ええとね。１３日の深夜に主人が入院しました。１３日の午後二時から白寿ホールで、ソプラノの演奏会を聴いて来てアンコールの【初恋】が、非常に良くて、元気をもらって、
２週間前ぐらいに盗まれたスマホを新しく、１１日に中古で買ってきて（秋葉原で）横浜ヨドバシで、シムカードを入れなおしたのです。
午後零時に鎌倉の家を出て、夜九時半に帰ってきました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～
すると主人が「気分が悪い。明日救急車を呼んで、病院へ行こうと、思う」と言いました。びっくり仰天。でもね。私はありとあらゆる妨害を受けていて、その結果、パニックには絶対に陥らないタイプになっているので、心は平静です。でも、いろいろ、考えました。もし最悪の結果になったら、音楽会に行っていたじぶんをせめないといけません。
私は、主人に向かって、「明日の朝なんてだめよ。１０時間でも、時間を無駄にしてはだめよ。救急車を呼びましょう。今」と言いました。２０１６年の心筋梗塞の時には、１３日（土）より圧倒的に具合が悪かったのに、東洋医学を学んで、鍼灸医を開業していたものですから、「僕は食道がんなのだよ。自分で治す」と言って、救急車を呼ぶことへ、激しく抵抗しました。しかし、今般１３日は、割と素直に、それには、OKの風情なので、あなたは、どうか、外出着に着かえて‥・・・と、言って、固定電話で、１１９を呼びました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～
すると、「こちらの住所は‥‥」と言ったところで、外部から電話回線が切られました。常にそうなのです。で、・・・・・スマホ二台で、たいおうしましょう。ああ、よかった。今日は盗まれた自分の方をシムカードを入れて、ふっかつをさせたから、主人のと、わたくしの二台のスマホで、何とかなる筈よ・・・・と、自分のバッグの中を探します。契約の確認のために、主人のスマホももって外出したので二台とも私のバッグの中に在ります。
そんなことをあれこれ、しているうちに固定電話が向こうからなって、なんと、救急隊が、記憶していた我が家のナンバーにかけてくれたのです。
で、７人の救急隊員の人が、救急車と、消防車で、駆け付けてくれました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
私も主人もどうしても・・・心臓だ・・・と、思い込んでいるわけですが、一回目の時とは、まるで、対応が違います。余裕を持った普通の対応です。後で、訳を聞くと、酸素供給量が、９８～９９％だったので、心臓ではないと、判断をしたそうです。
病院に入ってから、二時間ぐらい検査をしてもらって、肺が悪いことが判りました。
三週間ぐらい前に風邪を引いたと思います。例のごとく、薬は飲みません。それが悪化したのか？ 心筋梗塞の治療用の薬は、引き続き飲んでいます。大量に。しかし、かぜ程度は、自分の、自然治癒力に任せるつもりで、風邪薬は呑まないのです。
ただ、問題は、もう一つあります。度々、誤嚥をして、非常に苦しそうな咳をするのです。そちらが悪化したのか？
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
さて、私は、常に、私に対して、ひどいことをする人は、死、病、精神的苦しみ、経済的苦しみに出会うと、言っています。「それが、あなた自身に向かって来たわね」と、前田清子さんが笑っている模様です。彼女の玄関灯の点け方でわかります。
うちの主人って、わたくしの見方ではないのですよ。まず、泥棒を信じません。それだけで、敵と内通していると同じ事です。主人が泥棒を信じないのは、普通の人だからです。そして、やっぱり普通の人として、臆病だからです。私の方も同じでしたが、２５年間も毎日、毎晩、５０回は、パソコンの使用方法で、攻撃をされていると、強くなります。私の強さは、敵が作ったものです。
その泥棒ですが、この一月から、ものすごい被害があるのです。
だけど、敵の為に、夫婦げんかをするにしても、やはり、夫婦と言う二人で生活する、意義もあります。それに夫婦げんかをするのは、敵の生だと思っているから、主人を恨んではいません。
そして、二人でいると・・・・何か・・・・例えば、お料理をするときでも、一人よりは、熱心になりますね。そこがいいです。だから、主人が死んだら、やはり、嘆きは大きいでしょう。こういう風に書くと、肉体への外部攻撃で、主人か、私が死ぬ可能性が出てくるので、本音がなかなか書けませんが。
この入院騒ぎで、夜１０時から午前四時まで、外出していました。最初に気が付いたのはアルコールの噴霧器がない。こういう風に困らせてやろうとする泥棒です。
そして１２日に買って来たばかりの中古の、fujitsu がない。最高レベルのものではないが（と言うのは、少し重いが）、外出時に使う事の出来るサイズで、まだ、画面を開けてみたこともないのに、盗まれちゃいました。それから、主人が処方をされていて、ためているアモバン（睡眠導入剤）を、私がためていると、推察したのでしょうね。固定電話の電話機のそばに、置いてありました。アモバンを使う人は、精神が弱いと、みなされている模様です。特に誇示的に、場所を移動して、見せつけてきていました。それから、一階の１６畳の部屋に箱に入れて、これから、どこへしまおうかと考えていた、夏物が、床に散らばっていました。
まあ、かつら（ヘアウィッグ）は、２か月で、帰ってきていました。高価なものは、時間を経て、次のものを買ってしまうと、帰ってくるのです。非常に古い写真類も、別の日に帰ってきていました。それから、２０２３年４月に紀尾井ホールで、盗まれた三菱UFJ銀行の通帳が、戻ってきていました。それだけは、・・・・カバー＝折り畳み式のたとう形式の、ビニール製・・・・が無くなったなあと、思っていたのですが、カバー入りで、帰ってきていたのです。無論、費用を出して、再発行済みですから通帳もカードも無効です。
