10月になりました~今週からはだいぶ快適に過ごせるようですね。
やっと生き返れる~
さて、マルクト広場を後にして、プレーンラインに向かいます
ドイツの高級品土産を扱うローゼンパヴィリオン。
建物の角の装飾が素敵です
反対側は、バウマイスターハウス。
本当は、ここでシュバインハクセを頂く予定でした~
重厚な建物
シュネーバルのお店。
まだまだ続きます
10月になりました~今週からはだいぶ快適に過ごせるようですね。
やっと生き返れる~
さて、マルクト広場を後にして、プレーンラインに向かいます
ドイツの高級品土産を扱うローゼンパヴィリオン。
建物の角の装飾が素敵です
反対側は、バウマイスターハウス。
本当は、ここでシュバインハクセを頂く予定でした~
重厚な建物
シュネーバルのお店。
まだまだ続きます
もう9月も終わりなのに、まだ暑いですね~
さて、ローテンブルクの街歩き、細かくUPしています。
なぜかと言うと、前回出かけた時は、滞在時間が短く、
全く街の地図、どこに何があったのか位置が頭に入りませんでした。
今回は、1泊するとは言え、時間を無駄にせず、大好きな街を歩きたいと思い、
GoogleEarthPro、そしていろんな方のブログやYouTubeを見ました。
写真がバラバラにのっているサイトより、
その方が歩いた順序にUPされているものが、とても参考になりました。
ローテンブルクはまた行きたい街なので、自分が歩いた場所を
振り返りながら復習、そしてどなたかがローテンブルクに行く時に、
短い滞在時間でもこれだけ回れる、楽しめると思って頂ければと思い、
細かくUPしています。
こちらホテル・アイゼンフート。
以前ランチで訪れた格式あるホテルです。
隣には、ケーテ・ウォルファルトのクリスマス・ヴィレッジがあります。
上の画像で映っているお隣の建物のドアに、ヤドリギが
ドアの形も素敵ですよね~
道路の反対側にホテル・アイゼネンフート別館があります。木組みが美しいです
市庁舎、ケーテ・ウォルファルト、アイゼンフート、並んでいます。
大好きなローテンブルク、もう少しお付き合い下さいね
昨日は爽やかな日で、いろいろやりたいことがあったのですが、
快適な気温だと、なんだか眠くて眠くて~
でも昼間に寝てしまうと、夜ちゃんと眠れなくなるので(そういうお年頃・・・)
頑張って家事して、あとはクロスステッチを頑張りました
さて、前回のケーテ・ウォルファルトのお店の向かい側にも
ケーテ・ウォルファルトがあります
クリスマス村と言う名のお店です
開店前なので、くるみ割り人形はドアの向こうで待機中~またね~
隣にはクリスマスミュージアムもあります
ケーテ・ウォルファルトの「クリストキントマーケット」、
「クリスマスビレッジ」「クリスマスミュージアム」
それぞれ1日ずつかけてゆっくり見たいな~
いつも歯科のメンテナンスに毎月通っていますが、
先月は、あまりの暑さにバテてキャンセル。。。
昨日2か月ぶりに出かけて来ました。
インビザラインでの矯正も3月に終わって、11月には以前処置した
銀歯をセラミックスに替える治療がすべて終わります。
あとは丁寧に歯を磨いて、メンテナンスを受けながら、
歯を大切に長持ちさせていきたいです。
さて、マルクト広場の市庁舎を右に曲がってブルグ門の方へ向かうと、
ケーテ・ウォルファルトが見えてきます
こちらは、ケーテ・ウォルファルトの第1号店。
クリストキントマーケットと表示されています
このブログのトップに張り付けている画像の建物です。
残念ながら可愛いクリスマスカーはいませんでした
早朝ですので、ショウウインドウを撮影
木の温かな質感が感じられて、見入ってしまいます
まだまだ続きます
ローテンブルクのマルクト広場で存在感を示す市庁舎
14世紀のゴシック様式と16世紀のルネサンス様式のミックス。
戦争で破壊されましたが、寄付で復元されたのです。
すごい
こちらが16世紀に建てられた方の市庁舎です。
クリスマスが近づくとこの広場でクリスマスマーケットが開かれます
市庁舎の左側です。
戦後に復元されたとは言え、歴史の重みを感じさせます
そのまた左側の古い市庁舎のアーチの通路
この通路にもマーケットが広がります。
市庁舎の斜め前。アポテーケとあります。薬局です。
フュッセンの薬局もだまし絵が見事でしたが、
なんでドイツの薬局はこんなに素敵なのでしょう~??
