副題I、『書類上だけで無く、猪口家の実物を見て来ました。それに付随してまた、尾行者の置き引きを利用したどろぼう行為(や、その他の攻撃)に出会い、その対処で、時間を奪われて、まるまる、XX時間、ブログをかけませんでした?!?!? が、それに対する・・・お詫びをしないといけない・・とする責任・・は、私には無いです』
あの大火災のニュースが、私狙いの、謀略だと信じるので、猪口家について、調べる権利が、私には、有るのです。書類は、9日横浜で、現況部分だけを、手に入れ、それに応じて、前報(あと注)を書きました。
あと註1
ここで、調査に関する秘密を明らかにしてしまうと、猪口家の正しい住所を知ったのは、そういうサイトがあるのです。不動産売買において、買う人に不利を与えない様にするサイトがあり、それを調べるとわかるのです。
猪口家側がついている嘘のうち、最も大きなものは、夫と、長女が死んだというものです。もしこれが本当だったら、二階から、五階までの、8区画の分譲住宅(145平米)は、もし売ると仮定すると、3000万円は、値が下がってしまうでしょう。しかし、それが、嘘だから、・・・・・しかも、だれも、引っ越しをしようとはしないでしょうから、・・・・・売値は、下がりません。
だが、正確な町名や、家番号等もわかる、そのサイトのURLなどをお教えは致しませんよ。そこは、私の人生経験と、お勉強の結果なので、
皆様も、私程度の経験とお勉強をなさってくださいませ。失礼ながら、ことは、簡単には、進みません。経験に対して、対価を支払ってもらいたいとは、海外修行について、25年前から、感じていたことです。私以外の海外で、活躍しているアーチストたちもそれを明言しています。
で、アート界のことは別として、不動産に関心があるからこそ、猪口家の、正確な住所はすぐわかり、横浜の法務局で、現況を調べたわけです。書類に番地を入れて提出すると、今は、パソコンにデータとして入っているので、全国の不動産に関する、資料を、横浜の法務局でももらえますが、
猪口家が、ちゃんと登記してあったと、いう事は褒めて差し上げたいです。北久里浜の大・大・大。実質的詐欺事件である・・・・・地籍変更届・・・・・(ただし、これは、表向き書類上の正しさは、整っているので、週刊誌がかぎつけても、事件化はできませんが、
1970年代にそれが起きた時に、大いに、敵方に協力した、杉本俊一+
(当時、横須賀市の土木課長・・・・・妻は、正子さんといって、典型的な悪女で、地域の町内会が、もっと小さかったら、鎌倉の安野夫人と同じことをやって通っていたでしょう)
正子夫妻+親一人か、二人と、子供二人、合計5人または、6人が、住んでいた、25坪程度の住宅は、非登記でした。
つまり北久里浜だから、月12万円程度の賃貸料で、借りられる住宅ですが、あれが、日吉にあったら、月16万円以上の賃貸料でしょう。小石川にあったら、月25万円程度の賃貸料を支払わないといけない、そういう住宅を悪人(CIA側エージェント瀬島龍三が噛んでいる事件だ)側から、無償で、提供されていたのです。8年間と仮定しても、1200万円の・・いっしゅの・・賄賂です。それ以外にも、杉本俊一家って、ものすごい利益や名誉を、享受できている家です。
杉本家の話は、北久里浜のケースですが、鎌倉には、かまくら春秋社、本社の、建てもの、敷地ともに、非登記です。ほかにもいっぱい、嘘が隠されている物件があり、私は、しょっちゅう、法務局に調べに行っているのです。横須賀(前は米ガ浜、今は、小川町か?)、湘南(辻堂駅もより)、神奈川(京浜子安駅もより)、東京(地下鉄・九段下駅・最寄り)と、四ヶ所に、合計30回は、行っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『私は、このブログを書くにあたって、常に、「自分は、専業主婦であり、云々、カンヌン・・・・・」と、謙虚にふるまっています。しかし、1978年(または、1977年・・・・書類を段ボールいっぱい盗まれているので、期日があいまいになっているが)
東京、第三(または、第二だったか?)弁護士会会長で、いわゆる、証券取引所ビル(ただし、改築前の、レンガ造りのビル)内に、オフィスを持っていらっしゃった、栗原弁護士から「驚きました。あなたは、本当に頭がいいのですね。最初はね、典型的な被害者像であろうと思っていました。
しかし、内実は、まったく違う。芯が強い人ですね。頭もいい」と言っていただきました。ここで、典型的な被害者像とは、栗原先生の弁護士としての、語彙であり、
一般的な言葉で言えば、弱弱しそうに見える。脅かしをかけると、すぐ従う。などと、言う存在を指すでしょう。
ともかく、私は、ことが大きくなるほど、張り切っちゃうほうです。今回の、猪口家の大火災は、深く、政治的なものであり、特に私狙いだと、確信していますので、私は、頑張っちゃうほうです。
特に週刊ポスト(女性セブン)の、記事が、事件後、2週間を経て、このパソコンに浮かんだのには、激怒して、(香川県のメディアが、転載をした、という形で、浮かんだわけですが)急に、深い、深い調査をする必要を感じたわけです。
香川のメディアを開設しているブログ(=以下)をあと註2とする。
11日は、東京法務局(九段下駅もより)に明治以来のあの土地をしらべにいきました。
お気の毒な、猪口家に、対して、不遜過ぎませんか? と。おっしゃる方があるかしら?
いいえ、全然、不遜では、有りません。だってあの家の人は、誰も死んでいないからです。
例の如き大嘘ですが、東大教授と上智大学教授のカップルが、嘘をつくとは、驚きです。が、誰か、やんごとなき方から、説得をされたと推察しています。数代前からの東大学長のうちの誰か?、または、伊藤玄二郎が、特別に懇意としている養老孟司先生か?
ともかく、書類は、もらったのですが、その中身を点検するより前に、実際のあの家を、見に行ってきました。ブログの内容としても、それを先に書きたいと思います。
その現場ですが、行って見てきた証拠として、「門の写真だけは、撮ろうか!」と思いました。が、五階以下に、住んで居る人を勘案して、止めて置きました。三十年まえの建築としては、高価な費用をかけたとみえる建築です。門周辺、の、植え込み等も大変立派です。
そして、道路から見ると、一階は、建物内駐車場となっており、大型で、ピカピカ磨き上げた車が二台見えました。全部で9戸ですが、建物の敷地部分は、100坪(330平米)ですから、設計でうまくやれば、ベンツなどが、九台壁の中に納まる駐車場だと思います。少し道路より下っているので、駐車するにあたって、技術は必要だと思いましたが、その建物の奥に空き地(余地)があるので、ターンができるのかもしれません。
周辺は、そのマンションより、建築年度が新しいマンションがいっぱいあって、一時期の神宮前(表参道の裏通り)とか、一時期の恵比寿の勢いを思わせました。所有者が、明治時代に、土地を買って、「1000坪所有をしています」とか、300坪所有をしていますと、考えられる土地は、すべて、マンション化していると、考えたほうがいいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『消火に当たって、放水がなかったと、見えた。建物回りも、周辺にも、すす一つ落ちていない。すす交じりの大放水があれば、10月27日以来、2週間たって居るので、水だけは、乾燥しても、大量の水と一緒に、落ちてきた、すすは、まだ、植え込みの葉っぱの上などに落ちているはずだが、周辺は、すべて、美しく、火事の跡は道路から、見ている限り、一片もなかった』
今日発見した、最も大きな嘘は、坂が多いので、消防車が入らず、消火に、時間がかかったと言う部分です。
そこら辺のマンションを、もし、賃貸で、借りるとすると、もっと小さくても月、三十八万円でした。ただ猪口家を含む全戸が、分譲だとの事です。三十年前でも、実質ハ千万円はしたでしょう。そんなマンションが、細い私道を使って、進入するなどありえないのです。思った通り、道路幅は、四メートル近くあって、消防車が、入れなかった筈はないのです。
ただ、ただ、脅かしが、目的なので、大火災としてニュースを持って行く為に、放水が、殆ど なかったと考えています。
ご主人とお嬢さんが死んだ事にする為には、猛炎が、発生した方が効果的ですからね。それが私にバレてしまったので、NHKニュースは、突然に、韓国大統領弾劾事件に、推移し。木曜、金曜、土曜と、朝から晩まで、その、ニュースで、占められていました。国民が猪口家の、大火災を忘れる様にするためです。
この謀略を発案した人間とは、 なんと軽い頭の、人間でしようか? 恥ずかしいこと。
もちろん、猪口夫妻ではなくて、例の陰謀を編み出す、鎌倉エージェントであろうと思いますが、今回だけは、警察庁、直属で、行ったのかもしれません。まあ、そこらあたりは、闇に包まれていますけれどね。
さて、道路から見ると、南の塀の真ん中に設置されていた、幅3尺(1m弱)の、物置だけが、焼け残っていました。灰燼は、植木鉢も含めて業者が片付けたと思いますが、園芸用、道具や、肥料が入っていたと推察されるその物置だけが、残っていたのです。そして、それだけが、道路からちゃんと見えました。
水を使わなかったのは、下の階に迷惑をかけたくないとする、猪口夫妻の要望を、警察庁、もしくは、警視庁のトップが、消防庁のトップに、ひそかに伝達して、
そういう趣旨で、鎮火、消火が行われたので、鎮火まで9時間もかかったと、いう事でしょう。ああ、9時間は、例のごとく、大げさでしょうがね。
ところが、下の階は、まったく被害がない模様なのです。
一方、yahoo 知恵袋に、あれだけの大火災なら、下の階の人は、大変なはずで、建て替えになるのでしょうか?と、質問をした人がいました。
それに対する答えでですが、ここにコピペをさせていただきます。
:::::::
そのとおり大惨事です。上の階も風下の隣室ひどいです。火災の煙でいぶされてしまいすべての家具や衣服布団ベッド通帳など室内のものすべてが焦げ臭くなって使用不可能になってしまいます。外観は何ともなくても猛烈に焦げ臭いのでリサイクル屋でもお断りです。ウワワなにこれめっちゃ臭い。消火が終わって部屋に戻ると臭くて部屋にとどまれないほど。阿鼻叫喚・最低最悪です。
:::::::::
ところが、12月11日、夜6時半ごろ見に行った、いぶす様な匂は、あたり周辺には、無くて、かつ、一階に置いてある車が、まったく汚れていないことを見ても、放水は、無かったと、判断をしています。
私を脅かす為ですから、大火炎が上がることは必要だったのですが、下の階への、迷惑行為は、できるだけ避けたいと、猪口夫妻が考えたと、推察します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『私が、11日、現場で感じたことは、1995年当時、四歳であった、お嬢様方を、慶応に入れたいと、猪口夫妻が考えたであろうことだった。南北線が、日吉まで行っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます