銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

やなせたかし氏の死を、最大限に利用する伊藤玄二郎・・・日露ツートップ会談とは何だったのか?□

2013-11-03 10:40:51 | 政治

 今、5日の19時ですが、初稿をこの時点で、留めとさせていただきたいと存じます。誤変換は残っているとは思いますが、すでに、1万5千字になっているので、この章には、これ以上の文言を、継ぎ足さないという、思いがあります。ので、初稿が完成したというしるしに、総タイトルの横に、□印をつけておきます。ああ、ただ、時間と体力があったらリンク先を探して、挿入する可能性はありますが、先に続きとしての、文章を書くつもりです。

 途中で、加筆したところには、アンダーラインをしておきます。

副題1、『ツートップ会談がロシアとの間に行われたが・・・・・』

副題2、『文化村に、絵を見に行っただけだったのだけど・・・・・』

副題3、『文化村のミュージアムは、金曜日は、何時までだったかをネットで調べるが、それが後で災いを招く』

副題4、 『江ノ電バスが。しょっちゅう間引かれるが、それは、誰の発案だろうか?』

副題5、『とうとう、伊藤玄二郎、テレビ画面に登場する(クローズアップ現代)』

副題6、『善人・やなせたかし氏の死を、最大限に利用する伊藤玄二郎』

副題7、『詩とファンタジーは、詩とメルヘンとは、雑誌として、変質をしたらしいが』

副題8、『ここで、日露・ツートップ会談の真実の、意味をさらそう』

副題9、『数の論理で言ったら、絶対に、私の方が負けますが・・・・・』

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副題1、『ツートップ会談がロシアとの間に行われたが・・・・・』

 これも、私はNHKが、報道したのとはまったく違う解釈をしています。国連で、核兵器の使用に反対する決議がなされて、日本が初めて反対に回ったというのも、NHKが、報道するのとは、まったく違う解釈をしています。また、メルケル首相の、携帯が、盗聴をされていたというけーすについてもNHKが、報道するのとは、まったく違う解釈をしております

 ただし、本日は、それについては、書きたくありません。頭の中に降りているものが違うのです。

 頭の中に降りているのは、日本社会の階層の問題です。それが、三鷹ストーカー殺人事件にも色濃い影を落としているし、何よりもこの私が、渋谷で、青年達に襲われそうになったのでした。

 ふつうの青年たちなのですよ。会社員だと思われる。だけど、スーツを着て働く会社ではないです。そういうタイプではない。だけど、中の一人が挑んできて、その瞬間、人生で何回目かと言うぞっとする感じを味わいました。むしろ、『防衛できないな。やられてしまうかもしれない』と感じたのは、今回が初めてです。

 それ以前のものは後ろから襲われたり、暗い場所だったり、パリのバスティーユだったりして、あまりにも、突然だったので、帰って考える暇もなく、ただ、無我夢中で逃げたのですが、

 今回だけは、非常に明るい、渋谷センター街の中の、しかも一番広い交差点ですから、真正面から襲ってくる男の顔が見えたので、本当に恐ろしかったですよ。

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副題2、『文化村に、絵を見に行っただけだったのだけど・・・・・』

 私は長らく、人の五倍の仕事をしてきていて、娯楽と言うものをやってきていません。だが、母が死にそうだということをきっかけに、本作りを止めてしまいました。それとともに、フェイスブックとか、このブログとか、不特定多数の人が読む可能性のある形で、文章を発表するということをはじめ、しかも、相当に、深いものを書き始めたら、その責任があって、

 身動き取れないほど忙しくなっていたのです。でもね、年齢を重ねて、本当に死が近くなってくると、他人に迷惑をかけないエンディングを目指さないといけないので、『もう無理をしてはだめだなあ』と思い、ゆったりと暮らすことに決めたのです。

 無理をしすぎてがんになったり、認知症になったら誰かのお世話にならないといけないでしょう。オムツを他人に取り替えてもらうなんて、屈辱的なことですよね。で、チンたらでもいいから、死ぬときまで、母のように『頭だけは、ピンシャンですよ』と言う形で生きていたいのです。