隣の建物は・・・なんだったけ・・・
ゲオルクの泉
早朝の明るい時間に歩き回って、ローテンブルクの街の地図が頭に入りました
素敵だな~
まだまだローテンブルク街歩き続きます
マルクス塔から歩いて、マルクト広場に出ました!
周囲をぐるっと見てみましょう
こちらはドイツ、ローテンブルクのお土産が揃っています。
ケーテウォルファルトのグループのようで、オーナメントも購入出来ました
ゆるい坂を上がって行きます。💖
カフェの窓の格子がおしゃれです
こちらのフリーデルという老舗のお店で、シュネーバルを購入。
パン屋さんは早朝からオープンしているので、嬉しい
こちらはショーウインドウを撮ったものです
日持ちするので、大切に持ち帰ってきました
クッキー生地を細長く切り、それを丸めて揚げたお菓子です。
昔は、粉砂糖をかけていたそうです。
今は色々な味があり、プレーンと、シナモンシュガーパウダーを購入💕
軽い食感で、甘さも控えめで美味しかったです~💖
今度はもう少し、多めに買います
お店の看板、可愛いプレッツェルがありますね
そして3年前、こちらも予約していたホテル、ライヒス・クーヒエンマイスター
今は壁に這わせている木が寂しげですが、暖かくなると青々として素敵なんですよ~
内装も素敵で、本当に残念でした
次回、レストランに行けたらな~❣️
聖ヤコブ教会が隣にあります。
看板や、建物の角の装飾が素敵です
マルクト広場に戻ります。
立派な旧市庁舎✨
まだまだ街歩きは続きます🎶
レーダー門を抜けてまっすぐ歩いてくると
ローテンブルクがまだ小さな街だった頃の、見張りの塔、マルクス塔が見えてきます。
その昔は、このマルクス塔の手前は城外だったのです。
コウノトリの巣があります!
そして、ずっと映っているこの建物可愛いでしょう~
3年前、ドイツ旅行を予約した時、こちらのホテル、マルクストゥルムを
予約していたのです。
もちろん、直前でキャンセルでしたけど。。。💧
この時期はドイツは、まだ春爛漫という時期ではないので、
フラワーボックスが少し寂しいですが、お花がたっぷり咲きだすと、
建物の可愛らしさが増すんです
レストランも評判が良いので、いつか利用して見たいなと思っています
マルクス塔をくぐり、もう1度塔の方を振り返ると、
可愛いパン屋さんがあります
さあ、マルクト広場の方へ向かいます
ドライになっていますが、ヤドリギが掛けられていました
本当に素敵な街だな~
まだまだローテンブルク、続きます
台風が太平洋沿岸にそってやって来ますね・・・
大きな被害が出ませんように。。。
さてゲルラッハの鍛冶屋の建物から城壁に沿って歩いていると
レーダー門へ着きます。
一旦、レーダー門の外に出てみます。
門と言っても、小さな建物のように、味わいがあって可愛いです
門の横のとんがり屋根の小屋は、税関だったそうです。
反対側を見ると、可愛いホテルがあります。
城壁内へ入っていきます
ローテンブルクの紋章も見えます
塔の中から、街並みを
振り返ってみます
少し歩くと、マルクス塔が見えてきます
看板が可愛いですね~
横の路地を見ても可愛い
可愛い建物のミニチュア
次回、購入したいな~
木組みが素敵です
可愛い、素敵という言葉しか出て来ませんが、
歩いていても、まったく疲れません
街からパワーをたくさん頂いています
早朝に窓を開けると、涼しい風を感じました。
早く秋にな~れ
さて大好きな街、ローテンブルクでは、1泊するも、
ゆっくり観光する時間はありませんでした。
少しでも街を歩いて楽しみたいと、早朝街歩きをしました。
スマホのアプリで、今はドイツ各地の気温や日の出の時間も調べられるので
日の出と共にホテルを出て、朝食までに街歩き
(朝食の後の出発なので)
この早朝街歩き、大正解でした
改めてホテル。ホテル・アルテスブラウハウス
1698年築のビールの醸造所だった建物です。
なのでビールの自販機があったのです
早朝街歩き、時間を無駄に出来ないので、コースを考えておきました。
ホテルを出て右に向かいます。
風合いの良い建物が並んでいます。
路地を覗いて見ても素敵~
早朝の街って雰囲気が大好きです
目的地が見えてきました
工具のデザインの看板
城壁のすぐそばに建つ、ゲルラッハの鍛冶屋の建物です
なんて可愛いの~!!
