昨日に続いて、仏国寺訪問記。
奥の院はまさに、山号通りの岩の谷。
木喰五行上人ゆかりの地(解説→こちら)。
宝篋印の供養塔も有り難し。
テイカカズラさんが迫りますが。
覆い尽くせぬ夢幻。
お天道様は照らせども、巌険しく。
植物さんも、近寄り難き天然洞。
いや、これは人口の岩場かもしれませんね。
ここできびすを返し、碑文を拝見しつつ、本堂へ。
開祖は行基菩薩さんですが、大仏建立の時代は、金属需要も膨大。
当然、その折には、鉱山知識も全国に広がっていたことでしょう。
結果的に、さまざまな動きが起こり、その一波がここに及んだとしても不思議ではない。
と、ここまで書いて、続きは明日となりますが。
小山市のブロガー染師まいまいさんも、訪問された様子(→こちら)。
大型の愛犬さんが逃げ出したという、確かに不可思議な空気も漂う感はございます。
奥の院はまさに、山号通りの岩の谷。
木喰五行上人ゆかりの地(解説→こちら)。
宝篋印の供養塔も有り難し。
テイカカズラさんが迫りますが。
覆い尽くせぬ夢幻。
お天道様は照らせども、巌険しく。
植物さんも、近寄り難き天然洞。
いや、これは人口の岩場かもしれませんね。
ここできびすを返し、碑文を拝見しつつ、本堂へ。
開祖は行基菩薩さんですが、大仏建立の時代は、金属需要も膨大。
当然、その折には、鉱山知識も全国に広がっていたことでしょう。
結果的に、さまざまな動きが起こり、その一波がここに及んだとしても不思議ではない。
と、ここまで書いて、続きは明日となりますが。
小山市のブロガー染師まいまいさんも、訪問された様子(→こちら)。
大型の愛犬さんが逃げ出したという、確かに不可思議な空気も漂う感はございます。
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