 で、人生で初めて、娯楽(=遊び)と言うものに手を出すことにしたのです。でも、大きなことはまだできないので、ささやかな種類の、遊びです。2012年度は、宴会場を探るという形で、遊びました。株主総会に出るという形です。妹など、仕事の関係で、医学会に出席するので、全国のホテルの宴会場は、ほとんど、見ているそうです。私は人生のほとんどを専業主婦として過ごしてきたので、

 それほどの数の、宴会場は見ていないのです。で、株主総会に出るという形で、相当にあたらしい宴会場を、見ることをいたしました。それが2012年度の遊びでしたが、今年は、美術館を探るという目的で遊んでいます。

 私は美術館で、見るものに、ほとんど満足ができない人間です。でも、そろそろ死ぬかもしれないとなったら、大昔行ったきりで、建て直された後の根津美術館など、まだ、行ったことのない美術館はいっぱいあります。それに気がつきました。チンピラ化した青年たちに襲われそうになったのは、文化村ミュージアムへでかけた帰りだったのです。

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副題3、『文化村のミュージアムは、金曜日は、何時までだったかをネットで調べるが、それが後で災いを招く』

 と言っても、大川美術館ぐらいは、わざわざ一日かけて見に行っているので、美術館に関して、まったく音痴だというわけでもありません。子供のころは、いつも美術館に、連れて行ってもらっていますし。

 で、渋谷の、文化村ミュージアムも、もちろん以前行ったことがあります。ただ、今年送られて来た株主優待券が、11月18日までしか、有効期間が無かったので使わないと損だわねと思って出かけることにしました。

 で、ずっと、美術館めぐりを休んでいる間に、システムの変更があって、金曜日は夜遅くまで、美術館が開いているということに気がつき始めます。しかし、そのように、変化しているところもあれば、芸大美術館や上に上げた根津美術館のように、金曜日も午後五時までと言うところもまだあります。

 で、『文化村ミュージアムは、どうなっているのだろう?』と、思い、ネットで、検索を始めました。

 『でも、これをすると、必ず、脅かされることになるでしょう』とも、内心で思います。私のパソコンは常にハッキングを受けていて、その結果を利用して、これから先の、行動の予測をつけられて、行き先の諸所に、ガードマンが立っているという形で、脅かしを受けます。ので、普通は、行きたい場所のネット・ハンティングをしないのです。特に当日にするのは、注意深く避けています。また、スマホも権利は持っていますが、持ち歩きません。スマホを持っていると、自宅で調べなくても電車の中でも調べることができますが、それをやりません。

 こういう不便さを味わうのも、私が、自分の損害は五億に達していますということの理由のひとつです。一般の人がふつうにできることが私にはできません。私は罪びとでもなんでもなくて、ただ、ご近所のわがまま主婦達を、その影にいる絵^ジェントたちのよこしまな行動が原因ですから、深い怒りをもっていて、それを追求し続けているわけです。

 ご近所のトラブルを書き続けているのは、NTT、東電、警察等が、すべて、エージェントの管轄化にあるという、この日本社会の現状を告発するために書いているのです。相当に、大きな目的があって、書いているわけです。

  ただし、私は最近とても強くなっていて、ガードマンがいようがいまいが気にしない風になりました。で、事前に文化村ミュージアムについて、ネットで、開館時間を検索をして見たのです。すると、文化村では美術館は、金曜日は、夜の九時まで、開いていることがわかりました。お見事なサービス精神です。さすが、日本の若者の流行の、最先端を行く、渋谷ですねと、感心をしました。

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副題4、 『江ノ電バスが。しょっちゅう間引かれるが、それは、誰の発案だろうか?』

 で、それなら、ゆっくりでいいですねと、午後四時に家を出発して、八幡宮と言うバス停から、バスを利用して、大船へ出ることにいたしました。山の上に住んでいて、駐車場がないので、その、車を所有する経費が、全体で、月に7万円以上はかかるので、それを考えると、タクシーもバスも自由自在に使っても、いいからです。しかし、時間が無いときは使いません。渋滞する可能性もあるし、間引かれることが多いのです。私に意地悪するために間引かれるのですよ。それは、頻繁に起こります。

 この江ノ電バス、大船・鎌倉駅間と言う路線は、とても、親密なバスなのです。子供が乗ると、必ず降りるときに、ありがとうございましたと、挨拶をします。まねして、私もそういうようになりました。すると、運転手さんも、お礼を返します。都会の中のバスですが、まるで、田舎のバスみたいに、親密な雰囲気が漂っているバスです。鎌倉ならではの、健康な礼儀正しさが満ちているバスでもあります。それが、しょっちゅう、間引かれます。

 その日も、バスが間引かれました。三連休の休日の中日です。しかも、午後の四時代です。だから、お客さんは、怒っています。いつもよりいっぱい待っているし、いらいらしています。でもね。日本間引かれました。これが、かまくら春秋窯主宰の、故・石川和子さんと、現在の夫の柳沢昇が、とんでもないわがままの結果、私の猫にそむかれたことに逆上して警官を呼んだことから始まっているわけですから、本当にとんでもないことです。

 この江ノ電バスの間引きも、最も初期の動機は、彼女と伊藤玄二郎が、元愛人の関係であったことを隠すための、種々さまざまな工作が行われ、それを、少しずつですが、私が、メルマガの世界で、書き始めたので、ありとあらゆる諜略行為が次から次へと起こり始めましたが、そのうちのひとつなのです。

 その諜略行為農地のいくつかは、ペンクラブのつながりで、共闘関係にある井上ひさしが発案したものも多いのです。

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副題5、『とうとう、伊藤玄二郎、テレビ画面に登場する(クローズアップ現代)』

 この章は新しく、加筆していく部分ですが、アンダーラインをわざと引きません。アンダーラインを引くと読みにくいこともありますし、文章を整えるという以上の意味を持っているからです。

 で、ごく最初の動機は、そういう風にとても小さなものだったのですよ。だけど、私が、30年前の元海軍参謀・益山某氏の謀略行為(横須賀市の公有地を地籍変更届と言うものを利用して、私有化する知的犯罪)の目撃者であるがために、その益山氏の友人であり、かつ、戦後最大のエージェントとみなされる、

 瀬島龍三が、伊藤玄二郎、井上ひさし(=鎌倉へ、転入してきて、伊藤玄二郎と、ペンクラブつながりで、親密になっていった)の二人を、重要な立場を持つ、エージェントとして格上げし、種々さまざまな便宜を図ってやっているから、石川和子と言う図体の大きい、凡庸な女性も威張りまくって、暮らしていることとなり、その矛盾が、私の猫が、人間好きで、勇敢だったために一気に暴発をしたのでした。

 私の猫は、どこかで、シャムの血が入ったらしくて、手足の先が真っ黒ですが、それが、原因かどうかはわからないものの、ものすごく勇敢で、かつ、広いテリトリーを支配したいと思っていて、お客の多い、春秋窯は格好の、出先機関でもあったのでした。

 しかし、和子さんが、上品で常識をわきまえた女性であれば、3日に起きた江ノ電の間引きも起こらないのですが、『女子と小人、養いがたし』の典型で、元愛人の伊藤玄二郎が、鎌倉市内においては、絶大な政治的権力を震えることをかさにきて、威張りまくるから、そこから、一気に自体が大きく動くこととなるのです。私はすべてをわかっていますが、ほとんどをそ知らぬふりをしてすごすのですが、彼女のわがままだけは、絶対に看過できないレベルのひどさでした。

 皆様は、私が、繰り返し、彼女の事を取り上げるので、「もう、聞き飽きたよ。そして、いいかげん、許してやりなさいよ」と、思ってもいらっしゃるでしょう。だが、この三日でさえ、バスは間引かれるし、その後で、東横線のガードマンが合計7人も私の周辺をうろちょろして、脅かすので、今なお引き続いているというわけですから、どうしても、その原点に戻らないとならないのです。

