1月があっという間に過ぎ去り、もう2月なのですね~(早っ!)
「シャム猫の澄んだ瞳」
「八十八夜の茶摘み」
「スコットランドの蔦の洋館」
「満月に照らされたススキ」
「インカの太陽」
「ポンパドゥール夫人の笑顔」
「子兎の小さなお耳」
「ため息のベール」
「清少納言の憧れ」
「ヒマラヤの青いケシ」
突然脈絡もなく書き並べてしまいましたが、
何のコトでしょう~?
ご存知の方も多いと思いますが、実は、色の名前なんですよ~
具体的に言うと、フェリシモの500色の色えんぴつ
の1本1本に付いている名前です。
昨年、神戸の市立博物館に、この500本の色鉛筆の現物が廊下に展示されていて
思わず、しばしお友達と見入ってしまったものなのです。
ピンクもミドリもキイロも、どの色もそれぞれ微妙な違いがあって、
とっても綺麗なグラデーションの色鉛筆で、
名前も、想像力をかき立てる、ニュアンスのある名前なんです。
500もの名前を考えるなんて、すごいと思って!
上に書いた、私のお気に入りの名前の
「ポンパドゥール夫人の笑顔」も「子兎の小さなお耳」も、
両方とも、綺麗なピンク色の名前です
どちらも透明感のある、淡い綺麗な桃色、のイメージが感じられますよね
先日、このフェリシモの色鉛筆の広告が入っていたので、
思わず、へぇ~とまた見入ってしまいました~
ぜひぜひ、500色図鑑をご覧になって見て下さいね。
自分の好きな色に、素敵な名前が付いていると、
ますます好きになります~
「シャム猫の澄んだ瞳」
「八十八夜の茶摘み」
「スコットランドの蔦の洋館」
「満月に照らされたススキ」
「インカの太陽」
「ポンパドゥール夫人の笑顔」
「子兎の小さなお耳」
「ため息のベール」
「清少納言の憧れ」
「ヒマラヤの青いケシ」
突然脈絡もなく書き並べてしまいましたが、
何のコトでしょう~?
ご存知の方も多いと思いますが、実は、色の名前なんですよ~
具体的に言うと、フェリシモの500色の色えんぴつ
の1本1本に付いている名前です。
昨年、神戸の市立博物館に、この500本の色鉛筆の現物が廊下に展示されていて
思わず、しばしお友達と見入ってしまったものなのです。
ピンクもミドリもキイロも、どの色もそれぞれ微妙な違いがあって、
とっても綺麗なグラデーションの色鉛筆で、
名前も、想像力をかき立てる、ニュアンスのある名前なんです。
500もの名前を考えるなんて、すごいと思って!
上に書いた、私のお気に入りの名前の
「ポンパドゥール夫人の笑顔」も「子兎の小さなお耳」も、
両方とも、綺麗なピンク色の名前です
どちらも透明感のある、淡い綺麗な桃色、のイメージが感じられますよね
先日、このフェリシモの色鉛筆の広告が入っていたので、
思わず、へぇ~とまた見入ってしまいました~
ぜひぜひ、500色図鑑をご覧になって見て下さいね。
自分の好きな色に、素敵な名前が付いていると、
ますます好きになります~