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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

続、千葉大暴行事件 → 山口みつ子、秋山裕徳太子、野見山暁次、旧村松画廊オーナー

2016-12-09 00:58:20 | 政治

 この一文は完璧に前報(後注1)の続きです。

副題4、『日本の若い男性が、苦力(=くーりー)化して生きそうで、心配だ。そんなはずではなかったのに、非常に悪い国にこの日本が現在なって居るのだ』

  現代の若者一般が、収入が低くなっていて、かつ、年功序列制度も崩れていますので、将来に対する希望が持てなくて、結婚をしたくないのだと、聞いています。その一方で、代替・施設があるのにもかかわらず、有明アリーナとか、その他に莫大な、お金をかける東京五輪とは、悪魔の巣窟となって居ますね。だから、10年後は、人々にとって、非常に忌まわしい記憶として残る事でしょう。預言をしておきます。

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 今は、8日夜11時ですが、やっと続きを書く事ができます。

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 しかし、日本人がこれ程、貧乏になったのは、最近の事ではないですか? 戦後すぐも、超貧乏だったのですが、
 皆が、もっと明るかったですよね。NHK朝【ドラごちそうさん】とか、今放映中の【べっぴんさん】でもその時期が出てきますが、今の方が当時よりは、物質的に、豊かになって居るくせに、気分は、当時より暗いです。

 以前から、女性が結婚をしないことが問題となって居ました。それは、結婚をすると楽ができないので、しないのだと、言う話でした。それも彼女たちが、50過ぎた時を考えると、非常に、心配でしたが、今はもっと、深刻な状態になって居て、男性が結婚をしないつもりになって居るそうです。

 女性の方は、東京圏で育ち、かつ、実家がある程度に、裕福だと、今は、ほとんど四年制大学へ進学します。
で、大企業に勤務したりすると、高給を得て、「はい、ぱりにいきましょう。ウィーンへも、行きましょう」と、言う風になって、結婚をしないのだと、聞いています。

 しかし、男性たちが結婚をしないのは、その種の、考えを持っている女性たちを、自分側は、とても養っていかれないと、考えているからです。で、そういう社会の流れを見ているうちに、『あれ、日本って1945年以前の、中国と、同じ状態になって居るのではないの。是って、本当に大変な事であり、東京五輪が云々と言って浮かれている場合ではないでしょう?』と、思います。

 1945年以前の中国の階級差とは、激しいもので、苦力と呼ばれて結婚もできない人々が大勢いると、聞いたことがあります。今の中国でも、農民工という<<<権利を得るうえで、差別されている階級がある>>>そうですが・・・・・

 しかし、1960年代から、1990年代の半ばごろまでの、日本は、そうではなかったのです。 

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副題5、『東大の学生であるというだけで、女の子が、やりたい放題のセックスをさせてくれると聞いたことがある。遊びとしてのセックスのことだ。千葉大でも、医学部学生となると、同じことであろう』

 日本人を以下に、骨抜きにしていくかという点が、日夜裏側では、研究され、パンとサーカスを与えよとなって、その最も手っ取り早い形として、セックスが奨励されました。の坂昭如氏と言う人物が、週刊新潮に、連載をされて居たエッセイ内で、「千人斬り」という事を繰り返し述べておられます。つまり、一夜限りのセックスを、する相手を、1000人という数に達するまで、女性とベッドインしたいと、言う話が、出ています。

 私が東大に、勤務し始めた1966年ごろ、安田講堂放水事件が起きていたのですが、『9000人はいるという東大の、職員は、一切、われ関せず』だったと思います。こういう人達を当時の、用語でノンポリと言います。

 当時から東大生の、三分の二はノンポリだったでしょうし、その、うちの、また、三分の二に当たる若者たちは、セックス三昧だったと思います。

 もし、その学生が、背が高くて、美形だったら、東大生ではなくてもやりたい放題ができたらしいです。で、東京中がセックスだけして、子供を産まない若者に、充ち溢れていた世代でした。

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副題6、『じゃあ、政治意識の高い学生たちは、どうしていたのだろうか?』

 安保反対闘争は、私が高校生の時でした、10数人で、地下鉄丸ノ内線、国会議事堂前の、出口のところで、観察をしたものです。ところで、その同じ時間帯に、秋山裕徳太子氏が、国会議事堂内に居たのでした。

 氏の書物【ブリキ男】(晶文社刊)を、読むと、秋山裕徳太子氏こそ、戦後の、日本に求められていた典型的な若者像だと、判ります。つまり、安保反対闘争の、ために、国会議事堂の、お庭で、ジグザグ行進を、夜っぴて行いながら、他の時間は、セックスのやり放題だったと、書いてあります。

 氏の政治的立場は、共産党ではない筈です。どちらかといえば、新左翼系列の中の一人でしょう。しかし、氏こそ求められていた像だと、言うのは、CIAに求められていた典型像だと、言う事です。つまり、芯のところで、まじめではないという人間だという事です。

 むろんのこと、秋山裕徳太子氏にも、若いころには、いいところはあったでしょう。愛嬌がある。人の気をそらさないところがある。ユーモアを解する。など、など、、、、、その種の特性によって、秋山裕徳太子は、コネを作るのが上手な筈です。だから、いつの間にやら、大物になって居る人です。

 現代日本政治の駄目さとか、日本と言う国の悲しさは、そういう連中に、コネを通じて、特権的位置が、占有されていて、本当にまじめな、人間は、若いうちに潰されているという事なのです。

 共産党系は、ちょっと、ここでは触れません。それもまた、大勢力となって居てかつ、微妙に、CIAとつながっているからです。

 しかし、秋山裕徳太子氏みたいな人が先頭に立っているからこそ、PKO法案ですか? 日本の自衛隊が傭兵化する法案が、できるまでのところまで進んでしまいました。

 この間、稲田防衛大臣が、記者会見で何かを言っているニュースを丁寧に計算して、自衛隊員に、与えられる特別、手当がいくらになるかを計算してみたら、半年で、500万円になりました。命を懸けているから、そうですか?と言うほかはないけれど、もし、あの安保反対闘争に、秋山裕徳太子氏みたいな人間が居なかったら、そして、CIAの存在が無かったら、こうはなってはいなかったと、思うのですよね。つまり、日本人が金で雇われる傭兵になって居るのです。それも、カサブランカの時代の、ように、個人的決定でなって居るのではなくて、
国家の命令で、そうなっているのです。私なんかの世代から見ると、信じがたい流れです。

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副題7、『私が秋山裕徳太子氏に対して、厳しいのは、山口みつ子さんが他殺で、亡くなったことに、原因があると、見ているからだ。それには、保坂涼子さんの、驚くべきバリ雑言に満ちた長文のメールが、36回も繰り返して送信されてきた事・・・・・パソコンが次から次へと、壊されているので、実物は残っていないが・・・・・に、遠因があると、思っている。恐ろしすぎる話だけれど、私は、2010年ごろから、そういう風に考えて来ていて、その秋山裕徳太子氏が、今でも、私を弾圧する役目を、堂々とになって居るのも知っていて、ただ、ただ、我慢をしているが、こういう際には、常に、思い出す、氏の生き方の綿羊佐田。人生の大半を、日本を駄目にする方向で生きた人である。だからこそ、日本を真実支配している、鎌倉エージェントたちに、重宝をされて居て、お金や名誉の側面で、特権がある。ところで、保坂涼子さんの、罵詈雑言に満ちたメールだが、36回も繰り返して送られてきたのは、彼女自身の動作であったかどうかはわからない。なりすまし疑惑の問題でも、述べたが

 私の背後には、優秀なシステムエンジニアが、敵として、控えているので、彼らが如何様にでも、修正できるからだ。いや、修正ではなくて、修悪と言うべきだろう。

 今、第二次フェイスブックをやっているが、同じ様なシステム異常が起きている。

 たとえば、こういう風に混乱させられる。Aさんが、Bさんと出会って、お手紙を渡しましたが、・・・・・と書いたと仮定をする。すると、お手紙を渡しましたが、という部分だけが、二重に画面内に現れるのだ。自動的に。で、相手に迷惑を掛けたくないと思って修正したいと、トライするが、修正できないという仕組みである。・・・・・第一次の時は、こういうずるい弾圧を、やっている人物の個人名を特定できたが、今般は、まだできていない。だけど、同じ連中が繰り返している事だと、推察される。

 開発千恵さんが、送って来た7通の、罵詈雑言メールは、途中で文字化けして読めない様にされて居たし、保坂涼子さんのケースと同じく、パソコン自体が壊されて行った。証拠隠滅と言う形であろう。パソコンを壊す連中は、CIAという組織だから、ブルーカラーとしての部分と、ホワイトカラーとしての部分が分業化されて居る。

 開発千恵さんを裏側から動かした人間が、誰であるか、その個人名はいまだに特定できないが、保坂涼子さんが、ひどい罵詈雑言メールを送って来た裏側に居たのは、秋山裕徳太子氏である。武蔵野美術大学の先輩後輩という関係でそれを行った。それは、確かだ。山口みつ子さんが、それを教えてくれた。そのことが、彼女の他殺の真因ではないかと、私は、ずっと、考えて来た。無論、CIAは、ホワイトカラーとブルーカラーの二重構造になって居るので、別に・・・・・秋山裕徳太子氏が、窓から、薬品で、気絶させたみつ子さんを落っことした・・・・・などと言っているわけではない。別の人間が、やっている。特に殺人を専門とするプロの集団が居て、そういう人たちがやったと、推察している。