 そして、今なお、それが、引き続いているというのは、クローズアップ現代の私的利用です。

 NHKそのものも、全体にこの二人に利用されまくっていますが、2009年の6月に、太宰治を解説する番組が国谷裕子さんと、井上ひさし、+朗読者で、行われたのですが、そのとき、その番組の真の目的がサブリミナル効果を狙ったもので、秋葉原の無差別殺人事件の犯人が午前五時から、反抗の予告をしていたのにもかかわらず、取り逃がした警察を、下書きで、批判をしている私をやっつけるためのものだったのです。そして、警察を称揚するためのものでした。そのときから、井上ひさしが、徹底的に警察と、表裏一体であることに気がついたのです。そのことの照明はいくらでもできますが、ここでは、文章の次数がむやみやたらに増えてしまうので、そこには触れず先へ進みます。

 クローズアップ現代は、国谷裕子さんの、実家(結婚前の姓で仕事をしているとすればそうなる)、もしくは婚家先(結婚後、ジャーナリスト活動を始めたらそういうことになる)がせいか、徹底的に利用されまくっている番組です。

 そして、圧巻は、この10月30日の水曜日でした、とうとう、伊藤玄二郎がテレビの画面に登場したのです。もちろんの事、国谷さんの番組、NHK・クローズアップ現代でした。

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副題6、『やなせたかしさんの死を、最大限に利用する伊藤玄二郎』

 この章も新しく、加筆する部分ですが、読みやすくするために、アンダーラインを引くことは避けます。

 クローズアップ現代、やなせたかし特集号(2013年10月30日、水曜日)に、やなせたかしが、詩人であったことの紹介の部分があり、そこに、伊藤玄二郎が登場しました。詩が好きで、それが、理由で、初めて、このブログに入ってくる人のために、ここから先は、伊藤玄二郎氏と敬称をつけて、呼びましょう。

 やなせたかし氏は、対象生まれで、しかも、高等工芸(現在の千葉大)の出身ですから、インテリ中のインテリです。その親しみやすい風貌からは、信じられないほどの、上流の人なのです。だからこそ、無防備で、おぼっちゃま気質丸出しでもあります。

 ただ、ご尊父が、早く亡くなり、かつ、実母が、再婚をしてしまって、身近を離れたので、幼少期は、おじさんの家で育ちました。経済的には、不自由がないが、心理的にさびしい思いをして育った可能性があり、それは、私の母とそっくりです。こういう人は、詩作に慰めを見出すことは大いにあります。

 で、やなせさんは、デザイナーとしても舞台美術かとしても、アニメーション作家としても、絵本作家としても、漫画家としても多面的な活動をなさったのですが、詩作は、生涯継続をされた可能性は多いのです。たまたま、サンリオの社長、辻さんと、縁ができて、サンリオから、詩の雑誌、詩とメルヘンを、出してもらっていました。

 1973年から、30年にわたって、2003年まで、193号を数えています。

 それが、2007年から、鎌倉春秋社に移行して、詩と、ファンタジーと言う名前になり、以前は、二ヶ月に一回だった発行回数が、季刊に変更をされ、すでに、20号を出版しているのだそうです。

 でも、やなせさんの人生の全体像から見れば、詩とファンタジーの占める割合は、1%にも満たないでしょう。だって、その雑誌の善頁を柳瀬さんの、滋賀埋め尽くしているわけでもないのですよ。責任編集者と言う名前は付いているが、実際には、鎌倉春秋社で、応募者の死を審理し、載せていてと思いますので、やなせさんのお仕事のうちでは小さい部分です。

 だけど、少なくとも三分間は画面ジャックをしていました。つまり、やなせさんの全業績のうちの10%を自分が管理しているとばかりに大きな顔をして。

  これは、大島渚監督の死の際にも見られた現象でした。正、そのときに、クローズアップ現代に、彼が出演したかどうかは寡聞にして知りませんが、川喜多記念館を利用していましたね。大きな形で、彼はそこを利用しています。今回は、スケールアップして、事故露出を増やしたというわけです。

