銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

まつりさんは性格が悪い?。自殺は、母にも遠因があるのでは?・・・・・母って胸騒ぎがするものなのですよ△

2016-11-12 20:00:14 | 政治

  以下の文章ですが、13日の深夜(=14日の午前零時10分)に推敲と加筆が終わりました。それで、恒例の、△印を総タイトル横に付けておきます。

 この文章は、トランプ氏について書いて居たのに、途中で、電通の訴訟にスピンオフをしてしまいました。それを二つに分けたいと思います。

 特に、この初稿の全文を書いてから、急に、高橋まつりさんの母君がどこに住んでいたかを知りたくて、ネットで、検索をしてみました。すると、静岡県住まいだと、判り、同居をしていなかったので、高橋まつりさんが、疲れていることが、判らなかったという状況も理解ができました。しかし、単なる住所調べの筈が、とんでもないことが分かってしまって、なんとも悲痛さが増しています。それは、母子家庭だったと、言う事が判ったからです。

副題0、『高橋まつりさんは、性格が悪かったという意見もある模様だが、それは、ツィッターの中だけでの話で、リアルな世界では、性格の良い人として、通って来たと、思う。それ故に、いろいろ無理がかかってきたのだろう』

・・・・・これは、いい子であり過ぎた悲劇である。育て方の問題だ・・・・・という論理を、最初は、張っていたのですが、母子家庭だと、聞いて、おや、これは、新しい側面を考えないといけないなあ。本当に、かわいそうだったのだなあと、思い始めています。まつりさん、ご自身の意志で、いい子にならざるを得ないのですよね。お気の毒な、かつ、悲痛な話だと、思います。

 どうして、母子家庭だと、いい子にならざるを得ないかというと、人間は、何らかのマイナス・ポイントが自分に付与していると自覚したら、それを補償する為に、何らかのプラス・ポイントを得ようと、思うのが普通です。それが、このケースでは、いい子になるという形です。父親がいないというのは、昔は、一部上場企業には、入社できないというほどの差別の対象だったのですよ。それは、なんとはない気配として、お嬢さんには、判っていたのです。だからこそ、頑張りました。しかし、母子家庭では、数千万円の、貯金はできないでしょう。だから、帝京大学医学部へ、通学している女性が、テラスハウスに出ているのを見て、つい、「お金持ちだから、医者に成れました」と、言う事を誇示していると、言うツィッターを書いてしまったのも無理ないです。

 疲れ切っているので、とげとげしい言い方になってしまっていますが、それは、無理がない事です。

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副題2、『母子家庭であることの原因だが、死別だったら、まだ、いいのだが、離婚という形での、母子家庭となったのだと仮定をして、その申告側が、母君の方だったら、それが、今回の遠因を招いたとも、言えるのだ。厳しい言い方だが、そうも言える。ただし、これは、別に電通を擁護して言っているのではない』

 私は大変、厳しい事を普段から言う方だし、厳しい見方もする人間だからこそ、これを言いますが、母子家庭で、あることの原因が、お母さんの、意志による、お母さん側から求めての離婚だったとしたら、まつりさんが、いじめられたのも、・・・・・また、その結果、自殺に至ってしまったのも・・・・・お母さんに、遠因があるのですよね。

 というのも、私はメディア批判を繰り返しているのですが、【婦人公論】など、不倫とか、恋愛の推奨記事が多い雑誌なのです。自由恋愛とか、不倫を推奨する向きのある雑誌です。そういうのに乗っかってしまって、『この旦那では、満足ができない』と、思った女性が、気楽に離婚をする風潮が、日本の、ある時期に多かったと、思うのです。

 ところで、ここからは、・・・・・このご家庭は、離婚であろう。かつ、お母さんから、求めての離婚であろう・・・・・と、仮定をして、語りますが・・・・・

 その時期が、まつりさんが、まだ、非常に小さい時期だったら、それも、また、母の、未来への、想像性の足りなさを、表している出来事です。小さい時には、母娘の間に、反発やら葛藤やらは、起きません。母親にとっても、母親側の実家にとっても、お顔の優れた小さい女の子は、お人形みたいにかわいい存在です。しかし、そんな可愛かった存在が、その後、母親にとって、恐るべき存在になり替わるのは、フロイトを、読んでいないと、判らないでしょう。でも、フロイトを読んでいなくても、自分自身の成育歴を思い出したり、友達の話を聞いたりしたら、なんとはなく、母と娘の間が、難しいものとなるのは、想像がつくと思うのです。タリウムを少量ずつ、母に飲ませていた理系の女子高校生が、静岡県で、出て来ましたよね。

