夜の11時に総タイトルを変更しました。
副題1、『タクシー病院に突っ込むが、是も又、作られた自己です。ただし、運転手が、事前に、そう行動することを納得していたかどうかは不明です。私は、ブレーキを外部操作で、狂わせられたと、見ていますが?』
タクシーが、ブレーキが急に利かなくなって、病院へ、突っ込んだ事故がありました。これも、謀略だと、思います。GSユアサのバッテリーが、ボーイング587に搭載をされて居る時に、発煙現象が起きたと、言うニューうが多発しました。私は、それを謀略だと、言っていますが、
国家的な検証委員会等ができてぐーたら、ぐーたら、引き伸ばされました。
幸いなことにというか、どうしてだか、GSユアサの、首脳陣の、記者会見は、NHKニュース内では、一度も放映をされませんでした。
反対に、旭化成建材疑惑に関しては、旭化成側の記者会見が何度も行われ、建材と言う子会社ではなくて、本社・社長が、涙を流す会見をしました。お気の毒に。
ネットで、こういう記事を見ました。「社長が泣いているぜ。だから、旭化成はだめなんだ」と、言っている人がいたのです。しかし、まったく違いますよ。あの旭化成疑惑とは、我が家の資産を減らそうとして起こされた・・・・・どっちでもいい小さなことを、大げさにしただけの・・・・・・事件なのです。
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副題2、『もし、本当に犯罪なら、最初の、疑惑の、杭うち人の名前と顔がどうして出てこないのですか? 犯罪ではないから出てこないのです。何故、犯罪ではないかと言うと、あのグラフを作る機械の方が後からできた機械であって、工事をする人間は、そんなものを頼らないでも、勘で杭が岩盤に到達したかどうかは、判るのです。
ただ、そう言う機械を作った方が、上層部の、現場を知らない人(東大卒などの、一部上場企業の、偉い人=この事件の場合は、三井不動産レジデンシャルの上層部)を、説得しやすいから、そういうグラフを書き留める機械をどこかの会社が作ったのです。しかし、あのニュースを通じて、その機械を作った会社名さえ、出てこなかったのは、私が、あまりにも正しい事を言っているからこそ、出てこなかったのでした。その会社に私が取材に行ったら、嘘が全部ばれるからです。
その機械ですが、非常に不安定なものであって、きちんとグラフが出ないことがあるのだそうです。そりゃあそうでしょう。単に電波か電磁波かなにかが、地中深くに向かって照射されるだけなのですよ。人間がそこまで行って目視するわけでもないのです。雨が降ったりしたら、きちんと図形(波状グラフ)を描かないのだそうです。それで、現場では、それを、重要視していないのです。それなのに、鵜の目、鷹の目で、どこかに、私を苛め抜くアイデアはないかと、思っている例の鎌倉エージェントの誰かが、提案をしたのです。「これを使ったら、旭化成が、いい加減な会社だと、言うことができます」と提案したのです。「そうしたら、旭化成の株価を下げることができます。それによって、あそこの家の資産を減らせます。そこから兵糧攻めをしましょう」と。
誰が提案したかというと、・・・・・ほとんど、80%のレベルで、正しいと思われる人物が我が家の西隣に住む、日建設計の、昔(今の居場所を私が知らないのだが)横浜支店長をしていた、・・・・・白井・小野寺夫妻でしょう。彼はルネ北久里浜(売り出し時の命名は、【そらヒルズ】)と、問題のマンション【らら横浜】の、どちらも設計をしたのだと、私は、おもっております。美的センスが高い人であって、その二つのマンションは美しいですし。特に北久里浜の方は、丘の上に、屹立して建っているので、背景に、余裕があり、非常に美しい見かけがあるマンションです。
で、そういう事を提案したり決定したりする会議ですが、開かれている場所は、二か所が、考えられます。一つは、里見弴の住んでいたお屋敷。これが、テレビで、紹介されたときにピーンときました。『ここなんだわ。彼らが、謀議を繰り返している場所は!』と。
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副題3、『鎌倉には観光施設化されている、有名人のお屋敷がいっぱいあるが?』
鎌倉には、非常にお金持ちの人もいるのです。或るフィールドでは、有名だが、一般庶民には、知られていない人で、大金持ちの人。特に日本文化に、関連する分野の人で、大金持ちの人は多いのです。お茶の家元、能楽関係者、華道、茶道の、指導者、お琴など、音曲関連の指導者、俳句会の、有名人、等々。しかし、もし、その直系の、子孫というか、後継者がいない場合、その有名人が住んでいたお屋敷は、市に寄贈されたりします。で、観光施設化します。また、直系の子孫が居るにはいるが、相続税が、バカ高いので、相続を放棄しますと、言明する人もいるでしょう。
私がたびたび、そこをご覧になる様にと、お勧めする旧華頂の宮邸も、そういうものの一つでしょう。ただし、相続放棄をしたのは、旧華族の末裔ではなくて、直前の持ち主(単なる大金持ちとして存在している市井のひと)ですが。
しかし、旧里見弴邸は、それらと違って、観光施設化されていません。そういう場所をテレビ放映するのは、変な話です。しかも、今現在、パソコンが異常に荒れているので、私が書いて居ることは、真実だと、思いますね。その旧里見弴邸は、子孫(例えば四男の、山川静雄氏=小津安二郎の映画のプロデューサーだった)が、広い邸内の、別棟(新しい顕在とかアルミサッシ等を使って有る家だろう)に、済んでいる可能性のある家なので、観光施設化されていないのです。しかし、誰もそこで、寝起きしているわけではない。そういうところで外部から、店屋物か、寿司を取って会議を開くと、打ち解けるし、仲間意識が非常に強くなるわけです。
主宰者は、伊藤玄二郎であり、そこの常連として、前田祝一・清子夫妻。安野忠彦氏、そして、最近では、白井・小野寺夫妻が居るでしょう。別の日には、たまたまに使役をされて関係ができた、人物も招聘されていると、思います。酒井忠康氏とか、大原光孝氏とか、中谷氏の、二人の子息とか、その折々に、第三位とか第四位の人として、招かれる人間が、事なってくると、思っています。安野智紗夫人とか、柳沢昇とかは、毎回ではないと、思います。最近の高枝切利問題前後では、T夫妻も招かれて居た可能性を感じています。渡辺賢司・ミカ夫妻が、どうだろうか? それから、覚園寺様、浄智寺様、鶴岡八幡宮様や、豊島屋さんも招かれていた可能性が、在りますが、こちらは、別の日の、特に昼間にお招きをしていた可能性を感じています。私の目の届かない場所に住んでいる人たちだから、堂々と、会合を開くことができます。そして、そちらだけは、浄智寺さんで、開かれていたかもしれません。
鎌倉エージェントたちは、自分たちの権勢を誇るために、テレビ番組を駆使するわけですが、旧里見弴邸が、一時間番組として、放映をされたのは、伊藤玄二郎が、その特権を誇示したいと、思ったわけでしょうし、同時に、『どうだ、お前、うらやましいだろう。おまえは、埒外なのだ。ここには入れないのだ。私こと、伊藤玄二郎と、知り合いだから、こんな素晴らしい場所に、入れるのだぞ。また、前田祝一氏と仲良しなら、そちらの方向からも可だぞ」と、言いたいから、それをテレビ番組化したと、私は、見ています。
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副題4、『旭化成建材疑惑事件とは、単純ないたずら心で発案をされたのだった。それは、私が大相撲壊滅作戦と呼ぶ、2009年度、名古屋場所の中継を、NHKがしないと宣言をして、その結果、名古屋場所が、中止になった事案と、そっくりなのである』
2009年には、何度も何度も、大相撲の疑惑がNHKニュースに登場をしました。そして、内館牧子さんと言う、週刊朝日に連載頁を持っている脚本家が、使役をされ、飛んだり跳ねたりして、その結果、大物扱いをさらにされる様になりました。東北大学の相撲部のコーチを彼女がしているそうで、それを、また、NHKが、一時間番組として放映をしました。彼女が朝青龍を、嫌いだという事が最大限に、政治的に利用をされたのです。どういうことかというと、細木数子が、朝青龍の、タニマチだったからです。細木数子は、6チャンネルと、8チャンネルで、バライエティ番組を持っていて、そこで、日本の若い女性が、駄目になって居るので、再教育したいと、言い続けていました。そういう現象こそ、例のエージェントたちにとって、また、その上に居るアメリカの大富豪たちにとっては、一番困る現象なのです。