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副題7、『詩とファンタジーは、詩とメルヘンとは、雑誌として、変質をしたらしいが』

 ところで、詩とメルヘンの方が、2003年に休刊になった理由ですが、当時、日本全体が不況で、雑誌が休刊に追い込まれるケースが多いと聞いていますが、たんに、不況と言うよりもやなせさんが、アンパンマンのヒットで、お忙しくなってしまい、ちょうど、30年続けたことだし、ここで、いったん急死しましょうと、ご提案なさった可能性は大きいです。

 そうでなくて、サンリオが、採算性を重視して、休刊をしたのだったら、それは、サンリオを責任追及をしないと、いけませんが、違うと、私は推察します。

 では、その権利を、鎌倉春秋社は、どうして、譲り受けることができたのでしょうか?

 伊藤げんじろう氏と言うのは、お金儲けに関しては、絶妙な嗅覚を持つ人です。で、この雑誌の前に『星座』と言う短歌の雑誌の発刊を始めています。その雑誌は売価こそ、1000円ですが、年間に、1000万円ぐらいの純利益を上げているでしょう。そうすると、若い社員二人ぐらいの、給料に相当します。安定した米びつと言うわけです。どうして、そういう計算ができるかと言うと、その雑誌は、会員制度を採っているのです。

 美術の世界で、公募団体展と言うものを経験している私は、そこに、日本古来の家元制度の導入を見る人間です。この雑誌星座に関して言えば、お家元は鎌倉春秋社です。会員にあれば、ともかく、無審査で、自分の短歌が、雑誌に乗るという形になれば、喜んで、会員になる人がいるでしょう。そうすると、紙面も埋め尽くせるし、時には、ある人の特集を、見開き2頁とか、見開き10頁をとって、作ってあげれば、その人は増刷分を、50冊程度購買するはずです。惟は、美術系の雑誌に多く見られる現象で、雑誌そのものの売価よりも、こちらの収入で、運営を、まかなっている雑誌は多いと思いますよ。

 短歌の結社は、いくつもあるとは思いますが、どの結社に入ってよいか、または、入れるかは、初心者にとって、見極めにくいものです。有名な人が主宰をしている結社ほど、内部推薦が必要なはずで、田舎に住んでいる、特に初心者には手の届かない組織でしょう。

 そういう環境の中で、どの会派、または、どの結社からも独立している雑誌に、投稿するのは、安全な、自己・向上策です。このようにして、星座は、十分にペイする雑誌として、機能しているばかりか、ある種の定期的な収入を見込める米びつとなっていると、私には感じられます。

 その同じ路線を狙って、『詩とファンタジー』は、発刊をされたと推察しています。しかし、詩の世界は、短歌の世界よりずっと新しい世界ですから、こちらでは、会員制度を採っている可能性は低いです。ただし、特集と、入選作の違いに、疑問を呈している読者がいることにも気がつきました。そこが微妙です。純真な素人さんは、雑誌の、数頁を使って、しかも、美しいイラスト付きで、自分の詩が乗れば、定期購読者になるのは間違いないですし、定期購読者の確保は雑誌の安定運営に欠かせないし、雑誌ほど、収入源として頼りになるツールもないと思われるからです。

 正式に譲渡手数料を支払って、譲渡してもらったのか、それとも、十分な休刊年度があるからと言うことで、強引に詩とファンタジーの発刊を決めたかは、知りませんが、投稿者については、前の雑誌を研究すればすぐわかることですし、書店の詩のコーナーにこの雑誌を置いてもらえば、たちまちに読者の目を引くことも請合えますから、順調に出発ができると思います。

 ともかく、私がここでいいたことは、伊藤玄二郎と言う人は、特権を持っているということです。そして、その特権を、誰を間に立てているかは知らないものの、江ノ電バスの間引き運転にまで、応用できるという人間です。