 ところで、保坂涼子という作家は、2016年現在では、既にこの世にはいない。死んだのではなくて、CIA特有の方法で保護されているからだ。で、存在しなくなった。

 しかし、「山口みつ子は、自殺である」と、喧伝している連中・・・・・たとえば、村松画廊のオーナー川島さん・・・・・などは、すべて、鎌倉エージェント側の人間であって、日本を根本から駄目にする人物の、最先端にいるスナイパーだ。・・・・そしてその中の、特に、芸大閥の、トップに居る野見山暁次さんは、その弾圧の、功労者として文化勲章をもらった。そして、その文化勲章受章の、数年前の、2010年1月31日に、自発的に起きた、山口みつ子さんの、しのぶ会(=一種のお葬式)を30日の夜の時点で、急に、潰した。電話連絡によるものだったと推察しているけれど・・・・・』

 ここで、またまた、疲労困憊をしました。これから先は後刻に書きます。そして、私は常に、山口みつ子さんと、ともに歩んでいるつもりです。一人で、レストランに入ると、彼女がそばにいると考えております。なお、この節に登場した人物たちには、全体像は見えていないでしょう。だから、『自分がやったことは、すべて、普通の人が取る範囲の出来事である』と、考えていると思いますよ。罪の意識など、みじんもないでしょう。

 ただ、被害者である私の方には、すべてがかかってきていますので、総体が見えます。私は別に、自分が偉い人間だと、言っているわけではないのですが、すべてが、自分にかかってきているので、政治が、特に日本政治が、はっきりと、見えてくるのです。

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副題8、『先週火曜日に、秋山裕徳太子氏が、彼が普段懇意にしている画廊に居たのだが、その時点で、違和感を感じて、彼について考え始めていたところだった』

 この文章では、秋山裕徳太子氏に対して、非常に厳しい言い方をしています。それは、原因があって、先週の火曜日に、彼が画廊に居たのを見かけた瞬間に、強い違和感を感じたからです。何が違和感をもたらしたかというと、その日が火曜日だったからです。

 火曜日に彼が、銀座の画廊に居ることは、無いはずです。でも、最近、私は、公募団体展で出会った画家の中で、一番素敵なお友達だと思っている上條陽子さんを、秋山氏に、分捕られてしまったと、書いて居ます。「彼女(=私)から見方を引っ剥がしていく」と、そういう意図のもとに、上條陽子さんと、三人展を開いていると、感じました。その文書が、真実であるからこそ、ここで、やっつけておきたいとして、画廊に、いたのだと、感じました。

 つまり、鎌倉エージェントが考えていることは、『あいつが、文章化した人物が、目の前に現れると、さすがに彼女もビビるはずだ』と、言う事です。そういう狙いのもとに、何回となく、しかも、とっかえひっかえ、いろいろな連中が目の前に現れます。

 さて、それが判るから、どうしようかと思いましたが、画廊内に存在する空気を読むと、浅草で、バライエティの実演をしているとも聞いている舞台・度胸・満点の筈の、秋山さんが、がちがちに固まっているのです。こっちが内心で笑っちゃうほどに、緊張をしているのです。で、何も触らないことにして、黙って帰りました。

 でもね、彼が、目の前に現れた事実は、あるわけです。しかも、例のごとく、鎌倉エージェントたちと協力して、その意図のもとに、または、『それらを助けるために・・・・・動いているなあ』と、判ったから、自然ではないです。私は、自然に起きている事なら、許容できます。しかし、不自然なことは、ぜったいにみのがしません。それを瞬時に文章に落とさなくても、見逃しているという事には当たりません。それで、上のエピソードを書いたのです。

 ただ、こういう風に書いても、「火曜日に画廊に居てはだめですよ」と、言う暗黙の指示を内包しているわけではないから、「どうぞご自由!に」と、言っておきましょう。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3806366です。

 推敲加筆をしたのちに、署名を入れます。

後注1、

千葉大医学部学生の、性的乱暴事件が、なぜ、これほどに、しつこく報道をされて居るのか?   2016-12-07 07:11:30 | 政治

 この文章ですが、最初の

 

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千葉大医学部学生の、性的乱暴事件が、なぜ、これほどに、しつこく報道をされて居るのか?

2016-12-07 07:11:30 | 政治

 この文章ですが、最初の総タイトルを、『安倍総理、真珠湾に行く?!?!? 唐突な決定だが、その裏にあるものは?』としておりました。しかし、本日7日中には、そこまで行かれない見込みが出てきましたので、総タイトルを変更します。 

副題1、『住めば都だよと、主人が言う・・・・・引っ越しをしなくてはいけなくなって、私は非常に忙しいのだが』

  まだ、前報の推敲が済んでおりません。それは、やはりというかで、あって、引っ越しの準備に時間を取られているからです。 

 もし私が、自分本位に生きるのなら、主人に対して、「あなた、もう、医療介護付き老人ホームに入ってください」とか言うと、思います。ただ、主人は頭の方が完璧に普通です。前回の入院時に、心臓にできた血栓が、小さくして散らしてもらった一週間後に、脳に跳んで、言語中枢分野に詰まったので、言葉が自由に出ませんが、私には、彼の連想語を理解する能力はあって、「オムツを、持ってきてほしい」とかいう話を、すべてわかります。単語としてのオムツが出てこなくても、私にはそれが、判ります。

 普通なら、オムツが要らないほどの脳の、状態なのですが、肺に水がたまる状態になったので、その水を取っていくために、大量の点滴で、それを目指すという事で、頻繁に(昼間など、ほぼ、10分おきに)、おしっこが出る状態であり、その時に、きちんと自分で処理ができますが、体に、何本かのチューブがついているので、ちょっと、思いがけない形で、周辺が汚れるケースがあるからです。

 でも、本人には、医療介護付きの老人ホームに入る気持ちなど、みじんもないのです。しかし、鎌倉の自宅は、TV東京のドリームハウス(2016年7月17日放映・・・・・その中で、この山にものを持ち上げるのがいかに大変かを、何度も、強調をされて居たが)よりも、さらに、30段以上高くて、かつ、普段生活をしている居間までは、さらに、14段、家の中で、階段を上がらないといけないので、さすがの、(この家に住みたいと思い続けている)主人も、北久里浜に持っている旧宅への引っ越しを承諾して、います。

 昨日、そのたどたどしい発語で、「住めば都だよ」と言ったので、「それは、北久里浜の事?」と聞くと、「そうだ」と、頷きました。

 子供たちは、北久里浜に住むことには反対で、「病院がある大船を中心として、東海道線か、横須賀線内の、便利なところにマンションを借りなさい」と、言うのですが、私は慣れたところがいいのです。まず、家賃を払う生活には、逗子の、マンションをアトリエにしていたり、ニューヨークで安全な住まいを確保するために、借りていましたので、経験があり、嫌なものだと、おもっております。もし、読者の中に、借りている住まいにお住まいの方が有ったら、こういういいかたは、申し訳ないのですが、自分の経験上、それは、嫌だと、思っているのです。

 それに、もう一つ大きな理由があります。それは、住まいの周辺で、敵がいろいろ手配をするからです。ので、昔からの住人の、性格が判っている北久里浜や、鎌倉だと、変化があった場合に、どういう政治的な動きが、裏にあるのかが、瞬時にわかるので、却って安全ですし。そういうケースをすべてを文章化するわけではありません。が、すべての裏側が判っております。

 北久里浜の家は3年前に借家人から返却をして貰った後で、できるだけ訪問をして、きれいにしております。しかし、そこでも、すでに、いろいろな、悪辣なことが、行われています。それを、これからは、主人には見せずに、私が一手に引き受けるつもりなので、私の覚悟も、すさまじいですよ。時々、私の方が、心臓か脳に、何かが起きて、あの世に、先に行っちゃうのではないかと、思うほどの、ストレスにさらされていますが、常に、賢く立ち回って、ストレスフリーになる様に勤めております。

 さて、そういうわけで、なかなか、長いものを書いて居られないのですが、

 IR法案の俊足決定と、安倍総理大臣が、真珠湾を訪問するという決定事項は、無論のこと、このブログが、原因で、発生しております。それをできるところまで書いていきましょう。

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副題2、『もしかして、千葉大の、性的乱暴事件が拡大しているのも、私のブログが原因ですか?』

 私は、自分と・・・・・・自分に向かってきている敵さんたち(鎌倉エージェントと総称しているが)の、どちらが頭がいいか・・・・・・・という事を、いつも比較していて、彼等の事を『トカゲの脳味噌の持ち主である』と言っています。特に、2014年の六月に、京橋とか、保土ヶ谷とか、この雪ノ下全部を含んで、・・・・・強制的に拉致されて、精神病院へ入れられてしまいそうだった、音を利用したいじめ・・・・・に出会い、そのシリーズを、総タイトルに、【トカゲの脳味噌】という冠タイトルを付けて書いております。

 その流れに沿って、同じ目的で、やまゆり園事件も起こされました。あれにも大量の嘘が含まれておりますが、ともかく、警察・・・・・(の、特に思想犯を取り締まろうとする、殺人別働隊と、誰かが呼んでいた部分。私に言わせると、同じものが、鎌倉エージェントの私兵として機能している)・・・・・が関連する事件の、作り上げ方には、幼稚な部分があって、
 すぐ、それが、謀略であることが見破られるので、そう言い続けてきています。

 たとえば、植松聖がやまゆり園から出てきた時刻が特定できると、されて居て、何度も使用された、白黒映像の、監視カメラの映像ですが、それは、市井の人の玄関前に、設定されていたのだそうです。市井の人が道路に向けて監視カメラを設定するはずがないのです。門の前に設置するとしても、門から邸内に入る人物を特定しようとして、設置するものです。あのやまゆり園が、建っている一帯は、普段は、静かなところで、やまゆり園が広大な土地を占有しているだけに、コンビニ等もないから、仕方がなくて、或る特定の、私人宅に、設置してもらったと、思います。誰が頼んだか? そういうところを追求していくのがジャーナリズムの本来の姿ですが、今の日本には、真実のジャーナリズムなど、在りません。

