歴史を伝える現場の心でした 2014-04-15 06:31:14 | 庭の仕事誌 縁の下ですが、こだわりました。 玄関框(かまち)の基礎石さんですが。 在来の古材へ、お施主さんと棟梁さんへのこだわりには、共感いたします。 石の古材の再生も、青葉の守備範囲でございますが。 染み込んだ時の思いを、どうにか伝えられれば幸いです。 軒の再生も、進んでおりました。 築250年とも言われておりますが。 こちらは、冠婚葬祭の時だけ使用するという、表玄関からの再生状況 . . . 本文を読む