いやあ、驚きました。補聴器(ただし、安いもので、集音器という)が、壊れて、直しに出したのに、数か月放っておかれたのです。
しかも、債券取り立て会社から、お金を払えと言ってきた。で、内容証明より、一段、柔らかな、配達証明で、事情を説明したら、
消費生活センター相談員が、威張りかえって、パワハラを行いました。ただし、彼女は、販売業者でもないし、修理業者でもないのです。つまり、当事者ではない。
で、彼女の正邪をただすブログを書き始めていたら、急に、補聴器が戻ってきたのです。で、壊した連中が反省したのか(これは、マキタの掃除機とかありとあらゆることに繰り返される攻撃の一種ですが、それを、反省たのか)と、喜んだら、修理に出す前と同じだったのです。
今、頭が大混乱です。だまされる回数が、二重、三重だからです。それで、いったん、土曜日に書いたものをひっこめます。
この章は、総タイトルをはじめ内容も、非常に濃いので、今、頭に激痛が襲いました。左上腕部には、一週間前かな? いや二週間前からかな?とか、次から次へと、身体への外部からのリモート工作を使った攻撃(一般庶民には、その技術は、まだ、公開されていない物)が、私に対して、行われています。それだけ、このブログに書いてあることが真実だという事です。特に総タイトルに加えたひと言、得をしたのは誰だ? が、敵さんに、激高にふれたらしいです。
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ただ、補聴器に関係のないところは、公開いたします。
副題a、『まず、現代日本のジャーナリズムに対して、大きな批判をしないといけない。有力なCIAエージェント、特に瀬島隆三や、井上ひさしが絡んでいる悪事は、絶対に報道をしないのだ。カモフラージュ用のニュースは大炎上させるのに』
本当に現代のジャーナリストはダメですねえ。森籠・問題も赤木俊夫自殺事件もすべてカモフラージュ用事件だったのですよ。何を隠すためかというと、当時私が書き始めていた、北久里浜駅東の丘の上にあった、横須賀市の水道山1200坪=4200平米を、ある私人たちにただで、渡した問題を隠すためです。
その土地を取得したのは、益山重夫・元海軍参謀と、瀬島隆三・元陸軍参謀で、特に瀬島隆三が、戦後のCIAエージェントとして最大級の人間なので、メディアを操作できるので、新聞もNHKも一切報道しません。
森籠問題の方は、国有地、2500坪程度を時価より8億円安く払い下げられたと、いう形ですが、北久里浜の方など、益山夫妻は、まず、150坪程度の山林(多分インフラがまだ整備されていなかった時代なので、5000円程度だったであろう。しかも、1960年代初頭だから)を買って、建売住宅を9戸、50~60坪の宅地を三区画売りました。だから、つじつまが合いません。公有地に・・・(事件が私に発覚する前に)、800坪程度蚕食していておいて、さらに、1200坪をゼロ円で私有化した、大事件なのです。
ただし地積変更届を利用しています。地積変更届とは、「私の土地の面積が間違っていました。本当は、1200坪あるのですが、登記簿には、2.73平米しか、登記されていません。登記簿の方が間違っています・・・・・と法務局に申し出でる、仕組です。で、この地積変更届を出してあるので、事件化できないのです。今調査中でしたが、この事件に横須賀市側で、大きく協力したのが、杉本滋、俊一親子、+正子夫人です。それについて書いている文章が見つかったので、ここに置きます。リンク先に飛びませんが、それこそ、この事件が大問題であることを証明する話です。
さて、ここで、杉本俊一・正子・滋・一家を分析しておこう。横須賀市の水道山の地積変更届(実際は只で私有化された詐欺であるが) 2024-07-06 21:04:52 | 政治
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副題b、『そこに美麗なマンション・・・ルネ北久里浜そらヒルズ・・・が、2010年竣工という形で、建った。よく、見てほしい、外見が、横浜市都筑区の、三井不動産レジデンシャル発売の傾きマンションとそっくりだという事を』