それから、同窓会展の、メンバーの会合の写真です。先輩の、石塚雅彦さんが理事長をしている外人記者クラブ内・レストランでの、会食（同窓会展の、打ち合わせ用）での、写真で、私は、プリントアウトをした記憶がないものが、A４サイズにプリントアウトされて、帰ってきていました。『お前、２５年前に、やめてしまって残念だろう」と言いたいのでしょう。敵さん達がね。もしかすると、最近の会合の写真かもしれません。私が入っていないし、昔は、大勢参加していた女性陣が、全然写っていないので・・・・・
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
さて、主人も死にそうですが、私も死にそうです。誰も、私の事は顧みてくれないけれど、私も死にそうです。特に、土曜日は、前夜の、金曜日の、夜九時に寝入って、次の日の早朝（と言うか、真夜中の）、１２時半に起きているので、病院から帰宅した時点で、２８時間起き続けでした。
いつも、夜９時ごろ急に眠くなるのは、ブログを書かせないためだったのでしょう。本日は、夜１１時半ですが、まだ眠くありませんので。私は本来なら、あまり寝たくない方です。
でね。死というものについては、大体考えています。急にそれが、訪れても、言うべき言葉は、「仕方がない」だけです。まだ、まだ、圧倒的に時間が足りません。ブログも、書き足りていないし。でも、仕方がないと、言って、死を、許容するしかないです。
主人も、もう死んでもいいと、言っていました。でもね。やはり、生きたいのだと思います。入院してほっとした様子です。顔色もよくなりました。でね。今般は、主人にとって、死ぬの生きるのが、問題ではないと、思ったので、今朝は、ブログを普通通り書くつもりでした。
しかし、家族が入院云々と言うほどの病を得た場合には、もう一方は、余裕を持って居ないとだめなのです。母の死の際にも、自分を抑えましたから。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
で、本日の私は、フリーセルと言う単純なパソコンゲームをして、遊び暮らしました。これは、脳が、それで、占有されるので、悩まないで済むからです。
夫が死んだらどうしようかなあ、なんて、全然考えないで、ただ、ただ無明な時間を過ごすのです。ときどき、新聞を読んだり、パソコンの画面を変えて、ニュースを見たりします。
トランプ氏が狙撃をされたそうです。現代のニュース映像は、すごいです。弾の軌道が見える写真が、公開をされています。
ただ、これについては、何も語りません。大勢の人が知っているニュースについては、触れないで置くのが、主義です。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
さて、パソコンの中で、livedoorが、提供した、元ダネは、アサ芸プラスの、以下の様な見出しをMSNで見つけました。
遺体は食料保存用の冷凍室に！秘密の別荘で「蘇生失敗」の凄絶現場／プーチン「死亡・影武者説」を追う【2024年６月BEST】
大きく興味を惹かれて、ちゃんと読みたいと思ったのに瞬間的に消えました。それでね。googleに、いろいろな、検索ワードを入れて、やっと見つけたのです。
で、ちゃんと、読んでみると、別に大した、ニュースではなかったです。内容は、プーチンは、すでに死んでいて、蘇生術は無効だったという話です。
しかし、私は、最初は、全く違う風に読み取ってしまったのです。だから、強烈な興味を抱きました。
つまり、プーチンは、現代でも、サド侯爵的実験をしているのだと。どういう遺体を使うのかは、知りません。でも、権力者って、よく罪人を実験に使うでしょう。
江戸時代の、辻斬りもそうですよね。で、死にそうな罪人を、別荘に集めて、蘇生術の実験をしていたのだ‥・・・という風に解釈しました。凄惨な現場と言うタイトルから、そう考えたのです。しかし、結局は、その記事を、見つけて読むと、凄惨な現場に在ったのは、プーチンの遺体だけですね。凄惨な現場と言うのは、切開して、チューブ類をあっちこっちに、差し込むから、シーツが血だらけになるので、それを指すのでしょう。
父は尿を自力で出せなくなってから、腹膜還流などというありとあらゆる、処置をして、シーツが、茶色になっていました。血がこぼれても、シーツを取り換えられません。体中に、チューブが刺さっているので、シーツを引っ張り出すことができないからです。点滴も、腕、足、ありとあらゆるところに、さすのです。転んで、脳梗塞も、患っていたので、言葉を発せられなくなっていたので、痛いと言いませんでしたが、本当は痛かっただろうと思います。
で、凄惨な現場と言うのは、プーチンの体に、蘇生させるためのありとあらゆる薬を含む点滴液用チューブを差し込むので、血が、シーツににじみ出ていたと言う事を指すのでした。
だけど、私はプーチンが、長い生命を得るために、他人の遺体（または、死にそうな罪人）を使って、サド侯爵まがいの、実験をしていたと、そういう風に解釈してしまったのです。見出しだけを読んだ時点で。プーチンとかロシアの、秘密主義とか、独裁性とかが、そういう風に想像をさせたのでした。
見出しを付けた人の、力量、おそるべしです。特に凄惨と言う語彙が、想像させるものが、すさまじいので。
今日は、それ以外の事には、単純ゲーム脳で、終始致しました。すごく気が楽です。物事を深く、深く、考えているのが、普通の日です。でも、本日見たいに、考えないで、済む生活って楽ですね。なんと楽でしょうか！
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます