副題1、『平和に暮らしていらっしゃる方にとって、内容証明とは、見たこともない郵便でしょう。しかし、不当に不利益を被っている人間にとって、一番小さな訴訟の代わりになるもので、相手がまともな人だったら、解決の糸口につながります』
私は、1977年と、2023年の二度ほど使っています。両方ともブログの世界では、まだ、説明をしておりません。そして、相手側からも、返事をもらっていません。どうしてかというと、二度ともCIAエージェント相手だからです。
いや、1977年の方なんて、相手方の一人である、井上ひさしが、神戸地裁から土師淳君殺しのデータを引き上げて、廃棄させるという乱暴狼藉を働きました。一度生きている間に、土師淳君のお父さん、お母さんと、ホテルなどで、同宿して三日三晩語り合いたいものだと、考えています。
土師淳君は、私が住んでいた北久里浜にあった当時は、横須賀市の水道山とみなされていた自然林に覆われた小山を、益山重夫、智恵子夫妻、智恵子夫人の実弟、仲野通巳吉、その長女(益山夫妻の養女になっていて、現地に豪邸を構えている)、海軍参謀だった、益山重夫と、旧中野学校時代を共有したらしい、旧帝国陸軍参謀だった瀬島龍三、と、のちに横須賀市副市長になっていく、杉本俊一(当時は、横須賀市土木課長だった)と、京急の上層部(多分、安=あんさんと呼んでいた)が、結託をして、地積変更届という仕組みを利用して、ただで、私有化したのです。
自然林だったものを、開墾して、果樹園として「実は、私たちの土地でした」と、名乗り、2.73平米しか残っていない私有地を、「4200平米が正しいのです」と、強弁するのが、地積変更届という仕組みであって、
そんなウソを、法務局、横浜市、横須賀支所は、通したのです。その時に我が家が、青地という、財務局管理の国有地に囲まれているという嘘も、同時に生成したので、私が戦っているうちに、彼らの悪事の全貌が、正確にわかったのです。
その悪事を成功させるために益山夫妻は、いろいろな工夫をしました。その一つが、神戸の水道山に、土師淳君の首から下の胴体だけを置いて人々を脅かし、『水道山って怖いんだね』という印象を与えるために、酒鬼薔薇聖斗という少年を、教唆命令し、犯人を引き受けさせ、金くぎ流の声明文は、万年筆スキの井上ひさしが、左手で、書いたものでしょう。丸善に送らせている特殊な=外国特にヨーロッパ製の)インクを使っていたと、私は推察しており、それを、このブログの世界で書いたがために、(島津製作所などが、売っている微量化学分析機で、それが、同定できるはずだからとも書いたので)、井上ひさしは、びっくりして、地方裁判のデータを破棄させたのです。
すると、私が今度は、それを書いたので、ほかの地裁からも犯罪データを破棄させると、言う暴挙に出ました。
つまり、日本には、本当(というか表向きの)法律とは別に、特権者(=CIAエージェント)が駆使する別の法律もあるということです。つまり、闇の世界もあり、そちらには、そちら用の法律があると言事です。
私の今回の騒動は、本当(表向きの)法律を使って、裏側の悪をあぶりだそうとするもので、
消費生活センター鎌倉支部の、佐藤さんという・・・声からするとアラフィフの女性は、・・・・埒外の人間なのです。
私は、ほかの重要な四人と連記して、彼女の名前も宛名として書いて、同じ内容のお手紙を、配達証明で、五人に送っています。
でね。その中の一人が、裏の法律を駆使する、CIA側の人間なので、真犯人である、自分があぶりだされるのを恐れて、まず、代理人として、消費生活センターの佐藤さんという女性を使ったのです。その使った人間の方も誰かの代理人であり、その上司は、例の伊藤玄二郎とか、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、まだ、実際には生きていますよ)であり、そのまた上にいるのがアメリカ本土内のCIAであり、そのまた上にいるのが、世界で、200家族が、富の95%を握っているといわれている軍産共同体の富裕層です。ですからロックフェラー家からか考えると、第七階層の、人間として、原発反対論者である私を攻撃して来たのでした。
そういう構造が、こちらには、受話器を取る前から、わかっていますので、彼女は、自分が上だと思い込んでいて、威張りかえっていましたが、こっちにとっては、おかしくて仕方がないのです。
副題2、私は、彼女に、質問を始めた。この人は、子育て後、仕事を再開した人で、しかも、その仕事が、きちんとしていて、人に誇る事が、出来る為に、専業主婦と、みなす相手を、ばかにする傾向が有ると感じた。こう言う女性を、私は、あっちこっちで、見かけて、大被害を被っている。最もひどかったのは、京急横須賀中央駅そばの、松岡先生の、クリニックでの、めかねをかけた
ショートヘアの、女性事務員だった。なお、この女性が、存在したからこそ、大阪雑居ビル内の、放火じけんはおきたのでは、ないか、と、思うほどで有る。ともかく、今回の、消費生活費相談員に、しろ、なににしろ、威張っている女性は、だいっきらいで、もう一分も、
たたない内に、このひとは、ぶろぐのしゆやくとして、とりあげるひつようが有るな、と、思い、貴女の、下の、お名前は?と、きくと なんで、必要なのですか?他、彼女は、質問をしてきた。で、この事をブログに、書かないと、いけませんから、と言うと、ふつうのばあいは、あら、いやだ。私のことなんか、
書がないで、と、言う筈なのに、かのじよは、それをいわなかった。このじてんで、ああ、警察が、裏に居ますね と、推察をする。
それは、NTT docomo、大船 笠間口支店の、ミズ加藤で、証明済みだつた。
すみません。今、午前一時ですが、ものすごく疲れていいて、これから先を今夜は、書けません。
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