伝統工法の底力を体感しました 2014-06-30 06:33:26 | 庭の仕事誌 久しぶりに、縁の下を拝見しました。 こちらは、日本の伝統工法、いわゆる石場立ての新築現場です。 昨日の午後は、住宅完成の見学会に参加いたしました。 基礎も木組みも、物静かな面持ちでございますが。 地震国で鍛えられた、安心の工法です。 軒を深くとり、夏は暑さをしのぎ、冬は陽光を取り入れるという。 古来のお知恵を、今に生かしつつ。 米国製の薪ストーブもコラボした、平成の日本家 . . . 本文を読む