稿を、読んでいました。

 だから、お約束が守れませんでした。そして、瓜南さんの投稿のうち、重要なところをコピペしていましたが、それがまた、PCのシステム上、異常に時間を食う様に、外部からさせられていて・・・・・自分のブログの手当てをする時間が、足りなくなったのです。

 それは、2015年から、始まって、FBの管理者サイドが、「ここから先の投稿はない」というところまで、さかのぼって読んだのですよ。

 

 で、こちらの世界でのお約束を、かなえられなかったと、申しあげさせてくださいませ。それだけ書いて、次の段階へ、進みます。その仕事の結果、判ったことは、重要な部分(特に、警察と関連がある部分)は、削除されているという事です。ここからもまた、私が日ごろ言っている、警察と、CIAは、連動をしていて、警察が、その手下となっていると、言うことが判ります。Facebook は、無論の事、アメリカの会社でありますし、最近では、山田浩二のケースもそうですが、警察に利用されまくっていますし。

 でもね、先に明るい部分を置きましょう。でないと、瓜南さんをFBの世界または、リアルな世界で、良く知っている人々が、自分たちが持っているイメージと、ここに書いてあることとの間にある、あまりにも大きな懸隔に、驚くでしょうから。彼女を取り巻く、人々がよく知っている表の方の姿を、一つ、ここにコピペしておきましょう。瓜南直子さんとは、芸大卒の、有名な(マスコミレベルで、大衆社会に、有名だったわけではないが、知る人ぞ知る有名人だった)女性です。

 彼女の投稿文は、絶妙な笑いを誘う投稿です。彼女のFB投稿の最大の特徴は、ユーモアがある事です。私は第一次と、第二次と、二回FBに入っているのですが、その両方で、別々のFB友達を、1000人ずつ、作りました。で、それ以降は、自分からは、リクエストを出さない様にしています。でないと、運営できないから。

 その2000人の投稿のうち、トップクラスで、笑わせてもらえるものの一つでしたね。その、例を、2015年から、2011年の、9月までの中から、4例ぐらい発見しましたが、そのうちの一篇だけを選んでここにテキスト形式に直して、ー#ー*ー#ー*罫線で挟んで、置きます。でないと、あまりにも、文章が暗い方へ、偏り過ぎますでしょうから。

*ー#ー*ー#ー*ー#ー*ー#ー*ー#ー*ー#ー*

 まず、瓜南さんは、何かの資料を使ってユーモアを発揮します。大抵は、写真が多いです。そのケース(=2012年4月25日の投稿)では、トイレの写真が出てきます。そのカバーに、・・・・・オムツは、オムツは、捨てないで・・・・・と、大きな文字の注意書きが、貼ってあります。どうも、病院のトイレみたいですね。個人宅または、ドゥローイングギャラリーのトイレに、そういう注意書きは、貼られてはいないでしょうから。・・・・・

 その写真の前に、彼女は、

「かきねの かきねの 曲がり角〜♪」のメロディーで。

 と言う添え文を入れているのです。

*ー#ー*ー#ー*ー#ー*ー#ー*ー#ー*ー#ー*

 彼女の頁そのものと同じ形式のコピペは、システムが違うので、こここでは、できない模様です。だから、みなさんが、私と同じ様に、お笑いになるかどうかは、不明です。しかし、私は久しぶりに、瓜南さんの確かなユーモアに触れて、不謹慎ながら、笑いました。

 不謹慎ながらと言うのは、この直後に、彼女は、悲痛極まりない投稿をツィッターで、したはずなのです。それは、私のUSBか、古いパソコンの中か、過去のブログ文内かの、どこかに保存してあると、思いますが、本日は、それを、見つけることは、致しません。

 ところで、どうして悲痛なのかと言うと、フェイスブックの方にも、ホンのかげ程度の、投稿として、同じことが、見られるのですが、健康を害して、40日後に亡くなるからです。

 ほんのかげと言うのは、その個展の宣伝をしながら(と言うのは、その長期にわたって、そこでの展示作品をFB頁に、アップし続けてあるので、瓜南さんのFB上の友人は、すべて、その個展の事を知っているという前提に立って)、・・・・・その会場に、詰めては、いられないことをお詫びしている・・・・・からです。「体力をつける方向へ、これから努力するつもりです」と、書いてあります。しかし、その後、38日ぐらいしか、命は、もたなかったのでした。