 むしろ、現場取材をしないで、ただ、ニュースの断片をつなぎ合わせて、本質を見抜いていく、私のブログ等が、本当のジャーナリズムの役目を果たしていくでしょう。

 しかし、その私が、『この話題だと、絶対にブログ化できないだろう』というテーマが狙われました。それが、IR推進法案(実態は、カジノ推進法案)の急速な、進展です。

 拙速も拙速ですが、現在では、民進党も、実は裏側から、手が回っていますので、単に、欠席という形で、処理いたしました。また、共産党は反対でしたが、それをテレビ画面で、説明する人間が、穀田国対委員長という、普段はテレビ画面に登場しない人だったので、なるほどねえと、思った次第です。共産党の現在の役割程、複雑で、ねじれたものはありません。

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副題3、『私の妹は、千葉大薬学部出身なので、今般の千葉大医学部学生乱暴事件がしつこく報道をされて居る可能性を感じる』

 あのね、皆様、日本人も江戸時代から明治初期にかけては、非常にまじめでした。ところが、敗戦後、日本は、被・植民地国家となって居るので、ひたすらに、国民を馬鹿にしていく方向で、何事も行われています。パソコンゲームなどが、推奨されているのもその一つです。

 今般の、IR推進法案も、拙速立法化も、結局は、セガサミーの総帥である、里見さんが、得をして行くのですが、セガサミーって、今のところ、ゲームセンターが主力商品でしょう。裏では、パチンコの機械を、作っているとも言われていますが、

 ある意味で、トランプ氏以上の新興成金です。ご本人も、いろいろなインタビュー記事の中では、それを隠していないし、私の妹も、里見さんの甥と、自分の、一人娘が結婚をする際には、ちょっと、その点で、引っかかっておりました。「うーん、パチンコで、有名な人なのよね」と、苦笑しながら言っておりました。しかし、あれよあれよという間に、大物化していき、大金持ちとなって行った人です。それは、一つには、奥様が賢夫人なのだと、思いますよ。里見さんは、青山学院大学に進学して、その時期にバイトを兼ねて、六本木等で、遊びまくっていた青年です。しかし、女性と遊びまくったので、女性に対する見識眼が高くて、最終的には、非常に、質の高い女性を結婚相手として、選んだのだと、思います。

 ところで、その妹が千葉大の出身です。そして、単純にそれだけなら問題がないのですが、千葉大の、1960年代とは、共産党が強かった一帯です。それで、どうも敵さん方に、妹が、リクルートをされて居て、私をひっかける作業に、駆り出されている模様です。それが大問題なのですが、非常に書きにくいのです。しかし、やまゆり園事件に出会った私は、すこぶる付きで、真剣ですから、とうとう、その案件に触れ始めています。最初期に触れるのではなくて、二回目ですが、以前より、私のブログ全般が、書き方が変わってきて居ますので、・・・・・・それだけ、力がこもってきているので、影響力が強いだろう・・・・・・と、見做されて、その事実が、広範囲に、拡散する前に、急いで、カジノ法案を立法化したというのが、今般の国会です。

 妹の、動きこそ、IR推進法案を拙速で、成立させた大要因だと、おもっております。それをこれから、丁寧に書いていきたいのですが、妹は千葉大の薬学部の出身です。

 安倍総理大臣の真珠湾訪問を分析する前に、まず、千葉大医学部集団暴行事件が、どういう意味を持っているのかを、語らないといけません。

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  なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、379XXXXです。

 

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タクシーが病院へ突っ込んだ事故、+、大相撲野球とばく事件を今再考する。朝青龍、内館牧子、山田洋次監督

2016-12-05 19:16:09 | 政治

 夜の11時に総タイトルを変更しました。

副題1、『タクシー病院に突っ込むが、是も又、作られた自己です。ただし、運転手が、事前に、そう行動することを納得していたかどうかは不明です。私は、ブレーキを外部操作で、狂わせられたと、見ていますが?』

 タクシーが、ブレーキが急に利かなくなって、病院へ、突っ込んだ事故がありました。これも、謀略だと、思います。GSユアサのバッテリーが、ボーイング587に搭載をされて居る時に、発煙現象が起きたと、言うニューうが多発しました。私は、それを謀略だと、言っていますが、

 国家的な検証委員会等ができてぐーたら、ぐーたら、引き伸ばされました。

 幸いなことにというか、どうしてだか、GSユアサの、首脳陣の、記者会見は、NHKニュース内では、一度も放映をされませんでした。

 反対に、旭化成建材疑惑に関しては、旭化成側の記者会見が何度も行われ、建材と言う子会社ではなくて、本社・社長が、涙を流す会見をしました。お気の毒に。

 ネットで、こういう記事を見ました。「社長が泣いているぜ。だから、旭化成はだめなんだ」と、言っている人がいたのです。しかし、まったく違いますよ。あの旭化成疑惑とは、我が家の資産を減らそうとして起こされた・・・・・どっちでもいい小さなことを、大げさにしただけの・・・・・・事件なのです。

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副題2、『もし、本当に犯罪なら、最初の、疑惑の、杭うち人の名前と顔がどうして出てこないのですか? 犯罪ではないから出てこないのです。何故、犯罪ではないかと言うと、あのグラフを作る機械の方が後からできた機械であって、工事をする人間は、そんなものを頼らないでも、勘で杭が岩盤に到達したかどうかは、判るのです。

 ただ、そう言う機械を作った方が、上層部の、現場を知らない人(東大卒などの、一部上場企業の、偉い人=この事件の場合は、三井不動産レジデンシャルの上層部)を、説得しやすいから、そういうグラフを書き留める機械をどこかの会社が作ったのです。しかし、あのニュースを通じて、その機械を作った会社名さえ、出てこなかったのは、私が、あまりにも正しい事を言っているからこそ、出てこなかったのでした。その会社に私が取材に行ったら、嘘が全部ばれるからです。

 その機械ですが、非常に不安定なものであって、きちんとグラフが出ないことがあるのだそうです。そりゃあそうでしょう。単に電波か電磁波かなにかが、地中深くに向かって照射されるだけなのですよ。人間がそこまで行って目視するわけでもないのです。雨が降ったりしたら、きちんと図形(波状グラフ)を描かないのだそうです。それで、現場では、それを、重要視していないのです。それなのに、鵜の目、鷹の目で、どこかに、私を苛め抜くアイデアはないかと、思っている例の鎌倉エージェントの誰かが、提案をしたのです。「これを使ったら、旭化成が、いい加減な会社だと、言うことができます」と提案したのです。「そうしたら、旭化成の株価を下げることができます。それによって、あそこの家の資産を減らせます。そこから兵糧攻めをしましょう」と。

 誰が提案したかというと、・・・・・ほとんど、80%のレベルで、正しいと思われる人物が我が家の西隣に住む、日建設計の、昔(今の居場所を私が知らないのだが)横浜支店長をしていた、・・・・・白井・小野寺夫妻でしょう。彼はルネ北久里浜(売り出し時の命名は、【そらヒルズ】)と、問題のマンション【らら横浜】の、どちらも設計をしたのだと、私は、おもっております。美的センスが高い人であって、その二つのマンションは美しいですし。特に北久里浜の方は、丘の上に、屹立して建っているので、背景に、余裕があり、非常に美しい見かけがあるマンションです。

  で、そういう事を提案したり決定したりする会議ですが、開かれている場所は、二か所が、考えられます。一つは、里見弴の住んでいたお屋敷。これが、テレビで、紹介されたときにピーンときました。『ここなんだわ。彼らが、謀議を繰り返している場所は!』と。

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副題3、『鎌倉には観光施設化されている、有名人のお屋敷がいっぱいあるが?』

 鎌倉には、非常にお金持ちの人もいるのです。或るフィールドでは、有名だが、一般庶民には、知られていない人で、大金持ちの人。特に日本文化に、関連する分野の人で、大金持ちの人は多いのです。お茶の家元、能楽関係者、華道、茶道の、指導者、お琴など、音曲関連の指導者、俳句会の、有名人、等々。しかし、もし、その直系の、子孫というか、後継者がいない場合、その有名人が住んでいたお屋敷は、市に寄贈されたりします。で、観光施設化します。また、直系の子孫が居るにはいるが、相続税が、バカ高いので、相続を放棄しますと、言明する人もいるでしょう。

 私がたびたび、そこをご覧になる様にと、お勧めする旧華頂の宮邸も、そういうものの一つでしょう。ただし、相続放棄をしたのは、旧華族の末裔ではなくて、直前の持ち主(単なる大金持ちとして存在している市井のひと)ですが。

 しかし、旧里見弴邸は、それらと違って、観光施設化されていません。そういう場所をテレビ放映するのは、変な話です。しかも、今現在、パソコンが異常に荒れているので、私が書いて居ることは、真実だと、思いますね。その旧里見弴邸は、子孫(例えば四男の、山川静雄氏=小津安二郎の映画のプロデューサーだった)が、広い邸内の、別棟(新しい顕在とかアルミサッシ等を使って有る家だろう)に、済んでいる可能性のある家なので、観光施設化されていないのです。しかし、誰もそこで、寝起きしているわけではない。そういうところで外部から、店屋物か、寿司を取って会議を開くと、打ち解けるし、仲間意識が非常に強くなるわけです。

 主宰者は、伊藤玄二郎であり、そこの常連として、前田祝一・清子夫妻。安野忠彦氏、そして、最近では、白井・小野寺夫妻が居るでしょう。別の日には、たまたまに使役をされて関係ができた、人物も招聘されていると、思います。酒井忠康氏とか、大原光孝氏とか、中谷氏の、二人の子息とか、その折々に、第三位とか第四位の人として、招かれる人間が、事なってくると、思っています。安野智紗夫人とか、柳沢昇とかは、毎回ではないと、思います。最近の高枝切利問題前後では、T夫妻も招かれて居た可能性を感じています。渡辺賢司・ミカ夫妻が、どうだろうか? それから、覚園寺様、浄智寺様、鶴岡八幡宮様や、豊島屋さんも招かれていた可能性が、在りますが、こちらは、別の日の、特に昼間にお招きをしていた可能性を感じています。私の目の届かない場所に住んでいる人たちだから、堂々と、会合を開くことができます。そして、そちらだけは、浄智寺さんで、開かれていたかもしれません。

 鎌倉エージェントたちは、自分たちの権勢を誇るために、テレビ番組を駆使するわけですが、旧里見弴邸が、一時間番組として、放映をされたのは、伊藤玄二郎が、その特権を誇示したいと、思ったわけでしょうし、同時に、『どうだ、お前、うらやましいだろう。おまえは、埒外なのだ。ここには入れないのだ。私こと、伊藤玄二郎と、知り合いだから、こんな素晴らしい場所に、入れるのだぞ。また、前田祝一氏と仲良しなら、そちらの方向からも可だぞ」と、言いたいから、それをテレビ番組化したと、私は、見ています。

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副題4、『旭化成建材疑惑事件とは、単純ないたずら心で発案をされたのだった。それは、私が大相撲壊滅作戦と呼ぶ、2009年度、名古屋場所の中継を、NHKがしないと宣言をして、その結果、名古屋場所が、中止になった事案と、そっくりなのである』

 2009年には、何度も何度も、大相撲の疑惑がNHKニュースに登場をしました。そして、内館牧子さんと言う、週刊朝日に連載頁を持っている脚本家が、使役をされ、飛んだり跳ねたりして、その結果、大物扱いをさらにされる様になりました。東北大学の相撲部のコーチを彼女がしているそうで、それを、また、NHKが、一時間番組として放映をしました。彼女が朝青龍を、嫌いだという事が最大限に、政治的に利用をされたのです。どういうことかというと、細木数子が、朝青龍の、タニマチだったからです。細木数子は、6チャンネルと、8チャンネルで、バライエティ番組を持っていて、そこで、日本の若い女性が、駄目になって居るので、再教育したいと、言い続けていました。そういう現象こそ、例のエージェントたちにとって、また、その上に居るアメリカの大富豪たちにとっては、一番困る現象なのです。

 で、例のごとく、幽霊が弾圧するわけではなくて、必ず、人間が事を行うわけですから、内館牧子さんが、大活躍をしたというわけです。そして、輪島は、朝青龍びいきだったので、今表舞台から消えていますね。元横綱千代の富士が、相撲協会から冷遇の極みを受けていますが、朝青龍って、もしかしたら、千代の富士の弟子だった? 気の毒です。悶死に、ひとしい死だったでしょう。家族が、相撲協会との、連携葬儀を断ったのも郁子なるかなです。

 一方で、これで得をしたのは、内館さんだけではないのです。伊藤滋という建築の専門家が、突然、横綱審議委員会を押しのけて、査問会議の、委員長を引き受けました。この人は、伊藤整の息子だそうSから、伊藤玄二郎とは異母兄に当たると、思います。で、引っ張り出されたけれど、任に、かなうところがない人物だったので、やがて交代しました。高校野球のトップである奥島孝康氏に変更となったのです。

 この奥島氏の、独立ガバナンスの何とか委員会に、呼ばれたことで、大損をしたのは、渡辺美樹氏です。彼は、これが立派なものだと、勘違いをして、大いに宣伝をしたので、普通の民に嫌われてしまいました。普通の、人はあの大騒ぎを嫌な事だなあと、思ってッ見ていたのです。

 しかし、反対に大いに得をした人もいました。それは、山田洋次監督です。その当時、横綱審議委員会の委員だったのに、事を看過して何も言わないのです。それで、私が怒って、どうして、寅さん映画を作っている人物が、この異常さをとがめないだろうと、言ったら、その数年後、大出世をしました。ベルリン映画祭での、【小さなお家】の受賞は、ひとえに、私の疑義から発生をしたのです。別にお礼状が来たわけでもないけれど、事実上はそうなのですよ。(苦笑)

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『2009年ほど、鬼の居ぬ間の洗濯という形で、謀略を仕掛けられたことはなかった。だが、それ以来、留守中に起きた事案は、必ず、例の鎌倉エージェントが絡んでいる謀略であると、見破ることができる様になった。やまゆり園事件しかり(2016年7月26日・月曜日に起きている)、ダッカ襲撃事件(そこしか切符が残っていませんと言われた、7月2日に、昼の部も夜の部も歌舞伎を見ていたのだが、そこで、人質が、たった、二日目だったのに、殺害をされてしまった。ペルーのフジモリ大塔r表と比較して、バングラデシュ政府とは、如何に、安易なことか?)しかり、TV東京のドリームハウス(2016年7月17日・これも月曜日)しかり、

 そして、後藤健二拉致事件の、母堂、石堂順子さんの、支離滅裂な記者会見は、水曜日で、どうしてか、Wi-Fiが利かないとなってしまう、北久里浜に滞在中に行われた。』

 そういうわけで、旭化成建材疑惑と言うのは大相撲八百長疑惑と、100%同じ流れで、同じ目的で発生をしたのでした。

 私は右翼でも左翼でもないのです。が、現代日本で、正しい事を言ったり、真実を語ったりする人間は、右翼というくくりで、弾圧をされます。

 大相撲野球賭博問題と言うのは、実際に、数人の相撲取りがやったでしょうが、あそこまで、大騒ぎにもっていって、名古屋場所の、中継をしないとか、だから、名古屋場所が、非・開催に、成ったとかいうのは、例の鎌倉エージェントが、私をやっつけるために、思いついたことだったのです。

 その当時は、公的にも生きていた井上ひさしが、「彼女ってさあ、右翼だろう。だから、日本文化が好きなんだ。そこをからかってやったら、少しはへこむだろう」と、提案して、起こした、大騒ぎだったのです。

 ただし、私はすぐ真実を見抜いて戦いますので、彼等は虻蜂取らずになってさらにあくどく事件を炎上させていきます。旭化成建材疑惑も、まったく同じ流れですし、やまゆり園事件も、まったく同じ流れであって、悪辣なことをやり切って来た鎌倉エージェントが助かるために、自作時絵に等しい形で、作り上げた事件です。

 そして、それは、安倍総理大臣が、真珠湾に出かけたり、カジノ法案(IR推進法案)が、俊足で、立案されたりする現象にもつながっていくのです。が、本日は、ここまで書くだけで、お許しくださいませ。

なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3603811です。後刻推敲と加筆をします。その後署名を入れます。なお、前報が、完成しています。そちらを読んでくださると幸いです。

 後注1、

上大岡の暴走87歳老人事故は大久保忠春さん殺しのリメイクであろう+海運会社三社合併   2016-11-01 01:28:49 | 政治

 後注2、

軽井沢バス事故が再燃した〇   2016-07-16 14:25:36 | 政治

後注3 

「ああ、嫌らしい」と、私は、林文子横浜市長が訓辞を垂れている姿を見て感じた   2016-04-27 22:37:41 | 政治

 

 


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トランプ氏台湾総統へ電話を掛ける。シーシェパード活動再開、主人の身代わりに猫があの世に行ったのかなあ?△

2016-12-03 21:20:51 | 政治

 下の文章の推敲を始めます。驚くほど、たくさんの誤変換が残っておりました。失礼をしました。自分がパソコンを開いているときは、こういう風には見えないのですよ。悪辣なハッカーの姓で、こういう風になってしまいます。最初の節から、いっぱいあって、残念でしたが、5日の午前一時に推敲が終わりました。 

本文が入力されていません

副題1、『主人が再び入院しました』

 と、言うと、「おやまあ、それって、あなたの負けでしょう。神様を信じているのなら、ご主人様は、健康で、ずっと、将来も、生き生きとお暮しになる筈でしょうに?」と、言う人もいるでしょう。

 そこなのですが、私はいささか、違う風に考えております。だけど、本当は、どういう風に考えており、何を、自分のよすがとしているかは、皆様には、語らないで、置くという形にしたいです。敵さんたちがまた、すぐそれに乗っかってくるはずだからです。本当に本日の、夜7時ごろ見事に、安野夫人と言う女性が、それを音で、表現してくれましたし(副題6でそれを語っています)

 で、自分の方は何も、語らないことを、許してください。特にここではと、言わせてくださいませ。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『トランプ氏、台湾総統に、電話を掛ける』

 簡単に書きます。入院騒動で、結構疲れました。ただし、初めての経験だった4月9日ほどには、疲労をしておらず、【総菜類または、お寿司折り】を買わないで、帰宅して、きちんと自分で作って、夜ご飯を食べたところです。お風呂にも入るつもりです。そして、二時間分ぐらいの録画済みNHKニュースを点検もしました。

 トランプ氏が、台湾総統に電話を掛けたそうです。今、正しい漢字が出てこないみたいなので、台湾総統の、個人名を書きませんが、女性の方です。地味目の方でした。そして、大陸中国から、台湾へは、観光に行かない様に、中国人民を、命令したといういじめを、受けていたところです。気の毒に思っていました。この方のディレンマですが、私には痛い程、よく解りました。彼女は、民衆の総意で、しかも、正しいやり方で、トップ政治を担っているのです。しかし、大陸中国相手にした時に、相手の幼稚性のために、台湾民衆が、収入(特に観光の面で)の上で、減ってきたというのは、大矛盾ですから、困惑の極みだったと、思いますよ。

