昨日は、夕方マックに行き、ゼロ・コーラを飲んで、
新しい秋物のジャケットで写真を撮った。
日中は未だに暑くてジャケットなんか着れないが
夕涼みでは着れる温度になった。
帰りに、薬師寺社に寄って、樹齢千年の
楠の木の巨木や、欅の巨木や、秋の葉蔭の綾や
秋の季語の、鱗雲を見上げて帰宅する。
ツイッターには、「憂愁は今に生きれず過去に生き
未来に夢を見れぬ牢獄」というように、キルケゴールの語句を
短歌にして載せた。
キルケゴールの引用の抜粋で構成された、『単独者と憂愁』
という本は、エッセンスが凝縮されていて、
おもしろい。彼の著作集を持っているが、
文章が寄り道や蛇足が多く、何とも要領を得ない、
哲学者らしからぬ文体である。
友人が神社で踊りを奉納した映像を見つけ、
欣喜雀躍した。
これもみんな、同じ一日。
秋ジャケで写真を撮って薬師にて大木を見るそんな一日
新しい秋物のジャケットで写真を撮った。
日中は未だに暑くてジャケットなんか着れないが
夕涼みでは着れる温度になった。
帰りに、薬師寺社に寄って、樹齢千年の
楠の木の巨木や、欅の巨木や、秋の葉蔭の綾や
秋の季語の、鱗雲を見上げて帰宅する。
ツイッターには、「憂愁は今に生きれず過去に生き
未来に夢を見れぬ牢獄」というように、キルケゴールの語句を
短歌にして載せた。
キルケゴールの引用の抜粋で構成された、『単独者と憂愁』
という本は、エッセンスが凝縮されていて、
おもしろい。彼の著作集を持っているが、
文章が寄り道や蛇足が多く、何とも要領を得ない、
哲学者らしからぬ文体である。
友人が神社で踊りを奉納した映像を見つけ、
欣喜雀躍した。
これもみんな、同じ一日。
秋ジャケで写真を撮って薬師にて大木を見るそんな一日