 江ノ電バスのこの路線が間引き運転をされて困る人は、総勢で、200人ぐらいでしょう。時間帯によっては、数十人以内である可能性が大きいです。だけど、間引き運転をされて困っている人はいっぱい目撃しています。それが、延引としては、伊藤玄二郎の特権にあるのだと知ったら、相当数の鎌倉市民は怒るでしょうね。絶対に怒るはずです。それを恐れて、伊藤玄二郎一派は、ニュースを作り出して生きます。

 彼らの背後には世界的規模のエージェントがくっついていますので、何でもできます。

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副題8、『ここで、日露・ツートップ会談の真実の、意味をさらそう』

 ここで、やっと、冒頭、副題1に掲げた、日露ツートップ会談が、どうして行われたかの真実が語れることとなりました。伊藤玄二郎とは莫大な権力を秘密裏に持っている人間ですが、彼が、どうしてそこまで出世できたかと言うと、私が、この雪ノ下二丁目に引っ越してきた際に、その一軒間を置いたお隣に、すでに、伊藤玄二郎の元愛人を自称する石川和子さんが住んでいたからです。

 自分の悪事を、目撃されてしまっている戦後の、日本最大のエージェントたる、瀬島龍三は、石川和子さんを利用することを思い立ち、その諜略行為の命令者または伝達者として、伊藤玄二郎を選んだのでした。と、同時にぐんぐんと彼を出世させていきました。

 社屋を間口2間程度の木造二階建ての商店の二階だけだったのを、突然に、鉄筋コンクリート二階建ての瀟洒な、建物に移築をさせ、さらに、今度は、それを、元を残したままに4階建てに改築しました。惟って違法建築ではないの?と、思うほど乱暴な建築ですが、彼は、鎌倉市の建築課など、意のままに動かせるみたいですから、どうにでもなるのでしょう。

 さらに、石川和子さんと、その大親友、安野夫人を使って、種々さまざまないじめ、および弾圧工作を行ってきています。その最大のものがアジサイ畑欺もう事件ですが、それが、最初に起こされた1986年から、私は裏側に瀬島龍三がいることを知っていました。けれども、当時は、黙って耐えていたのです。

 だけど、2007年からパソコンがうまく使えなくなって、惟は、反抗をしないと大変なことになると感じ、いちいち、少しずつ書き始めています。最初は、メルマガ内でだけでしたし、できるだけ、実名をさらさないように工夫をしていましたが、フェイスブックでの攻撃の忌まわしさに怒こって、相当な部分を実名をさらして、書き始めています。

 特に驚いたのが、安部総理大臣が突然に、慣例を破り、かつ、通常の交代次期を無視して、海上保安庁の長官を任命したり、海上保安庁の予算を、1600億円も増やすと発表をしたことでした。

 これは、安野家を個人的に助けるということと同義語なのです。安野家のご次男は、二年生のころ、1と、2しかないということで、御成中学で、超有名なお坊ちゃまでした。ところが、1998年の二月に大学付属高校に語入学だと、わざと私に宣伝をされたのです。そのやり方が、また、いかにも策略に満ちているのですが、私も驚いて、フォローをしたところ、舞鶴の、海上保安へのご入学でした。海上保安大学校は呉にあって、一般的な意味で、舞鶴の学校が、大学付属高校とは言えないのですが、ともかく、私をいじめることが目的ですから、そういう宣伝がなされたのです。

 だがね、この近隣トラブルを利用したいじめも、猛火を奏でるようになったので、私は、こちらも書き始めています。後で、リンク先を明示しますが、本当に大変な苦労をしているのです。

 すると、ありとあらゆる新しい形でのいじめが起きているのですが、そのひとつが、安部総理大臣が、『海上保安庁の長官を現場から採用する』という新人事案を、発表するということだったのです。一応、省や、庁のトップは、公務員上級職試験を通った人が、年度交代の時期に、任官されるのだと思いますが、突然に、海上保安大学校の出身者を、就任させると言う発表がなされ、他の次期には絶対にニュースにはならない就任式まで、NHKで、堂々と放映されました。