 それは、私の場合と、とても良く似ています。重要な決め事がある、歌舞伎に行くとき(予約をしているのは、今では、切符を買う時点で、名前を言わないとだめなので敵さんにはわかっている)とかに必ず、遅延をするのです。また、現在の様に主人が病気で、あれこれ、決まった時間に、ここに行かないといけないという状況下でも、特にJR東日本と、京浜急行が連動して、遅延するのです。そういう私の立場と、台湾総統の、苦しみと言うのは、とてもよく似ています。同乗しているお客様たちに関係ない迷惑をかけている事と、そっくりなのです。・・・・・

 私が書いて居ることが、真実であるがゆえに、弾圧をされるのですが、それは、大局的に言えば、日本とか、日本人を救う方向に当たるのです。そういう意味では、重要で、大切な仕事をしているのですが、同じ電車に乗っている千人前後には、大きな迷惑をかけているわけですから。

 トランプ氏の、電話とは、台湾総統に、たいして、ちょっとした救いの手が入ったというところです。よかったと、思います。

~~~~~~~~~~~~

  ところで、上の節までは、ほほえましい話です。しかし、自分の日常を顧みると、再び、ひどい話を書かないといけなくなります。恐れ入りますが、そちらへ入らせてくださいませ。なお、急いで、書きたいし、さっさと、短い中に重要なことを込めたいので、文体を変えます。

副題3、『私は、主人の留守中に高枝切りとして、私費200万円を使ったのだった。それを、あざ笑う為の、・・・・・鎌倉市の補助金を使った、ご近所様、6軒の、高枝切りが行われたのだった。それを、企画したのが誰だったかと、言うと、伊藤玄二郎、井上ひさし(彼は、公的には死んだことにしているが、本当は、生きていて、地下潜行している。【漱石悶々】と言う、BSプレミアムで、放映される宮沢りえ主演のドラマは、井上ひさしが、別名で、書いた脚本に基づいている筈)、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、白井達雄・小野寺夫妻(夫婦別姓)、柳沢昇であろう。

 しかし、主人が再入院し、それを狙って、安野夫人が、大きく攻撃をして来たので、あの高枝切りの、本当のところを、かいつまんで語ることができる様なった。そういう気持ちになった事、一つでも、それは、恩沢だと、考える。短めにまとめた方が、判りやすくもなる。そんな小さなことでも、世の中のことは、すべて、プラスと、マイナスが、在るという証明になる』

 ところで主人の最初の入院の時に、私は彼の留守をいいことにして、高枝切りを、鎌倉と、横須賀北久里浜の二軒の家で、実行をして、合計200万円を使いました。主人が、樹木を切ることを嫌がる人だからです。しかし、一軒の家に、40年以上住んでいると、樹木の生長がすさまじくて、切らざるを得ません。鎌倉の家のもみじは、崖を崩そうとしていましたし、北久里浜のいえの桜は、ご近所迷惑と言うほどの大木に育っていました。庭が60坪しかないので、樹齢40年の桜は、隣の家に、枝が、長さ3mは、入ってしまっていました。
 4月は美しいのですが、秋が、困るそうです。落ち葉がひどくて。

 数年前に、安野家の日あたりが良くなる様に、口実としては、鎌倉防災無線の、音の通りがよくなる様にという事で、市の税金と、八幡宮様の拠出金で、1週間程度の大工事が行われたのです。こレを、2日に、書いたので、本日(というのは、加筆部分なので、4日の事だけれど)鶴岡八幡宮様は、また、異様な太鼓の長うちを午前11時になされた。ただし、本日は、攻撃性が、あまりひどくはなかった。何故だ? ・・・・・この部分は後日の、別章で、語ります。

  こちらの写真に現れている工事(数年前)の場合、得をするのはたった一軒ですが、今般の、2016年9月26日のそれよりも、大勢の人数が来ていて、時間も一週間かけたので、予算は、高くかかっているでしょう。

 あのね、その事ですが、もし、防災無線の通りを良くする為なら、わが家の東側を切らないといけないのです。それは、山間の煙と言うエッセイで書いている通り、今は鶯吟邸という名前になって居る鶴岡八幡宮様の所有のお屋敷の、一回前の持ち主が、大量のたき火をするのが、その根本原因です。どうも土木建築業者らしくて、台所セットなどを包装をしているプラスチック類も、落ち葉と一緒に焼くらしくて、嫌な臭いと、大量のすすが、出るのです。それが、我が家の東側の樹木の間を伝って、わが家の南側に上ってくるのです。それで、我が家が、燃やしていると誤解をされて、袋叩き状態というほどのいじめに出会ったのです。首謀者は、前田清子さんでしょう。無論のことすぐさま手書きで、「違います」というお手紙を書いて、一軒一軒説明して回りました。「どうか、我が家に見に来てください。たき火なんかしていません.それは、庭をご覧になれば、即時に、お分かりになるでしょう」と、お願いしながら。この山に住むという事はどれほどの、被害に出会うという事だろうと、内心で、驚き果てながら、それをやったのですよ。

 しかし、正当防衛であるそういうことをすると、前田夫人は恥を搔いたということになりますね。その通りですが、そうなると、又さらに輪をかけて、復讐をしてくるのです。後日(=今般の主人の最初の、入院時)にそれが、如実にわかる経験をいたしました。

~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『神奈川県内では、たき火は一切してはいけないことと、いつの間にかなって居るそうです。どうしてでしょうか? それは、結構に不便なこととなって居ると、思いますよ。異常な量の、燃やし方なら仕方がないが、ある個人の家が、庭が広くて、その庭で、枯れ草を、焼く行為ぐらいは、許すべきです。その方が、ごみ焼却場も、効率化されます。我が家も、公簿上、88坪も所有地があるので、ほとんど迷惑をかけないで、済み、大丈夫だと、思いますけれど』

 前田夫人と安野夫人は、中学生とか、高校生の子供がいるのにもかかわらず、毎日道路を使って、井戸端会議をするのです。それが、ですね。樹木のお陰で、山ノ下の八幡宮様近辺の、町の騒音が一切聞こえないこのやまでは、異様にうるさい騒音となって居るのです。特に谷戸が、ギリシャの円形劇場の、形をしていて、その舞台の位置で、その井戸端会議が行われ、その内容も非常にくだらないものなのです。それが、どうして行われるかというと、安野智紗夫人が、略奪婚の人であって、対・女に、勝利してきた過去があるのですね。その上、突然に三人の子を引き受けて、形としては、主婦なのですが、主婦としての心構えと経験が一切ない人なのです。セックスの欲望に耽溺してきたOLさんが、急に3人の子の母になっても、段階を追って、育ててきたわけではないから、大切なことは、何もわかっていないのです。ただ、ただ、テレビドラマなどで、見ている主婦像などの、形だけの模倣をしているだけなので、心理的に言えば、ピントが外れまくっているのですが、自分では、自分が、素敵に見えると、信じ切って居るので、他人がどう思っているかなど、関係がないのです。でね、この山、の主婦(最高時でも、20人以下)の中で、自分が一番になりたいし、この井戸端会議を活用すれば、成れると、思っている人なのです。(苦笑)どういうことかというと、勝つためには、まず、ほかのメンバーに関する正しい情報を得ないといけません。その道具としての井戸端会議でした。

 私の方は、井戸端会議には、まったく、無関心なのですよ。参加もしません。だけど、部屋の中に居ても聞こえてくるそこでの会話の内容を聞いていると、『あれ、どうして、こういう内容を、40過ぎの主婦たちが、話し合っているのですか? ばかじゃあないですか?』と、考えざるを得なくなって、そこから、上に書いた様なことは、判ってくるのでした。自然にです。

  ただ、丁寧に書くと、三段論法は使いますね。普通だと、子供が、中学や高校の時期になると、母親は、精神的な部分が忙しくなります。受験、就職、結婚と、次から次へと、思い通りにはならない課題が押し寄せて来るからです。そういう時期に、母親の方が、ご近所の支配権を確立しようとするという事、それが、まず異常なのです。そこから考えて、この人は、本当の母親ではないと成ります。

 次に三人も、他人の産んだ子を育てないといけない主婦の座など、今どきの女の人は嫌がるのが普通です。安野智紗夫人は、それを、嫌がらないうえに、彼女自身が非常に色っぽい女性です。そこで、不倫の略奪婚だと、成ります。

 三段目ですが、お子さん方が大きいです。普通は、小学校三年生ぐらいになると、自分の意志が芽生えて、どっちの親と、一緒に住みたいのかを、子供が選ぶと思います。で、このお母さんの方には寄り付かない筈なのです。それで、男の側が養育費を払うという仕組みになるわけです。しかし、養育費を払わないで、引き取ったという事なのでしょうか? 違う様な気がします。実母がすでに亡くなっているのです。だから、父親と継母と一緒に住んでいて、声も出さない感じで、萎縮して、怖い怖いお母さんに、従順にして暮らしているのでした。そういう事を、私は、引っ越して来てから、二か月以内には、判っていたのですよ。ただ、ブログなどは、やっていないから、私が、非常に冷静な目で、彼女らを見ているのだという事が、前田清子さんを先頭にした例の、おやかましい、いじめ軍団主婦には、判らなかったわけでしょう。非常に激しい事を継続しておやりになっておられました。(苦笑・・・・・余裕綽々だから敬語を使っておきましょう)だから、なおさらに、確認が取れて行ったわけです。

 目的が汚いものだから、内容も自然に汚くなります。それを嫌って、引っ越していった人から、事前に名前は教えてはもらっていませんが、「この山には、とても困った人が住んでいて、自分の妻が、ノイローゼになった」と、聞いているので、覚悟をして引っ越してきて、絶対に、加わらないと決意をしているのですが、それが、容易ではないらしくて、私が知っているだけでも、合計、8回以上の引っ越しがありましたね。賢い人は逃げて行ったのです。

