ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

岩手より帰り岩無き草に立つ

2018-09-11 07:22:20 | 人とお庭の間には
 予報より早く、雨上がり。



岩手の森レポートは一休みして、今朝はチカラシバさん撮り。
最近はイギリス流の風景庭園にも、しばしば採用される人気者ですね。
雑草ながら、確かに際立った空気あり。



その先のユウガギクさん撮りつつ、虫の歌聴く。
しかしながら、休耕田も年々草深く、野の花は押しやられるもの。
やはり人の手あってこその、野の花さんなのです。



エノコロさんが、こうべ垂れる季節。
この姿も、取り合わせによっては絵になります。
三陸の断崖の上に、この一本移せば、格別の風情。



それは、イヌタデさんにおきましても、然り。
要は、人間さんの手と岩の力で、お庭の心が生まれるという。
まさに庭づくりも、岩と手があってこそ、なのです。



お陰様で、シュウメイギクさんも一歩前進。
仕事休んでいるうちに季節は進みました。
それでも、岩盤の聖地を訪ねた二日間は、まことに有り難く。



ささやかながら捧げる、ホトトギスさん一輪。
岩手の断崖絶壁に、遠方より感謝です。


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