炎を眺めて節分祭に参ります 2017-02-03 07:11:34 | 里山に捧ぐ 薪ストーブは、有り難いです。 なんちゃって薪ストーブさんといえども、芯から温まります。 炎を見ながら、時を忘れるというのも、なかなかの贅沢。 こんなふうに、時々蓋を開けたりして。 昔、少年前期の頃も、既に早起きでしたが。 ご飯炊くその前で、竈を覗き込んでおりましたが。 言葉少なに、見入っていた記憶があります。 何か、心が洗れるようで。 それはどこか、水の力に通じるようです . . . 本文を読む