 私は売り家の中を二軒ほど、見ていますが(というのも本当に引越する人が多かったのです)そのうちの一軒など、その後、3回も引っ越しが続いていて、今は、四番目の人が住んでいます。あの安野夫人とうまくやるためには、悪魔になる以外はないのだから、お上品な善人は、みんなノイローゼになるでしょう。私は安野忠彦氏の、前の奥様(子供さんたちの実母)って、死んでいると思います。自殺か病死かはわかりませんが、安野夫人が原因だと、思いますよ。形としては、整っているらしいのですが、聞こえてくる音を考えてみると、ご家庭自体が、とてもヘンなご家庭でした。それは、学校を通じてわかる処があるのです。

 喧嘩をしているから変だと、言っているわけではないのですよ。反対です。静かすぎるので、変だと言っているのです。お母さんの井戸端会議の方はうるさいですよ。しかし、子供の声が一切しない。特に「子供が絶対にお母さんに逆らう筈だ。ケンカが起きるはずだ」と、言う情報が学校を通じて入って居る日だって、しーんとしています。そこが変なのです。

 まあ、安野夫人は、或る程度以上には、賢くて、人を選んで、付き合ってはいます。この人は金持ちだとか、この人は、学歴が高いねと、言う様な、何らかのポイントで、勝ち組だと、思われている人は、味方につけているのです。

 まず、お金の上で一番の石川和子さんです。私に向かって、生徒が、200人を超えると彼女自身が、言ったことがあります。自宅では、一万円取っていて、出先(公民館)では、3000円程度取っていたとしても、本当に200人の生徒が居れば、お金持ちです。そういう風に生徒が、多いうえに、伊藤玄二郎の元愛人だったという事で、面がでかい、石川和子さんですが、彼女と、まず、タッグマッチを組んで、そこに前田清子さんを、招きこんだのは、策略としては当たっている方向です。金銭的収入の上で、トップの石川和子さんと、学歴(1960年代に、都立大学=現在名が首都大学の、大学院を出ている)の上でトップである、前田清子さんの二人を、抱き込んで、上手におだてながら支配して、トップの座を堅持していたのです。

 でも、一つだけおかしいのは、それほどに、他人の情報を得ようとしていた彼女自身の情報が、私には、彼女の行動を見ているうちに判ってしまうという点です。逆説的ですが、彼女が隠していることは、その井戸端会議の、音声が聞こえることによって、すべてわかってしまうのでした。

 しかし、そんな生活をしていたら、株式投資一つだってできませんよ。そして、現代の主婦は本当は賢いのです。いろいろやっていますので、内心では、『あの井戸端会議は、困った事だ』と、思っていますが、表面切って、口に、出す人はいなかったのです。しかし、派閥を作り、上下関係を作ることの弊害を、上手に復讐する女性も出てきたのでした。それは、・・・・・雪の日の事故を、心配しているので、道の真ん中にフェンスを作ります・・・・・と、主張し始めた、我が家の対面に住む、藤本悌子夫人です。当時は、両側に樹木が生えていて、道幅は、1mもなかったので、真ん中にフェンスなど作られてしまったら、前田家など、引っ越しも建て直しもできません。リフォームもできません。だけど、前田家が、異常に土地を出っ張って使っているので、彼女をターゲットにした復讐であることはすぐさま、私には、わかりました。前田清子さんが、もっとも、礼儀知らずな感じの人だから、鎌倉の小児科医のお嬢様である、藤本夫人には、我慢ならない存在だったのです。

 で、当時の私は極めて、純情で、善人だったので、会長の中谷共二氏の、苦難に同情して、自分の土地を犠牲にして、皆さんを救ってあげることを了承をしたのです。中谷氏は、私から見ると、こういう・・・・・女性同士が作り上げた、ごたごたを、どうしたらいいか?・・・・・という部分に関してはまるで無能な人でした。私が文章を書く様になって方は、ずいぶん静かになりましたが、中谷氏が会長だったころは、常にトラブルが満載だったのです。

 しかし、あっけにとられることに、藤本夫人が、自分が正しいと主張をする為に、「建築基準法では、道路は、4m幅無くてはいけません」と言い募って、異様なほど、出っ張った場所に勝手に入れた地境石を、迎合した中谷氏が、正しいものとするために、我が家の所有する山を勝手に削ったのです。中谷氏の、おっどろくほどの裏切りであって、それ以降、私は土地を提供することを許可しないと言ってあります。

 しかし、中谷氏は、帰米二世で、羽田空港の燃料を一手に販売する会社の社長だから、CIAのエージェントクラスだった可能性もあって、瀬島龍三と仲良しだったらしいのです。この我が家の山を崩したケースは、裏で、瀬島龍三が、動いていたと、考えます。ここで、北久里浜の問題が出てくるのですが、ここでは、煩雑になりすぎるので、触れません。当時主人は、入西自動車から、セントラル硝子に、出向を命じられていて、わが家は、女で一人だったので、それも、この悪辣な仕組みに抵抗ができなかった理由の一つです。

 でもね、私は、12歳~15歳のころは、神奈川県一頭のよかった子供です。抑圧されても抑圧されても、頭角を現してくるでしょう。それで、弾圧がさらにひどくなってきます。だけど、また、そこで、戦うわけですね。文章で、事実を明らかにしていくという形をとるわけです。筆力は十分にありますもの。でね、無論のこと最初は、実名はさらさなかったのです。しかし、莫大な被害をこうむるので、関係者全員の実名をさらすことにいたしました、読者の皆様におかれましては、登場人物が、瀬戸内寂聴クラスの有名人ではないので、煩雑の極みで、読むのが嫌におなりだとも、思いますが、仕方がないのです。

 でね、前田夫人は、私が書いて居ることが全部真実なので、私が書けば書くほど、困るわけです。特に、この土地をめぐる問題は、実際の証拠が一杯残っていますので。それで、どうも、共産党とか、CIAとかのご援助を得て、隠れた形で、さらにひどい事を連続してやってきています。その直近の一つが、高枝切ですが、20年ぐらい前に起きたものの一つが、【山間の煙】と言うエッセイに書いて居る例のたき火の煙を、問題としたいじめです。

 私こそ、彼女を救済した人間なのですよ。私が、土地も提供して、藤本夫人の怒りを収めて、前田夫人を救済したくせに、その私が、裏側を知っているからこそ、苛め抜いてきて、こっちが、たき火などしていないのに、攻め立てて来る、話を詳細に書いて居るのが、山間の煙と言うエッセイです。本当に、異常ないじめです。

 仕方がないので、それを、私が防衛上、文章化するでしょう。そうすると、今度は我が家の西隣に住む、小野寺夫人を利用してくるのです。

 その前に、彼女たちの方の、準備段階があって、それが、「神奈川県の中では、たき火は一切してはいけない」という条例ができた事でした。その流れは、受動喫煙防止条例も全く同じです。前田夫妻と、安野夫妻、柳沢昇・石川和子、伊藤玄二郎、井上ひさし等が、からんで、神奈川県に働きかけて、言う事を聞かせているのです。それは、アスベストの健康被害を理由にして、上水道管の入れ替え(ただし、実際には、古い管は取り除いていない・・・・・予算をケチったらしい)をしたのですが、それの本当の目的は藤本夫人が電動のこぎりで、削った、跡を消し去る事だったのです。

 それを、更に強調して、いじめてきているのがアスベスト訴訟で、大金を、企業側が払うという判決です。そして、やまゆり園事件も同じです。あれは、作られた謀略です。だからこそ、本日(3日の事)のNHK7時のニュースで、また、やまゆり園事件のことが出てきていますよ。どうして出て来たかというと、私が、主人の入院に連れ添っていて、長時間病院に居るので、ブログを書けないだろうと、見做されているからです。鬼の居ぬ間の洗濯行為です。おっソロしい悪巧みの連中です。

 これは、シーシェパードの攻撃が再開したのも同じです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『西隣に住む小野寺夫人が、前田夫人の身代わりとして、いじめて来るのが、四月の入院の時だった。こっちが弱っている時ほど、攻撃してやれっという趣なのだが、そのやり方は、やりたい放題というほどのものである』

 今やっと四月ごろのご近所様の攻撃について書いたものが、見つかりました。それを後注1に置いておきます。ただし、超がつくほどに長いので、小野寺夫人のいじめ行為について書いた部分は、副題8だと、言っておきましょう。それをここに青字のフォントで、コピペしておきます。

副題8、 

 小野寺夫人が言ったことは「たき火をすると、警察に通告します」と言う事です。そういう条例『神奈川県』ができているそうです。そんなお知らせを、私は、今まで、聞いたことが有りません。そして、二年前にはなかった条例です。これは、私の【山間の煙】と言う過去エッセイに書いてあることを、前田清子さんが、復讐してきている事なのです。神奈川県を利用するのはアスベスト訴訟へ繋がっている上水道工事と、それから、受動喫煙禁止条例とか、いろいろあります。後者は、別に私が煙草を吸うと言う事ではなくて、喫煙者に対するあまりにもひどい弾圧を、気の毒だと、エッセイに書いただけで、もっと、弾圧が強まったという条例です。これも、鎌倉エージェントが神奈川県を利用したという出来事です。 

 今回のご注意も、主人が生きるか死ぬかと言う瀬戸際で、引っ越しをしないといけないから、庭で、木材を燃やしているのでしたが、20分もしないうちに、飛んできて、「警察に通告する」と、言われました。「最初は、湿気ていたので、煙が出ましたが、いまは、もう、火勢が強くなって煙が出なくなりました。あと少しですから、やらせてください」と、言っても、「駄目です」の一点張りで、何の、情もないのです。東大卒の女性の、傲慢さをつくづく感じます。渡辺篤史の【たてもの探訪に】彼女が出た時に、皆様に、期日をお知らせすればよかったですね。たった、20分ぐらいの間に、彼女の本質が映し出されています。だけど、今は、サムホールの写真だけになっていて、動画は、消えております。しかも、今も、私は、その放送日を、書きません。常に、相手より少量で、抑えて置く慣例ですから。

 旭化成疑惑も、このご夫婦の提案で、起きて居ると思うし、その陰に、東大教授であり、その父が、私の家の崖を無断で壊した故・中谷共二氏である、中谷家の長男と、慶応大学卒で、三井物産勤務の、次男の動きを感じています。いろいろ、奥が深いです。深い暗闇と悪が隠れていますが、私がそれを書けない様にする罠も張られているのです。だから、いつも、35%だというのです。全部を語れません。私はまだ、本当に、重要なことは語っていないのです。