 『朝(あした)に紅顔の美少年たるも、夕(ゆうべ)に、しゃれこうべとならん』と言う有名な箴言(または、教え)がありますが、まさしく、瓜南さんのケースに当てはまるでしょう。

 このユーモアあふれる投稿の次の日に、鎌倉ドゥローイングギャラリーの個展の、オープニングパーティに、彼女は、出ます。その件についても多数の投稿があります。これは、もう、非常にしんどい、義務として行っていたと、見られ、上にあげたジョークは、最後のお笑いだったと、感じます。線香花火みたいに、最高のセンスが輝いた瞬間だったでしょう。

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副題2、『もっとも、大きな削除は、金田祐子さんとの間に交わされた、源平巻についての、ジョークであった。または、浄智寺さんへ、行って、ラーメンに関する歓談をしたという部分も削除されているのだった』

  私は、自分の方では、瓜南さんに、何か、喧嘩を売ったことはありません。何の因果関係もないです。ところが、FBの投稿を通じて、いじめまくられてきました。すべて、後ろにいる人間たちの悪意の反映でしょう。で、後ろに隠れている人間たちをあぶりだすために、瓜南直子さんについて、研究し続けています。特に、FBの投稿を、結局、13時間連続で、表示されていないコメントをも、開いて、点検し続けております。

 その作業が徹底的に邪魔されております。その上に、大切な部分が削除をされています。

 で、これも、普通の人にはできないはずです。連れ合いと呼ばれているB氏が、フェイスブックのアカウントのパスワードを聞いていたとは、思いません。だって、瓜南さんは、『自分が、近々に死ぬ』ということは、みじんも感じていなかったみたいですから。

 となると大量な投稿を、常に、最初のところへ戻ってしまう形で、読みにくくしたのも警察だろうし、(または、常に、フェイスブック関連で、対私を攻撃してくる古村浩三君だろうし、・・・と言うことは、CIAさんの手下の、連中だという事だろうし・・・・・となって、次に警察の分析に入ることと成ります。

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副題3、『警察と、瓜南直子さんは、リンクをするのだなあ。金田祐子さんとか、浄智寺さんの投稿が削除されているのを見る限り』

 この警察と言う部分は、普通の警察と言う意味ではなくて、警察の殺人別働隊と言う部分です。つまり、私に言わせると、周南事件(一時期平成の八墓村事件)とか、平野達彦が、親戚五人を殺したと、言われる洲本事件、山田浩二が、中一の二人の子供を殺したとされる寝屋川事件、ナカダルデナ、ジョナタン某と言うペルー人が殺したとされる、熊谷事件などは、そういう闇の舞台が、実行犯であって、別の人間を用意したと、考えられますが、その殺人実行犯です。

 それから、これは、わざと触れていないのですが、京都の、餃子の王将の社長さんか、会長さんが殺された事件、・・・・・京都府警の、人が、東京のお偉いさんが、熱心に操作するのはやめろと言っていると、ぼやいたと、どこかのネットニュースで読みましたので、さらにそういう風に感じるのですが、・・・・・

 小学六年生が、3人で、お泊り会を行っていたら、ずっと前に閉店をした筈の一階の魚屋さんから、火が出て、その家のお子さんと、別の家のお子さん二人が、焼死したケース、・・・・・これは、ちょうどそのころ、冤罪として釈放をされた関西での、事件をなぞったとも推察されます。それは、車庫と、風呂場が近接をしていて、車を車庫入れした後で、ふたが、充分に閉められていなかったタンクから、蒸発したガソリンに、風呂場の種火などが、引火して、自然発火したものであって、母親と、同棲関係にあった、男性が、共同謀議をして殺害をしたのではないという事件がありましたね。その事件は、弁護士等の努力によって、冤罪とされ、釈放をされました。あれと、そっくりです。また寝屋川事件とも、亡くなったお子さんの年齢が近いです。

 ニュースショーが、亡くなったお子さんの親御さんとか、残されたお父さんに対して、取材をしないのも非常におかしいです。・・・・・

 東京西部で、フリースクールに通っていて、普通の、公立の小学校へは通っていなかった少年が両手、両足を、縛られた形で、死んでいて、警察が瞬時に、自殺だと発表をした件、・・・・。これは、寝屋川事件で、ガムテープで、子供を縛ったとされることへ、リメイクしたとも思われます。フリースクールに通っていて、地元に、地盤が無い子供だと、人のうわさも75日であって、犯罪そのものが、人々の脳裏から忘れらえるだろうと、考えられて、推敲されたと、私は推察しています。特に遺体が長期間にわたって発見をされなかったら、迷宮入りでしょう。子供を使った事件が多い方が、寝屋川事件が、自然に起きたものであって、山田浩二が犯人であると、一般国民に信じ込ませやすいと、考えられていると、みなせます。・・・・・

 横浜で、猫が八匹殺されたのも同じ犯人だと、推察されます。

 ANAの飛行機に、レーザー光線が、300m程度、離れたところから発射されたというニュースもありましたね。これは、うがった見方ですが、わが家に、ANAからの株主優待券が来ましたので、それを、主人と話題にしました。だから、例の株に注目して、私を脅かすという仕組みの作られた犯罪の一つだと、みなすこともできます。特に、NHKがすぐ、他の例を多数、用意して、ニュースを仰々しく盛り立てていました。過去五年間に、150件もあったそうです。すべて、いたずらを好む少年がやったみたいに見えます。

 これは、あながち、妄想とも言えないのですよ。あだって、寝屋川事件は、センコーと言う会社の駐車場が最初の現場(中一の平田さんと言う少女の死体遺棄現場)となっていますが、NHKは、なんと、それが、高槻市にあるという嘘の発表をしています。だから、こそ、センコーの株を持っている私を脅かしたくて、起こした事件でしょう。

 同じことは、旭化成問題にも繰り返されました。そして、そちらは、谷垣禎一さんが、関与していると、私が見破ってしまっていますね。
だから、困った連中は、とうとう、また、フランスを舞台に大事件を起こして、旭化成問題に関して、炎上させきっていたニュースを、急に、報道をしない様になりました。

 シャルリーエブド事件の時も、前田祝一家と、わが家のお隣の、白井小野寺夫妻家の、二階の天井灯が、午前〇時まで前だけで、煌々と照らされる。午前〇時過ぎ、午前二時か、三時までは、西隣の、天井灯が煌々と点いていて、それを脅かしとして利用をされるということがありました。それが、今回の、パリの同時多発テロ事件ののち、同じ様に、繰り返されました。

 その上、渡辺賢治氏の詐病の際に、警官がついてきたのですよ。すべては、策謀の、積み重ねでしかないのです。今回は、また、無辜の人、129人の命がパリで奪われたわけですし、今、重症の人が死ぬかもしれないわけですが、

 これが、すべて、旭化成問題と、連動をしていて、旭化成問題が、ほぼ、95%、何でもないことを大げさにして、株価を下げさせることが目的だったということを、かえって、明らかにしているのです。

 ここで、金田祐子さんの頁と、朝比奈恵温さん(浄智寺さん)の頁が、瓜南さんの投稿頁から消えているのは、非常に大きな傍証となります。

 つまり、みなさんが、敬愛しまくっている瓜南さんは、そういう殺人事件を起こして、自分の身を守っている、鎌倉エージェントの、ひぞっこだったので、そういう殺人事件と、すっかり、連動して、私をいじめていたと、いえるのでした。

 その、具体的モノがあって、それは、豊島屋製の、源平巻と言うおかしなのです。

 しかし、私が、三原橋交差点そばで、4月の7時ごろ交通事故に出会った時に、警察が、聖路加へ、施療をしない様に、命令に来たり、警察官が、交通事故にしない様に、手配をしたり(したがって、何もしてもらえないのに、私は自費で、6万5千円も聖路加病院へ支払ったり、ご近所の、渡辺賢司氏が、事故後、相鉄フレッサイン京橋内で、徹夜して、やっとの思いで、鎌倉へ帰って来て、午前8時に寝入った途端に、午前10時に、布団を叩いて脅かしてきたり、それを、文章に書いているからこそ、また、私を脅かすために、渡辺氏に詐病として、救急車を呼ばせたり、

 この続きは、相当な長時間を開けた後で、書きましょう。瓜南さんの全投稿を、何十回と、最初のところへもどされながら、読むのに、13時間かかって、まだ、2012年の、1月のところですから、ちょっと、疲れました。充分な休憩を取ってから、こちらの続きを書きます。

2015年11月20日、夜。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

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