さて、そのただで取得された1200坪ですが、一部を益山智恵子(=実弟・仲野通巳吉とその三人の娘や孫)にわたり、ほかは、瀬島隆三が、急に作った会社、伊藤忠なんとかかんとかに、渡りました。で、そこに美麗なマンションが建っています。
このマンションは土地がただだったせいで、同じ山の、北側に三菱地所が作った四季の街・パークヒルズよりもずっと、ずっと豪華です。三菱地所の方は、まっとうに土地を買って作っているのですが、こちらの方は、土地が・・ただ・・だったせいで、豪華です。このマンションの、2方向に開口部がある、97平米(7階4000万円など)非常にお買い得だと思います。猪口邦子さんが、二億で買って、16年間で、四億返還した(=毎月夫婦で、200万円返還する)サンクレスト小石川とは、土地のブランド力が違いますが、住むだけなら環境は抜群です。それと釣り好きだったら釣り船宿に、車で、15分で行かれます。
しかし、この外見の色ですが、皆様にはデジャブーがありませんか? つまり、NHKニュースで大騒ぎとなっていた、横浜都筑区の、傾きマンション、【らら横浜】です。
私は、この二つのマンションの設計者は、同じ人であり、それは、西隣の白井達雄さんであると、確信しています。ある日のことです。わたくしの方に、大きく余裕のある日に、すれ違ったので(しかも休日だったので)「白井さん、るね北久里浜って、白井さんの設計ではないの?」と、投げかけてみました。すると、いつも通り、にっこり笑いながら、「いえ、違います」との答えを得ました。
彼は、小柄な男性ですが、いつもにこにこしています。表情にいつもゆとりがあります。パソコンで漫画も描けるそうです(これは、奥様が言う話だが)でね。眉間のあたりが常に暗い感じのする奥様と、比較すると、ずっと、感じがいいのです。しかし、上の会話「いえ、違います」を聞いたときに、『おや、おや、この人って、いわゆるむっつりすけべーの政治版ですね。奥様より手ごわいぞ。これは、お料理するのにちょっと大変かもね』と思った次第です。
私はあの夫婦が、東大の建築科を卒業している同しで結婚をしていて、奥様は元、建築家養成専門学校の講師をしていて(これは、奥様からの情報で、わかったこと)、日本三大建築設計会社に、ご主人は、勤務していて、浜銀横浜支店を設計したのだ(これは、瀬島隆三の、部下だと、47年前からわかっている紳士・・・・・しかし、45年後に出会うと衰えていたが)の言葉からわかったこと・・・・・までは、わかっていた、建築中から、ひどい引っ掛けや、心理的いじめを、をしてきた恐ろしい夫婦だとは、思っていますが、
ウーム、むっつりすけべーの政治版か? と思っているうちに、都筑区の、傾きマンション問題が起こりました。それではっきりしたのです。
あの夫婦は、瀬島隆三と知り合いであり、最初から、私を弾圧し、いじめるために、引っ越して来た夫婦だったのです。
しかも、傾きマンションの建て替えのための、グラフは、白井達雄さんが、メディアに流したのだろうと、推察しています。何社も関係がある顧客のうち、旭化成建材は、裏切ったのです。ただね。これは、警察が、白井さんの会社の、パソコンに侵入して、盗み出し、プリントアウトしたものかもしれません。
ただ、どちらにせよ、西隣に引っ越して来た夫妻は、最初からもろ、敵陣の人だったのでした。普通ではない人間たちだったのです。
おっとろしー、ぞー。おっとろしー ぞー。
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これは、小泉進次郎君の大躍進を支えた実母の宮本佳代子さんが、フィクサーとか、ビジネスコンサルタントとして、大物化していく、経路を、示している問題です。2000年ごろまで、相鉄不動産勤務だった彼女が、三井不動産への転勤を経て、大物化していく経路を示しています。
宮本佳代子さんと白井達雄氏は知り合いの筈です。そこが、このブログが政治問題解析ブログとして、最先端を書いているという・・・・・このブログの著者(=雨宮舜。=本名、川崎千恵子)の誇りです。
2024ー12-28~30日にかけて、これを書く。
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