 バブルがはじける前には、日本は好況であり、ちょっと優れた女性だったら、生涯にわたって、仕事を続けられると、見込んだと、思います。確かに、単に経済的な面から言えば、離婚は、罪でもないし、瑕疵でもなかった筈です。しかし、まつりさんの、最後の日のころのツィッターが公開されていますが、それを読むと、彼女の自殺は、母の離婚が、遠因であったと、考えざるを得ないのです。

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副題3、『思春期以降の、娘にとっては、父親が必要なのだ。まつりさんが、高校時代まで、祖父母と、一緒に過ごしていたのだったら、まだ、救われるが、小学校入学以来、母子2人だけの家庭で、過ごしてきたのだと仮定をすると、
 今回、自殺までに、クッションの役目を果たすはずの、母への救済の求めが見られなかったという事から、私には、見えてくることがあるのだ。特に、「訴えても、受け入れてくれる様な母ではない。私の母は!」と言うまつりさん側の、思いが、読み取れて来て、そういう意味では、母親に遠因があると、言えるのだった。ただ、こうは言っても、私が、電通側の上司を許しているというわけではない。それは、繰り返して言っておこう』

 愛のストロークと言う言葉があります。アメリカから出てきている言葉だと、思いますが、テニスなどの、打ち込みをストロークとして、それを心理学の世界で、採用した言葉で、愛情有る言葉を、相手に掛けることを指します。日本人だと、愛情のある言葉を掛けるなどという行為には照れるわけですが、でも、或る夫が「お前は馬鹿だ!」と、妻に怒鳴る場合でも、会話のない夫婦よりは、いい関係を保っていると言えるのです。(笑)

 「お前、お風呂に入ったか、早く入れ。冷めるから、ガスがもったいない」などと言う命令形でも、考えようによっては、愛あるストロークなのですよ。(笑)

 日本の一般的な家族像では、両親と子供二人と言うのが長い間の、典型でした。そうなると、一人が、対3方向へ、会話を仕掛けるので、全体で、12方向での、会話が成立するわけですね。そういうものの積み重ねで、人間が出来上がっているのです。

 私は電通側のパワハラ上司を許容するわけではないと、なんども言いますが、それでも、こういう考えも持っているのです。もし、そのパワハラ上司が、経済的に豊かな家庭で育っていて、しかも、兄弟が、3人から、4人いた。しかも、兄弟関係でいえば、下の方であった。かつ、両親は、愛情はあるが、放任主義の傾向があった。・・・・・などと、すると、下の方(別稿に分けた、モノに書いてあるお話。後で、再度アップする可能性はあります。お茶大付属高校時代のやんちゃなお嬢様たちについて語っています)で、言っている、やんちゃな同級生に似ていて、上司の方にしてみれば、ほぼ、日常的な会話として、彼女にストロークを投げかけていて、一種の愛のストロークのつもりだったかもしれないのですよ。

 でも、受け止める方で、そういう会話に慣れていなかったと、仮定をすると、非常につらい、パワハラとなるのです。でも、お母さんが、お母さんの意志で、離婚を持ち掛けたとすると、まつりさんに対する愛のストロークが少なかったとか、父親と言う男性と接触して、中年男性の、性癖に慣れていなかったなどと言うポイントで、まつりさんを、弱い存在にしてしまった責任が、お母さんの方にあると、成ります。

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副題4、『私は、電通が経営していると、推察される銀座のバー(しかし、ビルの建て替えで、今は、行方不明だが)に一度、入ったことがあり、電通社員のやんちゃぶりを一瞬で、把握をした』

 私は若いころは、まつりさんに似ていたと、思います。ただし、ニューヨークで、いじめてくる先住の日本人女性アーチストと、喧嘩して勝った時以来、大きく変わりました。それが、1999年と、2000年の二度、別の相手と、とても似た経験をして、両方ともに、圧倒的に、自分の方が勝ち、・・・・・・自分はリアルな世界でも、実は、強いのだ・・・・・と、認識して以来、人間関係には、深い自信を持っております。ケンカに勝つという事は、非常に簡単な事だったのですよ。短い言葉で、状況を正しく説明すれば、瞬時に勝つのです。人間って、いかに自分のことが分かっていないのかに、驚きます。私に説明をされる事で、初めて、自分がやっていることが、正しく、理解できる様になるみたいです。そして、恥入ります。まあ、そのくらいのレベルの人間としか付き合っていませんが・・・・・あまりに単純なおバカが、いじめてきた場合だと、喧嘩する気にもなりません。

