副題１、『久しぶりに、おおきなことへ話題をふりましょう・・・・・受動喫煙防止条例の事です。・・・・・しかし、その前に、三蜜の場所に行かないで、と言った小池都知事の言葉から、浮かぶあれこれを語りたいです』
昨今、小池都知事が、「三蜜が、重なる場には、行かないでください」と、言って居ます。それは、バーとかクラブとか、高級料亭などの、・・・・・接待が、ある場所だ・・・・・との事です。コロナウィルス対策が、叫ばれている昨今ですから、小池都知事の言葉に、だれも、批判の刃を向けません。それに、大体において、バーの経営者とか、クラブの経営者って、表に出ない人たちなので、かれらからの、批判が起きていません。NHKニュース内で、バーの経営者が、一人登場しましたが、その人は、女性のお色気を使わない形式のバーの経営者だから、堂々と、テレビ画面に顔をさらしたのだと、思います。
私は日本のバーに六回ほど入ったことがあります。全部ひとりで、ある程度のお勉強をしたくて、入ったのですが、場所は、銀座が、五回で、青山が、一回かなあ？
その時感じたことは、・・・・・一般の食堂経営者よりも、格が、上なのだろう・・・・・と、いう事でした。子供がいると、子供には、批判をされるかもしれないが、一般の食堂に比べると、労働時間が短くて、かつ、労働の質が楽です。知識は、必要らしいです。それに、開業する場所を選ぶので、テナント料も高く払わないといけないだろうし、自分が着るお洋服の類も、地味だけど、良いものを着ていないといけないので、自分自身の育ちがいいか、それとも、先輩から、たくさんのことを学んだうえで、開業すると、いう形になるのだろうと、思います。
先輩から学ぶという点ですが、人脈も大切です。クラブとなると、女性の色気を活用するので、オーナーの学歴とか職歴が問題ではないのかもしれませんが、バーとなると、良い人脈を持っていないといけないので、開業前の、職歴や学歴はとても高いのかもしれません。
飲食業界の格付けとしては、ミシュランの三ツ星というのがあります。また、アメリカ大統領が来日した際に、訪問する料理屋があります。これが、飲食業界の、ヒエラキーの最上階にいることは確かですが、これらの、少数の人はちょっと、修行僧に、近い感じの人達であって、一般の人が、つける位置ではありません。で、ちょっと脇にどけておいて、
普通の人でも、そこに、入れる場所として、飲食業界の人にとって、成功した地位というのは、バーのオーナーではないかと、思い至ったのです。
バーではないが、六本木のキャンティというイタリアンレストランも、とても、有名でしたね。オーナー夫妻、特にマダムが、教養が高くて、センスがよかったと、言われています。
で、客層がよくて、単価が高い、売り物があり、かつ労働が、それほど、必要ではないと、して、飲食業界の、トップに位置するのがバーだと、すると、今、小池都知事は、そのバーに行くなと、言って居るわけです。
さて、ここから先ですが、私はとんでもないほどに。変わったことを言います。一般的な論調だと、業界が苦しんでいるのだから、政府が、金銭的補助をしてあげましょうと、いう方向だけです。其れ一辺倒です。しかし、ここでこそ、哲学に目覚めましょうと言いたいのです。
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副題２、『今般の、新コロナウィルスとは、行き過ぎた資本主義への神様の、おしかりであったと、私は考えている。したがって、それは、素直に受け止めて、学ばないといけないのだ』
あのね。三蜜の場所として、もう、一つ考えられる場所があります。それは、日本政府の言葉でいうとIR、いわゆるカジノです。今、ラスベガスが、どうなっているのか、マカオが、どうなっているのか、カンヌがどうなっているのか、韓国のそういう場所がどうなっているのか、について、一切の報道がありません。
だけど、ああいう場所って、人々が、強熱の渦に巻き込まれるので、環境として熱気が高いし、太陽も差し込まない密室です。１０人ぐらいが、一緒に、近い場所にいるわけでしょう。結構、感染率は高いのだと、思います。