~~~~~~~~~~~~

副題5、『午後1時半ごろ、いったん途中帰宅をしたのだが、門前の花へのいたずらを発見した。夜に、本当に帰宅した後では、家の中への侵入を発見した。それは、4月にも頻繁に行われたことだった。その時点で書いていた事案は、後注2に置いておく。4月にも何度も書いて居るが、今般も行われた』

~~~~~~~~~~~~

副題6、『どう考えても、帰宅途中の私をめがけてだろうが、安野夫人が、5x3回ほど、かしわ手を打って、猫を呼んだ。なるほど。それで、却って小野寺夫人と、安野夫人やら、前田夫人についてあれこれ書く事が、できる様になった』

 特に安野夫人のかしわ手に、攻撃的意味が強いという事は、次の文章の中で書いて居ます。直近の文章です。 

リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一→私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう   2016-11-21 12:56:15 | 政治

 書いても書いても同じ攻撃をしてくる安野夫人と言うのは、武士道精神は、皆無の人みたいです。そして、しつこく、しつこく同じ種類の攻撃をしてきます。それで、今までは、ありとあらゆる女性に対して、自分の方が、勝ってきたのでしょう。特に『前夫人を、死に至らしめた手法が、これなんだなあ。このしつこさに前夫人は負けたのでしょうね』と、感じています。

 この前夫人の話ですが、誰から、何かを聞いたわけでもないのですよ。ただ、引っ越す前から、かの女が大難問の人だと判っていたし、引っ越し後、二週間で、自分でも『なるほど、聞きしに勝る人だ』と思って、それを確認しましたので、ここまで、書くわけですが・・・・・私自身も水を使ってですが、一度彼女たち夫婦に、殺されかけた事があるし・・・・・ここで、冒頭の副題1に戻ります。

 安野夫人は、こういう風に考えてくださって(敬語を使うのは、一種の苦笑が私の内面に浮かぶからです)いるのです。つまり、彼女の内心をここに言葉で表すと、「あなたねえ。とうとう負けたではないの、神様って、あなたの見方ではないのよ。私達の味方です」と、言いたいのでしょう。なるほど。

 だけどねえ。私の方は、こう考えております。人間は不死身ではないです。私は、以前から、女性は独身ではない方がいいと、言い続けております。特に晩年には。

 それは、現代アートの方では、とても有名な画廊だった、山口画廊の、オーナー山口みつ子さんの死(自殺だと喧伝をされて居るが、だからこそ、他殺だろう)を思うからです。しかし、主人は私とは別人格で、別の人生を歩いてきたのです。そして、別の肉体を持っているのです。私の為には、主人が万全の態勢で、健康である方が便利です。しかし、主人が再入院して、万全ではないという事で、それで、主人を見放しますか? ありえないです。そして、こういう風に、自分の利益にならない風に見えて、却って、反対にいいこともあるのですよ。

~~~~~~~~~~~~~

副題7、『私は、中学時期、以来、中勘助の小説、【提婆達多】を、愛読をして来たのだが』

 それはね。長らく、自己主張を続けて来て、大物アーチストになろうとしていた、私が、今は、完璧な主婦であるという事を指します。そしてそれに満足をして居ります。そして、一種の姉さん女房風になっております。「はい、あなた、いい子、いい子ね」と、主人の事を、おもっております。心からサポートしようと、おもっております。今の弱っている主人って、そういう気持ちにさせてくれている存在です。それは、初めての心境であり、また、93歳で、亡くなった母が、その60代に、父に見せたこころにも通じる世界です。母と、同じ境地に立つ事ができていて、それは、とても、ありがたいです。

 目の前に、宗教書とかに書いてあった、概念が、広がっております。それは、非常にありがたい世界です。

 私は、昔から、中勘助の小説、【提婆達多】を愛読してきました。で、自分を提婆達多の立場に置いてみることが、多かったのです。しかし、今は違うのです。こんなに汚い事を、るる書いて居ても、自分は、ほとんど煩悶をしていないのです。提婆達多って、ほぼ一章煩悶を繰り返した人ですが。

 目の前が、さーっと開けています。独居老人になるのだったら、それは、それで、仕方がないです。その前に十分に尽くすつもりですから。その上での独居老人となって、ご近所様に苛め抜かれるのも、仕方がない運命なのでしょう。

 なおこのブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3798922です。

 12月3日に書き始め、5日に完成へと、持っていく。  雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

後注1、

16-4-20 19:25の東海道・山手・京浜東北三線を巻き込む人身事故とは嘘の筈だ   2016-04-21 04:56:25 | 政治

後注2、 

2016年4月19日に当たり、私への言論弾圧の、特に、現状としてここ数日分を語りたい  2016-04-19 11:26:11 | 政治 

私への言論弾圧の為に、脳梗塞中の、私の夫の精神と頭脳へ侵入し、悪利用をする敵達  2016-05-23 03:52:05 | 政治 

道路工事予告で、脅かされたので、瓜南直子さんの、全日本あすはが連を思い出す   2016-05-22 03:05:32 | 政治

後注3、 

小銭入れ他を盗まれ、その他にもあれこれ有ると言う悲惨さの中で、秘所型人参を見つけて癒される   2016-04-29 21:59:58 | 政治

 ゴキブリが、茶碗に糞をしたかの如き、装いをして帰った泥坊は誰だったのかな?   2016-05-08 08:53:37 | 政治

後注4、 

八幡宮様所有の鶯吟邸をめぐるあれこれから、熊本大地震の異常さを、考え始める私だった。    2016-04-22 20:23:14 | 政治

 16-4-20 19:25の東海道・山手・京浜東北三線を巻き込む人身事故とは嘘の筈だ   2016-04-21 04:56:25 | 政治

 
 
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林文子・横浜市長、小池都知事をいじめる。その結果、何が起きるか?・・・・・+鳥インフルエンザと、口蹄疫(宮崎県)△

2016-12-01 19:04:43 | 政治

 これは、実は、12月1日の夜7時ごろ書いて居ます。しかし、完璧に近い徹夜明けだったので、しかもその夜であり、35時間も起き続けて居たのちだったので、しっかりしたものになって居るかどうかが、その時点ではわからなかったので、一度ひっこめております。次の日の夜(=12月2日の夜9時に公開しています。

副題1、『本日(12月1日)は、大変、嫌なニュースを発見したので、急きょ、他の仕事(推敲)を放り出して、新ブログをアップします』

 本日(=この初稿を書いて居る時)は、2016年12月1日です。「完成させます」と、お約束をしているブログが、大量にあります。前報も、未完成です。

 しかし、本日に至って、非常にイヤなニュースを発見をして、『おー、是には、触れないといけないかな?』と、感じています。

 「何が?」というと、横浜市が、四者協議が、開かれる、4日前に、東京都と、スポーツ関連団体に、たいして、「競技団体の意向を尊重してほしい」と、願う提案をしていたと、言う話です。

 つまり、「有明アリーナをおつくり遊ばせ。横浜アリーナは、貸しません」と、宣言をしたのでした。ひそかにお手紙でね。誰がそんなことを決めたのでしょうか? そして、どうして、このタイミングで、それが外へ出てきたのでしょうか。タイミングのことを言えば、提案書を出した日付こそ、大問題ですね。

 この提案書が、森喜郎氏の手にわたっていたのは、確実でしょう。だから森喜郎氏は、テレビカメラの前で、小池都知事に恥を搔かせた?

 そして、小池都知事には、渡っていなかった? しかし、渡っていても、小池都知事は負けるわけには、行かないので、クリスマスまで、粘った? しかし、結局は有明アリーナを新設する?