 が、こういうコツをつかんだのは、56歳の時が初めてであって、それ以前は、いじめてくる人間には、悩まされ続けましたね。特に主人が、上で言う兄弟の、おおい人間で、三番目です。そして、両親は、愛情はあるが、放任主義に近い方です。
 ところが、私の方は、100%違うのです。兄弟は、三人いますが、生まれた年が、離れているので、ほとんど一人っ子に近い育ちです。兄弟げんかなど、したことがないです。そして、両親は、遠隔操作で、子供を、上手に、しかし、理想形に、近い様に、意のままに導いて行くタイプです。だから、私は、すごいレベルで、いい子ちゃんですが、いい子ちゃんであるためには、失敗は許されないので、瞬間的な発言と言うのは、致しません。だから、ツィッターもやっていません。後で、修正ができる形のモノしか取り組んでいません。

 SNSの使い方については、余談でしたが、元に戻ると、私は、結婚してから、数十年来、主人の瞬発的な、発言力には、悩まされっぱなしでした。だが、このごろは、こっちが、相手を、からかうほどに、私の方が変化して、きています。で、相当にだいじょうぶになりました。(苦笑)そして、そういう長い経験があるからこそ、まつりさんが、内包していた問題も理解ができるのです。

 ところで、ここで、まつりさんが、化粧をしてこなかったことを上司に叱られたというエピソードに関連して、私自身が電通の社員に、すっぴんであることを、とがめられた話をしましょう。

・・・・・私は、2003年ごろ毎日疲労困憊をしておりました。母が生きていて、遠いところの老人ホームに入ってて、その見舞いもしなければいけないし、逗子の、アトリエも賃貸料を払いながら、キープしていたので、毎日通っていたし、まだ、子供が二人とも、結婚前で、家にいて、サラリーマンをしていたので、朝は、早く起きないといけないし、しかも、自分は、本を自分で、編集し、出版をするまでもっていこうとしているので、本当に疲れ切っておりました。それで、良く忘れ物をしました。銀座の画廊巡りをしているわけですが、芳名帳が置いてある台の上に、お財布を忘れるなどということは、しょっちゅうありました。

 ある日、越後屋ビル・アネックス(今はない。別の名前のビルに建て替わっている)で、お財布を忘れたと感じ、画廊は、既にしまっている時刻でしたが、『まだ、開いている処に、誰かが、預けて置いてくれているのではないかしら?』と、思って、B1の飲食店を訪ねたのです。そのアネックスと言う名前のビルは、表の中央通りのビルの、裏口から入る形なので、中二階の画廊と、地下一階の飲食店の三軒しか、テナントが、無いビルだったのです。だから、こそ、地下の飲食店二軒のどちらかに、お財布が預けられているのではないかと、私は、推察したのでした。

 一つは普通の和食系で、暗いのですが、もう一つが、奇妙に明るいバーだったのです。すぐ、福利厚生施設としての、社員向けの、バーだと、判りました。バーテンダー二人が若い女性で、しかも、OL特有の白いブラウスと、紺のベストを着ているのですから、会社員の制服そのものです。でね、こういう場所を作っている企業ってどこだろうと、思いました。銀座に本社があって、しかも社員数が多いとなると、デパート六店(2003年時)が、考えられますが、女性の就労が多いデパートが、バーなど経営をしている筈もなく、すぐ、【電通】だろうと、感じ取りました。その当時、電通の社屋は銀座にあったのです。

 で、2003年というのは、私の方に、まだ、ニューヨーク滞在の余波が残っている時期だったので、すこぶる意気軒高で明るくて、恐れを知らない人間だから、ここに座っている男性たちが電通社員であって、世の中の勝ち組中の勝ち組であるなんて言う事も、別に意に介さないわけです。

