最初に、写真を置くのがこのブログの通例です。今回は、この下の一文とか、最近書くものがすべて真実を穿っていた模様で、復讐をされています。その証拠写真です。右側の鉢から、左の道路に、プリムラ一株が、引っこ抜いて、置かれています。それは、たぶん、昨夜中です。その後、今、午後四時に見に行ったら、左に置かれている方が枯れていました。大急ぎで、水をやりました。
その上で、警告文(というか私が気が付いていますよ)と、いう文章)を、書いて道路へ張りました。後で、清書します。
手がきは、私の場合は、汚いので、パソコンで書きますね。パソコンは、59歳の時に始めたので、マウスで、手書きにも慣れていないし。
Who has done this?
The person who have done this, belongs to a special organaization.
Another person of the same group has done more cruel things at my second house settlede in 北久里浜、横須賀。
He or they put off the bud of two kinds of plums, completely. One is old species as called 梅, and another is 貴陽。
Do you know that, such bad -hearted person is living in this area, 雪ノ下、鎌倉。
I know that, because I have seen similar phenomena already in 2015.
I of course regard it regrettable, but I can't change their behavior.
この文章ですが、先程までのは、出かける前にあわただしく作ったので、少し、間違えていました。直しました。
この花をいじられるというのは、数年前から何度も行われている攻撃です。だからこそ、前田夫人とか、安野夫人とか、小野寺夫人に協力する人間は、深く軽蔑して居ます。同梱ですからね。で、何時かは、必ず、実名で、其の行動を記します。ところで、巻末副題βから、このCIA側からの復讐行動について、書くつもりですが、今から、外出するので、今夜、遅くか、明日いたします。
この文章ですが、山尾志桜里と安倍総理は、同じ連中に支配をされていると、いう総タイトルを、つけておりました。しかし、比重と言うか、力点が、違うところへ、移動をしているみたいなので、23日の午前3時に上のものへと、変更しました。と、いう二種類の、添え書きを入れて、初稿の冒頭に戻ります。
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今は、22日の午前10時半時です。二日前の深夜、「副題だけ書いてこれから寝ます」と書いた初稿の推敲を終わりました。ほぼ、7倍に字数が増えております。どうか、よろしく。
副題1、『秋篠宮さまのお祝い宴、中止が、即断即決で決まる』
副題2、『天皇陛下【幼名徳仁様)ご夫妻の、イギリス訪問延期』
副題3、『長崎高裁、開門中止の、判決を出す』
副題4、『河合案里議員連座制で、逮捕される予想が出た」よt
副題5、『山尾志桜里議員、立憲民主党を離党する』
副題6、『山尾志桜里議員、特別措置法に反対をする』
副題7、『五輪出場予定のアスリートたちから、「何故、早く、東京五輪2020の中止が発表されないのだ」と、疑問と苦言が出る』
副題8、『聖火、ギリシャから、2020-3-20に、東北に到着する・・・・・縮小されたが祝典は、行われ、五輪中止、もしくは延期については、何も発表をされていない』
私が、これらの副題の中身を詳述して、その結果、何を言いたいかというと、
安倍総理大臣と、山尾志桜里議員は、同じ穴の狢であるという事です。
全く正反対の、議決を行使したみたいですが、二人とも、裏にいるのは、鎌倉エージェントであり、その言うなりになっているのです。
どうして、そういう風になるかというと、彼等(=CIAエージェント達)は、常に、安全パイを握っておきたいのです。山尾しおりは、鎌倉エージェント、特に、いまだ生きている井上ひさしのパペットです。
私が1~8のそれぞれの、副題のもとに、何を展開するつもりであるかは、皆様、どうか、ご想像くださいませ。
私は、・・・・・日本で報道をされている事、及び、永田町で起きていることは、なんと、偏頗していることか?・・・・・と、怒っていますよ。今、決断すべきは、東京五輪の、14か月の延期です。それを、発表すべきです。一年後ではない。一年後の、8月に決まったのは、アメリカ、ABCテレビの思惑ですって。
だからどうせ変更するのなら、季節が、適切な10月に、延期をすべきなのです。
しかし、中止とか延期を決められないのは、日本へ行かれない観客が、テレビにかじりついてみるだろう。新コロナウィルスで、特に、催し物がないから、よけいテレビにかじりつくはずだと、
ABCが、この現状を、見ていて、「開催しなさい」と言って居るからでしょう。しかし、日本国民が税金から、多額の放映権料を支払わないと、いけないのですよ。
でも、日本国内でも、これを利用したら、もうかるから、8月でも、いいだろうと、考えた連中がいるのです。国立競技場を新設したゼネコンなんて、まさにその一味だし、あのコンペで、最初から、一位になる事が決まっていただろう、隈研吾氏もその一味です。大勢の、知識人とか、建築家が大反対したあの巨大な、建築物に対して、何の批判もない隈研吾氏は、東大卒の人種の中で、最も悪いタイプです。頭脳や、人間としての、基本がないし、哲学もないです。根津美術館・設計までは、よかったのですよ。しかし、2012年以降は最悪の人物となっていきました。その理由は、後半で書きます。
馬鹿みたいですね。今回は、全くもうかりません。お金だけ、食いつぶすだけです。そのお金とは、税金ですよ。40代以下の人達を正社員にもせず、年功序列制度も壊し、低い給料で、働かせ、苦しみを与えながら、集積したお金で、壮大な無駄遣いをしたのが、安倍総理大臣と、東京都知事、二人です。いや、運動は、ずっと以前から、行われていたとすれば、石原都知事、猪瀬都知事を含む三人ですね。小池都知事もその一人です。有明の海に、五輪マークの、飾りを作ったのです。鋳物でしょうか? でも、海水に浸すので、ステンレスでしょうね。すると、効果でしょう。なんという無駄遣いか? 築地の移転に反対した小池・現在の都知事は、どうして、「これは、やめましょう」と言わなかったのかしら?
そして、無用の長物の、極みとなった新国立競技場は壊すお金ももったいないと、いう形で、国民の怨嗟の的として、残っていくでしょう。
ここからは、隈研吾さんの価値が、何故、大暴騰をしたかを語ります。
2012年の、某月に、開発チエさんという慶応大学卒の、美術評論家が、動かされました。私の敵として動いたのです。陰に、慶応大学学閥を、利用して、彼女を狩り出した人がいるはずです。そういう形で、私に攻撃の手を打ってきました。
私が、彼女とか、その裏側にいる人間たちより、はるかに頭がよくて、人間ができていることを始めて知った、チエさんは、くるって、恐ろしいメールを7通もよこしました。
ここですが、みんな同じなのです。保坂涼子さんも同じです。狂ったメールを、32行、101通か? 101行で、32通かを送ってきました。それがどうして発生をしたかの原因(=武蔵野美術大学の、先輩・後輩の間柄を利用して、私が馬鹿だとか、劣等をしていると、保坂さんに教えた、秋山祐徳太子に其れは、存在した)を、教えてくれた山口みつ子さんは、自殺という嘘で、自室から突き落とされて、殺されました。これは、書くのに、7年もかかっているエピソードです。これが、真実だからこそ、保坂涼子さんは、今、名前を、航子、と変更して居ます。私が死んだら、元に戻すつもりでしょう。私は、120歳まで、生きるつもりですよ。この一事だけでも、日本全国に、真実が伝わってから、死ぬつもりですから。
保坂さんは、最初は、私の文章の優秀さを、理解して、どういう風にお礼をしたら、良いかを秋山祐徳太子に相談をかけたのです。場所は、ギャラリー山口でした。で、そこで、・・・・・・秋山さんは、「雨宮舜、何するものぞ」と、力んでいたわよ・・・・・と、教えてくれたのが、山口みつ子さんでした。みつ子さんは、秋山祐徳太子よりも、私の方がずっと、優秀で素晴らしいと、認めて居てくださったのです。だから、笑いながら、このエピソードを教えてくれました。しかし、画廊が盗聴をされていて、したがって、みつ子さんは、殺されました。秋山祐徳太子は、重要な、CIAエージェントの一人だからです。彼、本人がみつ子さんのマンションに待っていて、クロロフォルムを嗅がせたわけではないのですよ。ブルーカラーとしてのCIAエージェントであり、それは、日本では、警察庁の中に所属している模様です。
この一週間も、北久里浜の家と、鎌倉雪ノ下の家の、両方で花を使ったいじめをやってきています。これは、民間人が、使役をされたかもしれませんが、後で、加筆部分の副題αに入れておきます。念を入れて、さらに、エディブルフラワーと、いう園芸番組を、わざと録画してありました。
午前、1:15分からの再放送を、わざと、録画してあったのです。そういう事をして置いて、自分達は頭がよいとふんぞり返っているのが、鎌倉エージェントであり、それに協力している人々です。
先週の土曜日(実際は、15日の零時から)、鉛筆画家で有名な、木下晋さんが病気療養中の、妻を描くという、NHKスペシャルがありました。それは、ガレリアグラフィカ専属(販売)の画家でした。次の、17日の火曜日に、【知恵泉】という番組で、勲章の特集がありました。それはですね。伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長が、ポルトガル国の、エンリケ皇太子勲章を、もらっていることを、再度、私に思い出させるものでした。で、隈研吾氏が、もし、このブログに気が付いたとしてもですね。「私達は、上級国民であり、あいつは、馬鹿で、劣等をしている人間だから、気にしないで、ください」と、隈氏にいうわけです。で、隈氏は、何も反省しません。で、ビートたけしの、【成功の遺伝史】という番組にも出ました。それは、長尺・三時間です。しかし、一時間しか録画されていなかったので、その番組のホーム頁に入って、調べたところ、7番目だったかな? 隈氏が、また、出ていました。で、日本国民に向けて、また、隈氏が、偉い人なのだと、宣伝をされているわけです。私がブログで、書いていることは、無視され、批判をされて居る、わけです。
しかしですね。私は、神様に見守られている人間です。或る夏の夜(=15年ぐらい前ですが、殺人事件ではないので、日時は、記録してありません)、鎌倉駅のトイレで、栗田玲子さんと、伊藤玄二郎がであっている現象に、出会ってしまったのです。栗田さんは、既に、私の事を知っていて、個室に入ったまま、五分以上出てきませんでした。それで、私がすでに、自宅へ、向かったと判断して、出てきたところ、私が、じっと待っていたので、非常に失礼な態度を取りました。私は、そういう彼女の態度を見ていて、すぐ、自分が推定していたことが正しかったことを知りました。
彼女が、五分も出てこなかったこと自体、銀座で、夜の7時から9時まで、私について、どういう風に攻撃をしたらよいかを、二人で、話し合い、それから、歩いて、横須賀線に入り、9時半から、10時20分まで、横須賀線グリーン車内で、説明を続け、それでも終わらなかったので、「鎌倉の、自分の会社内で、話し合いましょう」と、栗田玲子さんを誘い、鎌倉駅で二人一緒に下車したわけです。
栗田玲子さんは、本当は、早山に住んで居るし、人妻なので、この時間帯(=夜の10時半)に鎌倉駅で途中下車しては、いけないのです。
そして、栗田玲子さんが、私に対して、銀座の画廊のオーナーとも思えない礼儀知らずの、乱暴な態度を取るなどと、展開し、かつ、男子トイレで、待っていながら、何となく、状況を察した模様の、伊藤玄二郎が、私たち二人が、女子トレイを出たか、出ないかの瞬間に、20メートル先を逃げ走り去って、いく様子などを見ていた以来、栗田玲子さんの、考えていることは、すべてわかるのですよ。
特に彼女が、私に向かって、「川崎さんって、怖い人だって、渡辺幸子さんが言っていたわよ」と、言いだしたときは、内心で、『この人って、本当に、教育大学の史学科を卒業した人間なのかしら? しかも、イタリア留学済みですって、銀座で、一番威張っている女性でしょう。何を言って居るのかしら? 今、言って居る事って、小学生並みの、単純な脅かしですよ。非常に低位な、女性ですね。こういう女性が、上級国民として、日本を牛耳っているわけですか? でも、小学生並みの彼女に、今、私の全人格を開示するわけにもいかないでしょうね。時間が、30秒~1分間しかないわけだから、』と、思って、彼女と同じレベルに下がって、「いろいろな経験をしているわけだから、当たり前でしょう」と、怒った調子で、言っておきました。非常に珍しい行動をとったというわけです。私は、普段は、ほとんど、喧嘩をしない主義ですからね。
この件は、其の15年後、渡辺幸子さんが、おかしな角度で、腰骨が曲がるという決着を見ました。前じゃないのです。右斜めに、120度曲がるという形です。彼女は、80を超えていると思われるし、そんなひどい状況なのに、木曜日にも、ガレリアグラフィカ、一階の、自分の個展に詰めていたのですよ。根性は、すさまじいです。JALの初期のスチュワーデスだった、面影が残っています。
2014年11月東京タワー下の、豆腐屋うかいで、行われた、策謀も、栗田玲子さんが、宇都宮和代さんを、使役したから、発生したと、思って居ます。あれも、鎌倉エージェント(CIA)の、人的コネ、総動員の、事案でした。で、今、その中の、伊藤玄二郎の知り合い(高野悦子さんが間にいいると思われる)坂本、きっこさん(神保町の、高級喫茶店、Folioの経営者にして、冨山房インターナショナルの社長)が、どう動いたのか、松元庸子さんと、村野さん(旧姓)の役割等を考えている最中です。
日動美術館笠間の館長をしていた、当時の、智恵子さん(リキテンシュタイに肖像画を、作ってもらった、女性)を、(間に、塩見和子さんを通してでしょうが)使役して、茨城県議会の専門家会議で、「障害児は、妊娠中、検査で、わかるのだから、中絶をさせて、産ませない様にしましょう。そうすると、茨城県は、余計な出費を減らせます」と発言をしたのも、私狙いでした。
それは、私の四人の孫の一人に、軽い自閉症が発見された後でしたね。そして、この事件を正しく分析した、私を追い詰めるために、起こされたのが、やまゆり園事件です、・・・・・しまった、こういう事を書かれて、智恵子さんに迷惑をかけてしまった。だから、さらに、あいつを、追い詰めてやろう・・・・・として、起こされたのが、やまゆり園事件です。コンセプトが、全く同じです。両方とも、鎌倉エージェントが発案をした、謀略です。そして、19人もの死者は、居ませんよ。吉岡美帆という入居者とは、架空の人物でしょう。或る別の名前の人間に、障害児風の表情をさせて、タレント吉岡里穂に名前を似せて、作り出した人間です。だから、美帆さんの母親は、車閉幕の陰で、発言をしました。日本の司法は、めちゃくちゃです。
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副題α。『ここで、やっと、隈研吾氏の、バブル的、知名度の高騰が、開発チエさんの、私に対する、異様な脅かしメールに依拠していることを語ることができる様になった』
ここで、2012年に、私がもらった、恐ろしい7通の罵りメールへ戻ります。その内、1,2,3と、5通目は読めました。しかし、4,5,5は、ハッキング中の、CIAエージェント(古村浩三君は、警察庁の特殊部隊の連中)が、文字化けさせました。
しかし、その、1,2,3の内のどこかで、
「私の実家(福井市の、開花亭という料亭を経営している)の新館は、隈研吾氏の設計です」と、うそぶいて、居ました。また、「貴方のことは、私のフェイスブック友達に、絶対に付き合うなと、言います」と、メール内で、叫んだのです。
それ以来、隈研吾氏は、あれよ、あれよと、いう間の、大人気建築家となりました。しかし、それは、鎌倉エージェントのさじ加減一つで、そうなっているわけですから、『ああ、やはり、これも典型的事例だなあ』と、私は、思っています。しかし、鎌倉エージェントの、いう事を聞いて、私へ、いじめる役目を果たした人には、やがて衰運が来るのです。
この際は、隈研吾氏だけではなくて、日本とか、日本国民にも衰運が来るのです。東京五輪を、全国民が、歓迎したからですね。だけど、私はあの、お・も・て・な・し、大報道があった際に、ブログを書いていないと、思いますよ。それは、『うわ、大いに無駄なお金を使う事になったなあ』と思った次第だからです。とても喜べませんでした。
でもね、前回の、五輪で使った国立競技場を壊すのだとは、夢にも思いませんでした。そこから、大いなる躓きが始まっているのです。組織委員会には、哲学がないから。日本で、今それほどの、無駄遣いができるほどの余裕はないでしょうに、そんなバカげた提案をしたのです。
しかも、鎌倉エージェントは、日本人を勇気づけたいとも、元気づけたいとも、思って居ませんよ。この、機会を利用して、日本から、お金を吸い上げようとしているだけです。マラソンが札幌ですって、閉会式が盛り上がらないこと、この上ないです。橋本聖子大臣もダメだし、山下さんもダメです。佐藤何とかさんは、帳簿上のお金の計算ができるだけでしょう。日本として、どういう風にお金を使うべきか、また、使わないべきかの判断ができる人ではないですね。
でも、私は、開発チエさんの恐ろしいいじめによって、急激に、上昇した隈研吾氏が、失墜するのを、生きているうちに見ることができそうになって、それは、よかったと思って居ます。歌舞伎座と、名古屋の、御園座の二つを設計したのですって。御園座は、改築だけかもしれないけれど、両方とも、ここがだめだと、いうポイントがあります。それは、別の機会に語ります。観客から、見ると、ここがだめだと、いうポイントがあって、それゆえに、隈研吾という人は仕事の、本質を守るとか、通すという意味で、無責任な人だと、思って居ます。非常に雑駁な仕事ぶりの人です。しかし、松竹は、そのメーキングブルーレイ、もしくはDVDをいまだに、歌舞伎座で、売っています。3000円以上で。もう、びっくりしてしまいますが。
後ほど、お花に対する攻撃を、写真とか、リンク先を込めて、語ります。それから、それ以前の、本稿に、挿入したいリンク先も見つけ終わったら、完成した印の、三角を総タイトルにつけて、かつ、書いた日付と、署名を入れます。しかし、夜の九時まで、他の仕事をいたします。お待ちいただきたいです。
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副題β 「花を巡る、攻撃について、北久里浜と、鎌倉の場合を書いておこう』
2014年3月14日にも発見して居ます。チュールリップがおられています。写真が上手ではないのですが、矢印の処で追われていて、花が下に転がっていました。その花だけを、盃に刺すと、一週間以上生き延びたのですよ。
以下の写真は、上の花が、どこについていたかを白い矢印で、示した画像です。
矢印の処で、花が下を向いています。バシッと、折られたからです。其れをハサミで、切り取って、盃に刺したのが、上の写真なのです。何度もこういう事をやられています。
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