 ここですが、どうも、小池都知事にはわたっていなかった模様ですね。本日(=12月2日)に、小池都知事は、昨日読みました。と言っていました。非常に嫌ないじめの感じがあります。

 ともかく私は、この提案書と言うのを、非常に嫌なものとして、受け止めました。

 今日の私は、1時間半ほどしか、しかも、うつらうつらの状態でしか寝ておらず、最低の、体調ですが、それでも、このニュースに対しては、一文を書かざるを得ません。

 今は、6時間睡眠をとった、次の日なので、頭脳は、しっかりしています。この文章を公開し、結論へもっていきましょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『新潟で、鳥インフルエンザが発生をしたのは、何故だ?・・・・・宮崎県で、口蹄疫が、起きた理由と同じであろう』

 今(12月1日の夜の事)、ライブで、NHKの7時のニュースを見ています。鳥インフルエンザが、新潟で、もう一か所で、さらに、発生したというニュースを見ているところです。これは、政治問題です。自然現象ではないでしょう。で、ちょっとの期間、小池 VS 林から離れて、鳥インフルエンザと、口蹄疫について、語らせてくださいませ。

 自然現象ではなくて、一種の戦争状態です。庶民の知らない戦争状態に、突入しているのです。武器は生物兵器です。ウィルスを人為的にまかれているでしょう。私が鎌倉エージェントと、呼んでいる連中(日本人)の、奥の院に、居る、存在とは、原発の燃料(ウラン鉱石)を日本に、売り込んでいる国際的大富豪たちです。

 新潟で、どうして、鳥インフルエンザが、今年発生をしたかというと、

 県知事選で、原発反対派が、当選したからでしょう。直後だと、あまりにも見え見えの弾圧になるので、この時期に行ったのです。

 ここで、当時ははっきりとは言えなかった。宮崎県の、口蹄疫にも触れましょう。それも、ウィルスを夜陰に紛れて、ばらまかれた事件でした。でも、当時は、私の方が、発言できなかったのです。まだ、こっちが馬鹿にされるという時期でした、

 その時に、説明をしたかった、真因とは、東国原知事が、人気が高かったから口蹄疫が起こされたという事です。そういう人間(=庶民に人気のある人)を、この国は、「生かして置いてはいけない」という隠れたルールがあるのです。それで、この口蹄疫は、東国原、知事を、やっつけて、勢いを失わせるために、ウィルスをまかれたのでした。

 井上ひさしと言う人間が、こういういじめ用・組織のトップに居るのです。一般の方は、彼は、公的に死んだと、思っておられるでしょうね。違います。彼は、反戦思想を、深く、かつ強くばらまいています。が、事実上はウラン原石を売り込んでいる連中の、エージェント中のエージェントとして、どういうニュースをこの国、および、世界にばらまいたら、自分たちが勝てるかと、常に考えている存在です。彼なんかが、提案しているでしょう。

~~~~~~~~~~~~

副題3、『とうとう言ってしまおう、やまゆり園事件の主犯とされている植松聖が、衆議院議長、大島理森死に充てて書いたという手紙の、原文は、井上ひさしが、案出をしたものでしょう。【絶歌】も代筆をしているし、【天国の本屋】のゴーストライターを務めているし、

 近々、放映をされる予定の、NHKドラマ、宮沢りえ主演の、【漱石悶々】も、脚本家が、誰で、あれ、表向きは死んだことにしているが、実際は、生きていて地下潜行をしている、井上ひさしが、アイデアを出していると、見ています。または、彼本人が、彼も、私の文章(主にこのブログ)を研究している模様ですが、私もニュースや、各種、自宅近辺で起きる現象を、研究し尽くしております。それらが傍証となって、井上ひさしが、どういうときにもっとも、燃え上がるか、が判っております。

、彼本人が、その【漱石悶々】の原稿を、書いたか、誰か、名前だけ、存在する人間に、名前だけ、名乗らせたと私は、考えております』

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『新潟県の、鳥インフルエンザの起きた真因はなにか?』

 なぜ、現在の新潟県知事が、鳥インフルエンザで、いじめられたかの、真実の原因は、下からの意見を大切にしているからです。東国原知事が、宮崎県を、大いに宣伝しまくっていて、大きな勢いを持っていたさなかに、口蹄疫で、勢いをくじかれたのと同じ流れと、同じ、手法で、やられている事案なのです。

 新潟県知事は、県民の大多数の、意志で、選ばれています。それは、イギリスで、「EU離脱派」が、選挙で、勝利したのと、同じ構図です。

 これを上に行っている、ウラン鉱石(砂状)を日本に売りつけている、世界的大富豪ロックフェラーしは、恐れています。というのもウラン鉱石と言うのはただ、同然のものですが、それを、莫大な、利潤を載せて、売りさばいているからです。それは、電気料金と言う形で、この1億2千万人の、日本人から、収奪できますね。塵も積もれば山となるです。1億二千万人が、毎月、100円ロックフェラーに、払ったと、仮定してみましょう。それだけで、1300億円です。企業が大量に電気を使っています。そちらが、30兆円ぐらいだと、思います。こうして莫大な利益を得ています。

~~~~~~~~~~~~

副題5、『トランプが何故、共和党の、主流派に、嫌われるのか?』

 トランプ氏が、既存の勢力から嫌われている理由を、私は過去に一つ上げています。それは、重工業の、支配者ではなくて、商業(不動産業)出身だからと、言っていますが、それは、私固有の、真実をちょびっとずつ開示していく典型であって、真実の、一部分です。

 トランプ氏が、既存の勢力に嫌われるのは、TPPなどいらないんだと言っている点ですね。つまり、既存の勢力は、世界中の、民衆から、集金を重ねています。だから、グローバリズムは大切です。でも、日本人から電気料金他で、収奪していますが、無論のこと、自分の国の大衆からも、収奪をしています。で、アメリカの下層階級は、生きるか死ぬかというほど、疲弊しているみたいです。

 そのアメリカ国民(市民と言われている)が、持っている、言うに言われぬ、不満を、体現し掬い取ったので、勝利したのです。

 私が特に強調をしておきたいと、思っているのは、テレビというメディアが大量の嘘を垂れ流していると言う事です。トランプ氏が、メディアが、言うほどの、悪人でも、不人気でもなかろうという点を強調したいだけであって、トランプ氏そのもののファンあると言っているわけではありません。私は、冷静な観察者であり、是々非々の存在です。

 また、もう一つトランプ氏が、嫌われる、理由があります。それが、東国原元知事とか新潟県玄知事に共通するポイントなのですが、民衆に人気があるという事が、彼等既存勢力にとって、最も怖い事なのです。だから、頭を押さえつけて置こうとしています。

~~~~~~~~~~~~

副題6、『東国原、元知事は、知事になる前に、すでに、テレビタレントとして、有名だったので、自分一人は、助かっている。しかし、口蹄疫で、大損失を被った、育牛・農家は、お気の毒ではある。

 しかし、ここで、東国原、元知事に、責任があると、言ってはならない。口蹄疫のウィルスをばらまいた方が、悪人なのだ。

 この複雑極まりない構図は、そのまま、すっかり、同じポイントで、私に当てはまる。

 JR東日本が、数十回もしくは、数百回、遅延する。本日(=12月1日で、在って、主人が、手術をした病院へ、手術後問診に行く日であるが、普段に二倍の時間がかかった)は、バスが、二種類とも、大遅延した。そのバスに私と一緒に、同乗している人たちは、理由も知らず、巻き込まれていて、大迷惑をしている。だけど、私が悪いわけではない。彼等、鎌倉エージェントが悪いのだ。

 ただ、東国原元知事は、知事になる前に、すでに、テレビタレントだったので、自分一人の居場所は、確保できている。一方で、私は、今の様な、文章を書き始める前の、立場が弱い。だから、すさまじい弾圧を受けていて、その対処、の、為の文章ばかり書いて居て、この国を救済する、文章を書く事ができない。地団駄ふむ悔しさは、ある。

 現代社会は、特に日本にとっては、相当に、悪い社会と言えるだろう。しかし、文化大革命時の中国とか現在の北朝鮮よりは、ましだと、言えるだろうが・・・・・

~~~~~~~~~~~

副題7、『林文子・横浜市長は、現在のところ、鎌倉エージェント(=CIA側)の最高のかわい子ちゃんの一人であり、彼女の行動で、彼らが、今、何を考え、動詞対価が、本当によくわかる』

 これから、先は、林文子市長論へ戻ります。

そして、旭化成建材問題へ戻ります。そして、表向きは隈研吾氏の、事務所が、引き受けたとされる、が、日建設計が、構造部分を担当したと言われる、新国立競技場の着手が、どうして、本日(12月1日)だったのかに、ついても、も触れましょう

 すべては、旭化成建材問題へ帰っていくのです。旭化成は、悪くないのですよ。ただ、ただ、鎌倉エージェントが、私(=雨宮舜)宅の資産を軽減させ様として、あの問題を起こしたのです。我が家が保持している株の会社は、次から次へと、謀略事件にまきこまれています。

 マルハニチロ、JAL ユアサ、シャープ、センコー、川崎汽船、etc

 そして、旭化成建材問題で、最も派手に動き、鎌倉エージェントを助けたのが、林文子市長です。だから、彼女は、鎌倉エージェントが過去に起こした数々の殺人事件の、血へどをべっとりと背中に、かぶって、背負っている存在です。鎌倉エージェントとは、単に、国民のお金を無駄遣いする、安倍総理を支援しているだけではないのです。一方で、恐ろしい殺人事件を数々起こしていて、この日本人社会に、不安や、騒乱があるかのごとく洗脳して行っている存在です。

 そういう鎌倉エージェントの走狗たる人物が、いっぱいいますが、直近の時節(=今のところ)、最も派手に、動いているのが林文子・横浜市長なのです。大口病院を舞台にして起きた、界面活性座を利用した、点滴を利用した、殺人事件も、病院内部の、ごたごたが、原因ではありません。それなのに、

 頭も病院内部に、原因があるかのごとき、フォロー用ニュースが流されたときに、真っ先に、それに乗っかって、それをサポートしたのが、彼女です。

 そんなあくどい人間にサポートをされた森喜郎氏が、トップである東京五輪がどうして、成功しますか。絶対に成功しないです。マスコミを握っている、彼等、CIAエージェントたちは、成功した成功したと、報道をして、盛り上げるでしょう。が、その2020年の、さらに、50年後の、2070年ごろには、安倍内閣も、歴史上、最悪の総理大臣だったと、され、激しい批判にさらされているだろうし、有明アリーナも、幽霊屋敷になって居るだろうし、新国立競技場も、都民は、(または、日本国民は、)見向きもしない場所となって居るでしょう。

 なおこのブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、3796021です。

 2016年12月1日に初稿を書き、2日に、推敲加筆をする。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

 すみませんがこれから先を書けません。壱時間半しか寝ていないからです。ただ、気付きしか書けませんが、後で、いろいろ、ふくらませましょう。と書いて、ここを去ったのが、12月1日だったのですが、次の日2日も、実は、すでに、体力オーヴァーになっております。お待ちくださいませ。ここか、別の章で、続きを書きますので。

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