 そこに、座っている男性たちがエリートだろうが、どうしようが、眼中にも入れずという感じで、前に進みたいと、思っているわけです。カウンター内の二人の、若い女性の傍まで行って、「お財布を預かっていらっしゃいませんか?」と、質問をしようとしているのです。しかし、あまりにも満員で、通り抜けられません。カウンターにも座っているが、6個ぐらい置いてある丸テーブルが、すべてサラリーマンで、埋まっているのです。それで、歩けないので、ふと、脇に在るテーブルを見ると、お酒の肴は、袋に入ったままのかわきモノで、お酒類は、缶ビールをコップに、そそがずに、呑むか、紙コップを使用している状況でした。『うわ、風情がないわねえ。だけど、談笑するのには、適切なんでしょうね。1000円以内で、社内融和が図れるわけですから』と、思うのです。『さすが電通、バーを作るなんて、非常に緩やかで、好ましい会社ですね』と、ほほえましくも思いましたし。

 私はね、美形ではないのです。目だってちっちゃいちっちゃいです。だけど、どうしてか、目は口ほどにものを言いのタイプで、私が何を考えているかは、すぐ、判る人にはわかるのですよね。しかも、そこは電通の社員の集団です。勘が鋭い、しかも頭のいい人達の集団です。すぐ、私がその時、何を考えているかが、判った人間がいて、鋭く復讐をされました。

 「何してんだよー。ここはあんたみたいな、人間が来るところではないんだよー」と、どなられたのです。それは、きっと、私の方が、すっぴんであり、かつ、バックパック姿であり、かつ、冬でもコート無し姿であるからでしょう。私の方では、これは、ニューヨーク在住のアーチストなら、定番の姿だから、劣等感など、みじんもないのですが、大金を動かしている電通社員にしてみると、そこら辺りのホームレスと、間違えた可能性はあります。(笑い)ともかく、すごい目つきでにらまれながら、どなられたのです。

 ここで、二日目に、驚くべき加筆をしましょう。本当に不思議な直感ですが、この時の目玉のくりくりした、しかも丸顔の、男性が、今は、50代になって居ると、思います。やんちゃで、気が強い男性なので、出世もしているでしょう。だから、今頃は部長クラスでしょうね。

 それでね、思いがけない事ですが、この男性が、問題のパワハラ上司かもしれないのですよ。で、まつりさんを、いじめた当の、上司が、丸顔だったりするのではないかとも、思うのです。というのも、私は文章を書いて居るわけですが、その内容について、不思議な引き寄せ力を持っているのです。それは、一つには、私の敵が、膨大な組織を持っていて、かつ、人的コネを最大限に、利用するCIAエージェント達ですから、NHKニュースなども、このブログに関連するものが非常に多いわけです。

 その上に、神様の、ご采配もあるのでした。だから、引き寄せるというほどに、いつも文章の種が向こうから飛び込んでくるのです。この間の神宮外苑の、幼稚園児焼死事件も、学生が学んでいる大学がどこだ?と、思えば、二日目の月曜日には、大学の名前が公表をされて来て、日本工業大学でした。それで、大きな一文が書けています。(後注1) これなど、別に企んで、起きた事でもないみたいです。だから、神様が、誘導してくださって、文章が書けるわけですね。悪魔と天使の両方が、私が、文章を書く場合のご支援をくださるわけで、
 そういう常日頃から考えると、この、私に捨て台詞を浴びせた、人間、と、まつりさんをいじめた上司が、同じ人間かもしれません。もし、顔写真が公開をされて、その目がくりくりしていて、丸顔だったら、同じ人物です。

 私の方では、自分が行っている仕事に対するプライドが、高いがゆえに、外見など、ほとんど気にしていないのですよ。すっぴんで、普段着で、銀座を歩くのを、別に恥とも思っていないのです。だって、自分が着て気持ちが良くて、そして、働きやすい格好をするのが、ニューヨークで、プライドを持つことのできる仕事をしている女性たちの日常なのですもの。お化粧をバッチリしているのは、ドラッグストアのレジを担当している女性ぐらいだと、思うほど、私の周辺の女性たちは、すっぴん派でしたよ。ただ、日本の、東新橋の、電通新社屋内を、歩く場合は、ハイヒールで、バッチリ化粧をしてから、高級なスーツ姿で、歩かないといけないのは、判りましたが・・・・・私に言わせれば、「へーっ、ばかばかしい」というだけのことですが。・

 私は疲労困憊はしているが、気持ちの上では、元気いっぱいのおばさんだから、彼の攻撃を、意に介しません。だけど、こういう態度と言葉で、毎日、数回から数十回にわたって怒鳴られたまつりさんが、参ったのはわかります。お若いうえに、対人関係の修行がまるで、少ないまつりさんです。どうしていいかが、判らなくなったのは、理解ができます。

 だけど、再び、そこへ戻りますが、どうして、親に助けを求めなかったのか?

 そこに、母親を、普通の母親風には、とらえていなかったまつりさんの、悲劇を思うのです。頼れない。または、甘えられない、母親だったのだろうと、思うのです。

 ともかく、普通だったら、「お母さん、もう、会社辞めたい。辞めてもいい?」とか電話を掛けるはずなのです。お母さんも働いているのだったら、お昼休みを利用してでも。

 それをしなかったとしても、母親の方に、胸騒ぎがしなかったのだろうか?と、不思議です。自殺するまでの苦しみに出会っているのですよ。母親としたら、直感として、胸騒ぎがしなかっただろうか?

 うちの子は政治が絡んだ、ひどい計略で、引っかかったのですよね。西原理恵子さんと、石塚雅彦さんと、大前研一氏と、大前勇介氏などが組んで、行った謀略が、3年前に起きたのですが、その時など、息子は何にも言わないのですが、親である私の方が、胸騒ぎがしましたね。異様なことが、今、息子の身の上に、起きていると、直感で、判ったのです。それで、息子の留守中にお嫁さんを訪問したら、お嫁さんも、詳しい事は、知らないものの、「高知県まで、部下の失敗を謝りに行きました。ただ、交通費もホテル代も出ないのです」と、言いました。

 この費用ですが、私がいろいろ調べ始めたら、出たそうです。

 だが、本当にひどい事が行われていて、西原理恵子さんを中心的なアイコンとして行われていて、それが、種々の、NHKニュースを通じて、私に、・・・・・自分が推察していることは、やはり、正しいのだ・・・・・という確信をもたらしました。それで、西原理恵子さんが、息子から、その職を、はく奪する恐ろしいわなを仕掛けた話と、それに関する文章を、ここに、リンク先を纏めて置いておきます。

 しかも、これらの内容が思い過ごしではないことは、

 私はこれらの文章を書く前に、三国屋善五郎の、社長にお会いしたいと思ったのです。その方が、いいと判断をしていました。そこで、謝罪をして貰ったり、裏側にあるものを説明をして貰ったら、書かないでもいいかなと、思いましたので。

 でね、自宅で、パソコンを開くと、私の意図が判るので、妨害を受けて会えないだろうと、推察しました。それで、横浜駅西口に在る、ベイシェラトンホテルの、ロビーのパソコンを利用して、三国屋善五郎のサイトを開いたのです。

 そのうえで、横浜駅に戻ると、黒い制服のガードマンが改札口に立っているのですね。これは、敵さんたちが、最大規模で、私を攻撃したいと、願っている時の措置なのです。どうして、パソコンを開いただけで、それほどに、攻撃をされないといけないのかというと、彼等にとって、ものすごく後ろ姪たいことがあるわけです。単純ないじめではない。相当な、脚本の下で、行われた恐ろしい罠でした。だからこそ、その真実を私に書かれると、困るのです。特に大前研一さんが絡んでいるから、困るのでしょう。

 それで、私は、西原理恵子問題では、自分が真実をつかんでいるのだと、確信をしました。だが、さらに、検証を重ねるために、念のためにですが、横浜駅の、四つの改札口全部を見て回ったのです。

 南口、中央改札南口、中央改札北口、北口と、四つある、横須賀線の、改札口を全部点検したのですよ。すると、全部の改札口に、その黒い制服のガードマンが立っていたのです。だから、三国屋善五郎を舞台にして、西原理恵子さんが、最前面に立って行った恐ろしい罠の話は、全部真実だと、その時に判りました。息子は、何にも言っていないのですよ。

 ただ、繰り返して言いますが、ホテル代と、交通費だけ、後日支給をされたのですが・・・だけど、それでは、とても間に合わないほどのひどい被害をこうむったのでした。誰が絵図を描いたのか?・・・

 自殺をするほどの、損失ではないが、絶対にありえないいじめなので、サラリーを減額された分とか、その他、転職をした分の損失等を、賠償してもらいたいぐらいですね。そして、ちょうど、この一連の文章を書いて居たころに、こちらの、電通の、高橋まつりさんの、訴訟とか、労災認定とかの事案が、粛々と進行をしていたのです。

 つまり、私は膨大な損失を被るだけなのですが、「お前の損失は、補てんされないのだ』と、言う事をさらに、確認させるといういじめのために、高橋まつりさんの、自殺に対する、電通側への補償要求訴訟とか、労災認定とかが、淫靡な形で、準備され、急に、公開され、かつ、大々的に報道をされたのだと、推察しています。この部分は、初日には、書けなかった部分ですが、本日(=14日)も彼等エージェントたちが動いた(これは、後日書きましょう。丁寧に)ので、ますます、この一文の内容が正しいと、成ってきています。初日には、同じことを、以下の青字で、書いて居る部分として表しています。

 となるとですね。就職先のいじめという問題で、あんたの場合は、救われないが、こっちのケースは救われるんだと、言われている様な気がします。2015年の、12月に、まつりさんの、自殺が起きて、2016年の、10月7日に労災認定が下りて、そして、直後の、16日に訴訟に踏み切っています。訴訟を起こしてくださいね、と、頼まれたうえで、・・・・・または、弁護士が、待機していたうえで・・・・・労災認定が下りた可能性を感じています。

 それに、三国屋善五郎の、会社の移転があり、かつ、西原理恵子さんが、何かを注文をしたらしい問題の、店舗(=横浜ポルタ店)は、閉鎖されております

 ここで、西原理恵子さんが、スナイパーとして行ったと思われる強烈ないじめ現象を書いた過去分のリンク先を置いておきます。 

  書いた日付が、直近のもの順に置いておきます。本当は、反対に置いた方が、文意が通るとも思うのですが、書いているうちに、内容として、開示のパーセンテージが大きくなり、より深い真実を語り始めますので、直近のモノから、時系列的においておきます。  

西原理恵子、TVCMに登場する。彼女は策略により、我が子の職を奪ったのである。だから、頻繁に露出をするのだ。私を更に苦しめるために・・・・現在加筆中   2016-10-15 08:53:56 | 政治 

16-9-14に、ネットに、高須院長の記事が拡散しているが、その理由は何だ?  2016-09-14 21:33:58 | 政治   

エジプトへ急に500億も援助する事になった謎を解こう・・・其は、西原理恵子がやった事を書かせない様にする為であろう   2016-09-08 22:25:58 | 政治 

西原理恵子は【毎日かあさん】で多数回、賞を得る。だが、かの女の母性愛とは、フェイクであり、低劣でも有る   2016-09-06 13:26:13 | 政治  

マッキンゼイ、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、西原理恵子、無法地帯日本をあぶりだす-1   2016-09-05 14:46:56 | 政治  

  私は最初は、西原理恵子さんに対して、好意を持っていたのです。しかし、上にリンク先を示した、事案を発見してからは、・・・・・恐ろしい女性だ。だからこそ、鴨志田さんもアル中になったのだ・・・・・と、感じ入っています。【毎日かあさん】は、基本の基本の、精神のところで、嘘なんです。彼女には、母性愛など、無いのです。または、人間としてのアガペーの感情など、みじんも持っていないのです。それなのに、ああいう事を書くのだから、嘘八百の作品です。

 西原さんの、この行動は、彼女が、お金を儲けるにあたって、上位の人間がいて命令をしたのだと思います。が、人間が基本的に持っている倫理観に照らし合わせても、非常に恐ろしい話なのに、その解釈が全くなくて、ただ、単純に、その相手のいう事なら何でも無批判に聞く、非常に軽い人格の、女性です。

 彼等・鎌倉エージェントにとっては、単純で、使い勝手のいい、便利な女性です。そして、それらの人間の道具として、使われたご褒美として、あのコマーシャルができたのでしょう。そこでは、莫大な、金持ちぶりとフェロモン満足度を誇っています。それで、今は、幸せなの女性の代表になったつもりになって居ます。

 そのコマーシャルですが、多分タダで、放映をさせてもらえるものです。で、テレビ画面に、自分の顔を臆面もなく、大写しにさせていて、高須さんと、イチャイチャしながら、喜んでいるのでしょう。
 でも、そういう女性だから、日本愚民化政策の最先端の道具である、メディアを席巻しまくることが可能なのです。【サイバラ茸】を、読むと、連載が、八本ぐらいあるみたいです。

 ・・・・・ようござんしたわね。大金持ちになって、・な・ん・と・か・連鎖から、脱出できて・・・・・とだけを言っておきましょう。

  あのね、皆様、ブックオフ等で、【サイバラ茸】(=書物ですよ。食品ではない)を見つけてお読みになってみてください。支離滅裂ですよ。忙しさにかまけて、構成などを放ったらかしにして、ただ、ただ、叫んでいるという様な、四コマ漫画の羅列です。こういう仕事自体で、きっと彼女は、人気を失っていくはずです。現代日本人は、既に甘さを失っているし。