でもね、「。パリには、人が歩いていません」とか、報道をされるのに、ラスベガスは、閑散としています。という報道が一切ありません。おかしいなあ。変だなあと、思って居ます。
その上、本日、受動喫煙防止条例の、さらに、厳しい措置が発令されるのだそうです。ロックダウンとか、非常事態宣言については、慎重ですと、いう内角も、都知事も、
どうしてか、この寿郎喫煙防止条例の、厳罰化には熱心です。この件については、後程、さらに詳しく語りますが、ともかく、この期に、及んでも、永田町も、都庁もNHKも、天からの啓示を学んでいないのだと、驚き入ってしまいます。受動喫煙防止条例とか、鎌倉エージェント、特に井上ひさしが発明をした悪魔の、条令です。
２０２０年４月１日、NHKが、この条例が、厳しく施行をされると報道をするのは、にゅすが相変わらず、CIAの支配下にあることを示していますので、
IR=カジノの現場で、感染がどうなっているのかが、全く報道をされないのは、
IRを推進したい、金儲け主義の、一派が、まだ、強力な支配権を、NHKに対して及ぼしていて、カジノにおける感染拡大を、報道させないことになっているのではないでしょうか？
ところで、CIA本部が守ろうとしているのは、アメリカを中心とする、軍産共同体を経営している大富豪たちです。この人達は、世慣れているので、カジノなどには、もう行かない筈です。ほかの遊びで、時間を使っているか、又は、美術品の収集などに、うつつを抜かしていて、今回の、コロナウィルス騒動でも、びくともしないで、乗り切ると、思います。上流階級はメトロポリタンオペラに多大な寄付をして、その食堂の、黒服に、名前を覚えてもらって居る様な生活は、していても、既にカジノにはいかないのです。
では、カジノに行く人は、どういう人達かというと、成り上がりものとしての金持ちでしょう。教養とかバックグラウンドが、その資産に追いついていない人達です。
しかも、労働者からの搾取で、大金を得たと仮定をすると、お金のありがたみなども、全くわからない人種ですから、カジノに大金を投じても、痛くもかゆくもない人達です。
日本人では、浜田幸。一と言う代議士が、ラスベガスで、大金をすったと、言って有名です。
今、IR問題が一切出てこない。おかしいですね。
IRを、横浜新港ふ頭あたりに持ってきましょうなどという林文子横浜市長は、怨嗟の的なるであろうと、まだ言って居なかったのですが、予言はしていました。ところが、今般、ラスベガスについての、報道が出ていないし、都知事が、ゲームセンターに行くのはやめてくださいと、言わないところが、変なのです。パチンコと、ゲームセンターも、若い人が良く行くところであり、クラスターの起きる可能性がある場所です。
カラオケはやめましょうと、言って居ます。それから、スポーツクラブは、何も言われてはいないものの、最初期に、そこが、感染拡大の場所だったことは、覚えている人が多いでしょうから、今は、言わなくても、行かないと、思いますが、
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副題３、『小学校を休校にしないで、新学期から開校すると、言いながら、高校は、五月の連休明けまで、休校にすると、言って居る。誰が、そんな提案をして居るのですか？ 荻生田文部科学相は、子供がいるのでしょうか？ どういう学校に入学させていますか？・・・・・
私は、女子高校生の間で、多数の、妊娠騒動が起きるのではないかと、心配して居ます。先生方もおおいに心配していると、思いますよ。
これは、ただ単に、高校生ぐらいだと、母親が働いていても、大丈夫だから、母親に、休業保障費を払わないで、済む、等・というお金の問題へと、還元している結果ではないですか？ 荻生田文科相のお子さんは何歳で、どういう学校へ通って居るのでしょうか？』
鈴木紗あやちゃんが、犠牲になった、三鷹ストーカー事件というのがありました。あの犯人（フィリピン人女性との間の混血児）は、２２年の量刑になって、しかも、控訴できないとか？
其れも、私に対する復讐です。鈴木紗あやちゃんは、母親が、一ノ瀬智恵子さんと、言って、多摩美卒で、美形で、家柄もよい女流画家として活躍している人です。親戚に高松英郎と、倉本聰がいる。しかし、三分間緒にいただけで、その人のすべてがわかると、いう私に言わせると、
『画家でありながら、結婚もしていて、母でもあると、いう事をセールスポイントにしている女性としては、まるで、だめですね』となるのでした。母親としての意識や覚悟よりも、ご自分が、画家として、生きることの方が大切な人です。（後注１）
で、私は、２００５年ごろにすでに、『この人は将来、お子さんの事で悩むことになるだろうと。考えていました。しかし、そこで、予測をしたのは、リストカットなどの、自傷行為とか、引きこもりであって、あれ程、ひどい形で、お嬢さんが殺されるとは、夢にも思いませんでした。
一ノ瀬さんは、１６年間、殆ど愛情が、喚起されないで、過ごしたまま、育てて【❔】居たと、思いますが、それでも、最後の、一年間の、処理は、まことにまずいと思います。まず、・・・・・相手の男が大学へは、通って居ない。嘘をついていた、・・・・・と、いう事で、二人を別れさせようとしています。それでは、だめなのです。リヴぇんジポルノが出てくるほど、二人は、密接だったのですから、言葉だけで、わかれさせる事などできないのです。
結局は同棲をさせてみて、相手の男に、見所があるのなら、経済的支援を、鈴木家から、行って、レストランでも開かせるのが、最上だったでしょう。その間に、お嬢さんの方に、ああ、この人は嫌だという、真実の気持ちが生まれれば、ああいうストーカー行為には至らなかったと、思いますよ。ともかく、普通の家庭では、親が悲しむだろうと、思うから、高校生のころから、セックスに走ると、いう事はないと、思います。母である、一ノ瀬さんに対して、済まないとか、まずいという気持ちは、お嬢さんの方には全くなかったのです。それは、何故かというと、愛されているという実感が無かったからです。
一ノ瀬さんは、やさしい笑顔の美女ですが。哲学を・・・・・字面ではわかっていても、自分のものとはしていなかった人です。しかも、子供の問題は、時間と体力をかけて、相当な、努力がいるのに、あっさりと、警察にもっていきました。ストーカー事件として、警察にもっていくと、女の人側は、必ず、殺されます。いったん、旧額をさせて、倉本聰さんのところ、富良野塾に入れるなどと、いう道が、次善のものでした。
しかも、朝警察に行った午後に、お母さんは、外出をしています。
桶川ストーカー事件以降、ストーカー問題を警察に持ち込むと、必ず、殺されています。そういう過去事例をどうして、学習していないのだろう。ただ、唯、時間と労力をかけるつもりがなかったと、しか思えません。頭が、自分の画家としての出世だけで、満たされていたのでしょう。
高校生を休校にすると、こういう事例が、頻発すると、思います。ストーカー殺人事件にまでは、結びつかなくても、妊娠をしてしまう女子高生は、増えると、思いますよ。
この続きは、４日に書きます。私は、保母、元気ですが、色々、雑事があって、外出が多くて、本日も疲労をしていて、続きをかけませんでした。お許しくださいませ。
後注１、
渡辺豊重さんは、沙彩・ママを、自分のアクセサリーとして、連れ歩いていたが？△
母とは、普通はもっと地味で、堪える姿勢がある筈だ（三鷹ストーカー殺人事件）△
沙彩ママは事件直前に、海外へ行っている。種々の点で母としては無責任なのに政治を味方につけて△
リボンの騎士から、小学生のヰタ・セクスアリスを語る。三鷹ストーカー事件
ベネッセの情報漏えいは、嘘の筈で・・・一ノ瀬智恵乎さんの顔色はどす黒かったが？△
本八幡事件＋三鷹ストーカー殺人事件・・・警察に相談してはいけない真の理由とは何か？
三鷹ストーカー事件と、統一教会の合同結婚式の、その後は、どうなっているかを、今、考えよう。 2014-12-01 11:14:37 | 政治
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