で、例のごとく、幽霊が弾圧するわけではなくて、必ず、人間が事を行うわけですから、内館牧子さんが、大活躍をしたというわけです。そして、輪島は、朝青龍びいきだったので、今表舞台から消えていますね。元横綱千代の富士が、相撲協会から冷遇の極みを受けていますが、朝青龍って、もしかしたら、千代の富士の弟子だった? 気の毒です。悶死に、ひとしい死だったでしょう。家族が、相撲協会との、連携葬儀を断ったのも郁子なるかなです。
一方で、これで得をしたのは、内館さんだけではないのです。伊藤滋という建築の専門家が、突然、横綱審議委員会を押しのけて、査問会議の、委員長を引き受けました。この人は、伊藤整の息子だそうSから、伊藤玄二郎とは異母兄に当たると、思います。で、引っ張り出されたけれど、任に、かなうところがない人物だったので、やがて交代しました。高校野球のトップである奥島孝康氏に変更となったのです。
この奥島氏の、独立ガバナンスの何とか委員会に、呼ばれたことで、大損をしたのは、渡辺美樹氏です。彼は、これが立派なものだと、勘違いをして、大いに宣伝をしたので、普通の民に嫌われてしまいました。普通の、人はあの大騒ぎを嫌な事だなあと、思ってッ見ていたのです。
しかし、反対に大いに得をした人もいました。それは、山田洋次監督です。その当時、横綱審議委員会の委員だったのに、事を看過して何も言わないのです。それで、私が怒って、どうして、寅さん映画を作っている人物が、この異常さをとがめないだろうと、言ったら、その数年後、大出世をしました。ベルリン映画祭での、【小さなお家】の受賞は、ひとえに、私の疑義から発生をしたのです。別にお礼状が来たわけでもないけれど、事実上はそうなのですよ。(苦笑)
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副題5、『2009年ほど、鬼の居ぬ間の洗濯という形で、謀略を仕掛けられたことはなかった。だが、それ以来、留守中に起きた事案は、必ず、例の鎌倉エージェントが絡んでいる謀略であると、見破ることができる様になった。やまゆり園事件しかり(2016年7月26日・月曜日に起きている)、ダッカ襲撃事件(そこしか切符が残っていませんと言われた、7月2日に、昼の部も夜の部も歌舞伎を見ていたのだが、そこで、人質が、たった、二日目だったのに、殺害をされてしまった。ペルーのフジモリ大塔r表と比較して、バングラデシュ政府とは、如何に、安易なことか?)しかり、TV東京のドリームハウス(2016年7月17日・これも月曜日)しかり、
そして、後藤健二拉致事件の、母堂、石堂順子さんの、支離滅裂な記者会見は、水曜日で、どうしてか、Wi-Fiが利かないとなってしまう、北久里浜に滞在中に行われた。』
そういうわけで、旭化成建材疑惑と言うのは大相撲八百長疑惑と、100%同じ流れで、同じ目的で発生をしたのでした。
私は右翼でも左翼でもないのです。が、現代日本で、正しい事を言ったり、真実を語ったりする人間は、右翼というくくりで、弾圧をされます。
大相撲野球賭博問題と言うのは、実際に、数人の相撲取りがやったでしょうが、あそこまで、大騒ぎにもっていって、名古屋場所の、中継をしないとか、だから、名古屋場所が、非・開催に、成ったとかいうのは、例の鎌倉エージェントが、私をやっつけるために、思いついたことだったのです。
その当時は、公的にも生きていた井上ひさしが、「彼女ってさあ、右翼だろう。だから、日本文化が好きなんだ。そこをからかってやったら、少しはへこむだろう」と、提案して、起こした、大騒ぎだったのです。
ただし、私はすぐ真実を見抜いて戦いますので、彼等は虻蜂取らずになってさらにあくどく事件を炎上させていきます。旭化成建材疑惑も、まったく同じ流れですし、やまゆり園事件も、まったく同じ流れであって、悪辣なことをやり切って来た鎌倉エージェントが助かるために、自作時絵に等しい形で、作り上げた事件です。
そして、それは、安倍総理大臣が、真珠湾に出かけたり、カジノ法案(IR推進法案)が、俊足で、立案されたりする現象にもつながっていくのです。が、本日は、ここまで書くだけで、お許しくださいませ。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3603811です。後刻推敲と加筆をします。その後署名を入れます。なお、前報が、完成しています。そちらを読んでくださると幸いです。
後注1、