 もし、このブログの方が、支離滅裂度が、高いという、批判が起きたとして、そちらの批評に対しては、賛同する人間が多数いるとは、感じています。そういう女性に対しては、一つの答えとしてには、私は誰からもお金をいただいておりませんと、言っておきましょう。

 後刻、推敲と加筆をします。それが終わったら、署名と書いた日付を入れます。

後注1、

日本工業大学の、元・広報部長が、学芸大学の教授へと大出世を遂げている。それが問題なのだ。外苑前幼稚園児焼死事件ー2   2016-11-09 16:44:38  政治 

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3765443です。

これは、2016年11月12日の深夜書き始め、14日のしんにゃ完成にもっていった。

    雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

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8 コメント

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Unknown (通りすがり)
2017-05-13 12:28:10
高橋まつりさんの件、

私も全く同じ意見です。

そして、私は、まつりさんと同じ、
母子家庭で、母親に殺されかけ、
自殺を完遂せず未遂に終わった人間です。

完遂してしまったのが、まつりさん。
未遂で生き残ったのが、私。

生き残った後で、自分で勉強して発見したのが、
私の母親が、人格障害という、
最悪の精神異常だということでした。

私の母親は、私や父を、人間として見ていない、
自分が攻撃し、搾取する道具としか見ていない、
怪物です。

高橋さんの母親は、自分が追い詰めた罪は認めず、
電通だけが悪いように言い、
悲劇のヒロインに自己陶酔し、
解決金をもらうと、裁判はしませんでした。
返信する
Unknown (amemiya syun)
2017-05-18 08:56:54
コメントをいただき、ありがとうございました。総タイトルから、見ると一見、娘さんを批判をしているみたいですが、私が主張をしていることは、まさしく、母親側の問題点を指摘している事なのです。正しく、ご理解をいただき、ありがとうございました。
返信する
昔とは? (クローバー)
2018-06-29 22:45:44
昔は一部上場企業に片親だと入社出来ないっていつ頃の話ですか?
返信する
ご返事 (雨宮舜)
2018-06-30 02:03:24
こういうことは明文化されて居ません。ただし、私が75歳ですが、その就職時期は、高卒だと、1961年であり、大卒だと、1965年でした。その頃まで、何とはない形で、それが残っていたと、思います。
返信する
Unknown (涼宮恵子)
2019-06-24 08:44:23
娘をいじめて何がいけないのでしょう。
どこの母も多かれ少なかれある事でしょう?
母が娘をいじめるのは昔からよくある事だし
そこまで問題ですか?
返信する
偽装人物が書いていますね。 (雨宮舜)
2019-07-03 22:01:05
涼宮恵子と、名前を書いておられるが、実態がありませんでしたね。画像だけがあると、出ていたのですが、戸田恵子さんなどが、出ていただけでした。
で、このコメントも、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、生きていて、ありとあらゆる謀略を駆使している、井上ひさしが書いたと、考えます。で、彼が、依然生きている証拠として、これを、日時ともに、記録をしておきます。
返信する
Unknown (雨宮舜)
2019-07-04 00:23:44
まだ、実際には、生きている井上ひさし殿に、申し上げます。あなたってね。NHKに鶴岡八幡宮の、文華館。快感を報道をさせたので無事に関所を通過したと、有頂天になっていますね。例のアメリカキササゲを、わざと、健康なの意,びょうじゅだとどこかの教授に報告書を出させて、伐採をしましたね。それを、まだ、書いていないので、ああ、よかったと、思っていて、こういうからかいをやってきましたね。なるほど、なるほど。
返信する
Unknown (続き)
2019-07-04 00:25:50
まだ、実際には、生きている井上ひさし殿に、申し上げます。あなたってね。NHKに鶴岡八幡宮の、文華館の開館を報道をさせたので無事に関所を通過したと、有頂天になっていますね。例のアメリカキササゲを、わざと、健康なのに,病樹だと、どこかの教授に報告書を出させて、伐採をしましたね。それを、まだ、私が、書いていないので、ああ、よかったと、思っていて、こういう、からかいをやってきましたね。なるほど、なるほど。
返信する

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