 これがどうして問題かと言うと、海上保安大学校とは、就学中にもお給料が出るし、卒業と同時に自動的に海上保安庁に、任官できるので、上級試験を通る必要がなくて、通っていないはずなのです。で、ふつうなら、ああ聡ですかで、済むことですが、惟は、徹底的に私のブログと感応していて、安野夫妻を個人的に助ける目的でなされたことですから、私はびっくり仰天してしまったわけです。

 で、安部総理大臣は、徹底的に、現代の、世界最大の権力者、国際的軍産共同体の川井湖チャンになり、下がって、いえ、それは間違った表現であり、なりあがっていることがわかったのです。

 だから、スムーズに、外交が進むようになりました。と言うのもその最大の、権力者が、日本を支配する仕組みがエージェントの最大限の活用であり、任期が切れれば、権力を失う安部総理大臣より、伊藤玄二郎やその影にいる現在も生きて、地下潜行をしているとみなされる井上ひさしの、方が書く上野権力者なのです。で、伊藤げんじろう達が最大の、刺客として重んじている安野夫妻と、前田祝一、清子夫妻の、悪を私が書く事は最大限に、防衛したいということで、間接的にこのブログを閉鎖させるために、

 私の心をめいらせることが常に狙われ、実行をされているというわけです。

 で、私は、それは、それで、仕方のないこととはいえ、安部総理大臣がなぜ、2012年の、11月末の総選挙に買ったかといえば、あまりにもひどい、これらの、国際的軍産共同体の日本新はいぶりに辟易した国民が、違ったものを求めて、日本再建を目指す安部さんに、票を入れたはずですが、安部さんそのものの実像が圧倒的に変化をしてしまっているのです。彼は今、この鎌倉エー絵ジェント二人の言うなりです。無論、「こうし手管際』と、伝達する人間がいると思いますが、そのとおりに動いておられます。

 で、アメリカが、衰退するとか、言われていますが、それはないでしょうね。デフォルトも茶番劇だし、オバマ大統領がAPECに欠席したのもすべて、アメリカに、安部さんが、100%支配をされていることを隠蔽させるための方策に過ぎないのです。

 日露ツートップ会談の、そういう隠蔽工作のひとつです。プーチン大統領も、世界の大金持ちとは通通であって、アメリカとロシアが対立するという構図はすでにないのです。で、ロシアが、アメリカとは対立しているという、まだ日本人にはつうようするはずだという構図を利用して、私がブログで書いていることへ、読者が疑問を持つように仕向けるために、あの会談は用意され、実行をされました。

 これも茶番劇のひとつですから、北方四島の返還等には結びつかないものでしょう。ぬか喜びをさせられているだけです。あほな日本人と、影で笑われているだけです。そして、それを発案している伊藤玄二郎と、井上ひさしは大喜びをしているというわけです。井上ひさしのテレビ画面への露出が余りに続いているので、私が問題にしています。それで、ここいら辺で、選手交代で、伊藤玄二郎さん、今度はあなたが世間へご自分をさらしなさいよと、言う提案が、井上ひさし、もしくはもっと上のエージェントから出ている可能性は強いです。

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副題9、『数の論理で言ったら、絶対に、私の方が負けますが・・・・・』

 ところで、クローズアップ現代に、伊藤玄二郎氏が出てきたわけですが、週間朝日の、11月1日号のやなせたかし特集でも出ていました。

 週刊朝日の実売数が、公称46万部と聞いたことがあります。今はそれよりも減っていると思いますが、図書館には、必ず置いてあるので、一冊を、数十人が読むケースもあるので、日本国中で、200万人がそれを読むと仮定をしましょう。

 NHKの夕方7時のニュースをどれほどの、人が視聴しているかは疑問ですが、100万所帯で、300万人が見ていると課程をして、その人たちは、自動的にクローズアップ現代を見ると仮定します。すると、両方で、200万人の人が、今回の、やなせたかし氏のご逝去を機縁にして、伊藤玄二郎と言う名前を頭にインプットしたと、仮定できます。この数字は上にも下にも誤差はあるでしょうが、ともかく、数百万人の目にそれが触れたのは確かです。