城壁に上ってみます
この城壁もゲルラッハの鍛冶屋の建物を含む、街の4割が
第2次世界大戦で爆撃を受け瓦解しました
その後世界中から寄付が集まり、この美しい街は中世の姿に復元再建されました
この城壁の壁には、寄付された方々の名前のプレートが貼られています。
目覚める前のローテンブルク
城壁の上から見ると、さらに素敵
屋根の形が特徴的ですね
ずっと見たかったゲルラッハの鍛冶屋の建物
見られて良かった
8月も今日で終わり。
前は9月になると思うと、やっと涼しくなると思って
ほっとして気を緩められたのですが、
最近は、まだまだ気を緩められそうにないですね~
さて、ローテンブルクに着いて、ざっと街歩きをしてから
そろそろ夕食へ・・・
ドイツでは、夫がシュバイネハクセを食べたいと言っていました。
簡単に言うと、骨付き豚肉の塊みたいなもの。
手間の掛かるお料理で、どこでもあるという訳ではないので、
調べておきました。
ローテンブルクに着いて、ガイドさんが、このローターハーンの
レストランが、シュバイネハクセが名物なんですよと教えて下さったので、
それじゃあと、予定を変えてこちらのお店で頂くことに。。。
ローターハーンは、ローテンブルクの街を敵から守った、
ヌッシュ市長の子孫一族が経営しているそうです。
テーブルに案内されて・・・
勘の良い方は、もうこの写真でお気づきかと・・・・
私たちは、ここで、名物のシュバイネハクセとフランケンワインのボトルを
ゆっくり楽しみたいと思っていました。
? テーブルの上には、ソービニヨンブラン・・・美味しいですよ!
で、タコス。とっても美味しかったですよ
私たちは、シュバイネハクセとフランケンワインを、と
思い込んでいて、ポケトークやスマホのアプリを駆使して、ドイツ語で伝えていたのです。
が、お店のスタッフには通じていないようで、
スタッフの方も、一生懸命スマホのアプリで、英語で伝えてきました。
その時点で、ドイツ語じゃだめだ、英語でと頭が切り替わらず、
しばらくやり取りした後、ここのおすすめを下さいと伝えて、
ソービニヨンブランとタコスが出てきたのです。
タコスと書いてあるプレートや、テーブルの上のこのクロスやサボテンを見たら
ちょっとドイツ料理と違うな~と思いますよね
壁にはメキシコの人がかぶる大きな帽子が飾れていて・・・
思い込みは怖いと、後から大笑い
でも、お店のスタッフの方が、とっても一生懸命で優しくて、
食べたいものが無いと分かっても、お店を出る気持ちにはなれず、
タコスって、こんなに美味しいの!?と感動することが出来ました
結局ドイツで払ったチップ、一番多く渡したのは、ここのスタッフさんにでした
よくよく見れば、スタッフの方も、ドイツ人ではないようでした
このお店を出るとき、ざぁ~とにわか雨(雨に降られたのは、この時だけ。なんで?)
ホテルまで近かったので走って戻り、
ホテルの自販機で、ドイツビールを買って、
お部屋で、ちょっと飲みました。ドイツビール美味しい
笑える思い出が出来ました!
翌朝、ガイドさんに、ローターハーンのレストラン、
変わっていましたよと伝えました。
コロナの間に、ドイツもいろいろ変わったのね~と。
最新の情報を有難う!と大笑いでした
シュバイネハクセ、次回はきっと!
昨日、朝ドラを見ていたら、
ドイツから帰国して大学教授になった徳永教授の部屋の窓辺のチェストの上に、
くるみ割り人形と小さなピラミデが飾られていましたね
思わず目が釘付けに
さて、ローテンブルクでブルグ門、ブルグホテルを見ながら、
聖ヤコブ教会に来ました。
ローテンブルクの、マルクト広場のすぐ近く、
ほぼ中心にある教会です。
内部には、リーメンシュナイダーの作品があります。
ギムナジウム。 こちらは中学校です。
聖ヤコブ教会の広場の一角にあった、アンティークショップに
吊り下げタイプのお人形。
下のヒモを引っ張ると、開脚するおもちゃです
そして、マルクト広場を少しブルグ門の方へ行くと見える、景色
分かりますか?ケーテ・ウォルファルトが見えますね
隣には以前ランチを頂いたホテル、アイゼンフートがあります。心弾む景色です
マルクト広場の角にある美しい木組みの建物
ゲオルクスの泉です
APOTHEKE、アポテーケ、薬局です。
薬局が、こんなに素敵なんて
また見に来られた大好きな景色
建物の可愛いミニチュアも販売されています。
こちらは錫細工。こちらも素敵
多分前回もこのお店のこの部分、写真に撮ってる
お肉屋さんの看板
ケーテ・ウォルファルトの子供向けのおもちゃ屋さん
可愛い看板
お店も可愛い
ローテンブルク街歩き、まだまだ続きます~
プレーンラインを背にマルクト広場へ向かう途中、左に入り、
低い城壁沿いを少し歩くと右手に見えてきますブルグ門
もともとローテンブルクの街は、
この辺りが、発祥だそうです。ローテンブルク伯爵がお城を建てたそう。
手前の門の屋根が、童話の世界のようで可愛い!
でも、ここは外敵の侵入を見張る場所です。
侵入者がいると、通路の上の黒い顔の目や口の部分から
熱したお湯や油を流したそうです。
そのために黒くなっているそう
左側に回ってみると、小さな塔も。
この扉は、門限で門が閉じられた後、遅く帰ってきた住民を
こっそり入れてあげた小さな扉です
城壁にある小さな窓。鉄砲を撃ったのかな。
当時の古い城壁のそばに可愛いホテル。 ブルグホテル
城壁の一部がホテルの壁になっているとか。
まだまだ歩きます
今年の暑さは。。。
私は7月の後半生まれで、夏生まれなのに、
なんで夏が苦手なんだろうと思っていたら、
以前、誕生日クライシスという言葉を知って、
なるほどと思ったのですが、
ただえさえ、誕生日クライシスでぐったりしているのに、
この暑さは。。。あとどのくらい暑いんだろう~
もう10月も暑いって言われていますよね。。。
最低限のことをこなして、頑張りましょう!!!
さて、ローテンブルク、街歩き開始です
ホテルはマルクト広場とプレーンラインを結ぶメインストリートを
少し横に入った所にあるので便利
ホテルを出て左に向かうと、メインストリートに出ます。
カラフルな建物に、気持ちがワクワク
建物はカラフルですが、看板がとてもおしゃれなので、
日本のようにごちゃごちゃ感はありません
メインストリートに出ました
プレーンライン ラインと言うので、通りの名前のように思いますが、
この塔と手前の黄色の木組みの建物の一帯の、
小さな広場という意味だそうです。
クリスマスグッズのお店も
大好きなケーテウォルファルトのグループのようです
わあぁ~~ 素敵なクリスマスグッズ
こちらは、コボルツェラー門。
今回は通りませんでしたが、こちらを抜けるとタウバー渓谷へ行けます。
木組みの建物や、窓が何とも言えない教会。
大きなクレーンがある方向がマルクト広場です。
ホテルローターハーン。
昔、ローテンブルクの街を、ワイン3.5L飲んで敵から救ったという
ヌッシュ市長の子孫が経営するホテルです。
メインストリートを左に入ります。
「ツアヘル」地獄行と言う意味のお店。
名前はすごいですが、美味しく人気のお店だそうですよ。
ツアーの方もこちらで食事して美味しいと言っていました
建物が可愛らしく、素朴で味わい深いので、街に一体感があります
ここは、城壁から見下ろしたタウバー渓谷。
渓谷越しのシュピタール門方面
ローテンブルク、小さな街ですが、とっても大好きな街です
ローテンブルク、しばらく続きます。
お盆休み、台風の直撃で大変なお休みでしたね。。。
我が家はお休みの初日に、
夫のゴルフクラブの買い物に付き合い出かけただけで、
あとは、家でのんびり過ごしました。
クロスステッチがはかどりました
さて、やっとローテンブルクに着きました~
また絶対来る!と思いながら・・・
来たよ~
ツアーのバスが、ローテンブルクのバス会社だったので、
城壁内へバスの通行が許可されていて、
ホテルまで、重いスーツケースをゴロゴロ石畳の上を運ばずにすみました
他のツアーバスは、城壁の外の駐車場に止めるようになっています。
ホテルの写真は、翌朝撮ったものなので、空の色が違っています。
ホテルは、ビールの醸造所だった建物が使われています。
ドイツでは珍しい、ビールの自販機も設置されていました
窓からは、もみの木が
味わいのある屋根が・・・
お部屋は、広々~身体の大きな外国人でもゆったり出来そう。
日本人には、たっぷりです
スーツケース、ローテンブルクに来る前、ノイシュバンシュタイン城の麓のお店で
リモワを購入しました。
この後、購入予定のクリスマスグッズを大切に持ち帰るためです
1階には、ビール醸造所だったころの資料展示室があります。
お土産コーナーには、ドイツの名品ファイヴァーキャステルの色鉛筆のセットが
鉛筆も有名ですね。
ホテルを出て、お散歩へ行きます~