 彼は、微妙にも今までは、自分の姿を隠していました。そのほうが闇の権力を振るいやすいからだと思いますが、急に、本人が、表舞台にのし上がってきたのです。

 すると、数の論理で言えば、私の方が圧倒的に負けます。そこですが、そんなことは昔から想定に入れていて、いつも、「私は神様に向かって書くのだ」と、公言しています。

 ただし、ひとつだけ信念があります。それは、伊藤玄二郎に代表をされる、例の敵たちが、何を工夫し、何を策略としてもちいようと、その原動力は、非常に汚い目的に基づいています。

 瀬島龍三と、その友人益山某氏が、企画した地籍変更届は、書類上は一応ですが整っているように見えるので、当時の法務局、横須賀出張所でも、それを、拒否することはできなかった模様で素。デモ、彼ら自身が後ろめたくて、どうしようもないのです。それに、キーパーソンとして、元横須賀市、副市長・杉本夫妻と、その抱いていて区は、依然として、池田町に存在しているわけですし、杉本夫人が、これまた、刺客として、私に対して数々の損失を与えたことは、やがて表に出てくるでしょう。絶対に表に出てくると信じています。

 また、こちら、鎌倉雪ノ下の問題に帰ってきましょう。我が家の土地は理不尽な形で盗まれています。土地を盗むとは、おかしい表現ですが、他の家が花畑を自由に作ることができる場所がコンクリートうちをされているという形です。

 それも原因は、安野夫人の強欲にあります。彼女は、目に見える形で、自分が一番出ないと、満足しない女性であって、それが可能になる手段の一つとして、井戸端会議を毎日主宰を私邸ました。それが、嫌なものであって、うるさいものであって、藤本夫人と言う鎌倉でも有名な小児科医院のお嬢様奥様が、大反発をして、いろいろ考えて、最も声がうるさい前田夫人の欠点、(=土地を違法に使っている)を、てこにして、彼女達を懲らしめようとしたのですが、なんと、矛先が、何の罪もとがもない、引っ越してきた私に向かってきて、私が、土地を無償に提供することで、決着が付いたのでした。

 そんな、忌まわしい家の坊ちゃんが、私が安野夫人への批判を友達に電話で語っただけで、瀬島龍三に気に入られて、一生涯の、賃金を税金で保障をしてもらえるのです。

 海上保安庁の職員とは、国家公務員であって、危険手当や、時間外手当もあるでしょうから、生涯で、一億五千万円ぐらいの賃金がもらえるはずです。そういう資格が、中学二年生の時に、1と2しかないということで、御成中学の中では、超有名だったお坊ちゃんに保証をされたのです。私が推察するに、海上保安学校とは、神奈川県の高校ではないので、自由自在に内申書のかさ上げが、中学校の側で、行われたと思います。でないと、それほど、お成績の悪い子に、生涯賃金、1億5千万円が保障をされる、海上保安庁って何なのだとなります。国民が怒るでしょう。

 今、ワーキングプアといって、年収が、200万円以下の人が、働いている人の、総人口の23%もいるのだそうです。私だって、画家としても、出版人としても年収は、200万円以下です。そちらでは、年収50万円にも満たないと思いますよ。年金だけといってよいほどです。無事に暮らしていかれるのは、夫がいて、親の遺産が入っているからです。

 副題5から、8までは、副題4から、スピンオフして出てきた文章で、5日になって加筆をした部分ですが、ここから先に3日に書き始めた初稿文が、5000字あります。だが、このしょうが、ここまで出、すでに、1万5千字を越えています。それに、相当に重要な問題を記載できましたので、ここで、いったん留めとさせてくださいませ。この件は無論続きますが、それは、後ほど、別の文章として、アップをさせていただきます。

なお、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、1871636です。

 2013年11月3日~5日似かけて、これを書く、雨宮舜(本名、川崎 千恵子) 

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