昨日午後は、市内福原の里へ。
目的地は、常陸出雲大社さんのギャラリー。
島剛先生の彫刻展でございます(ご案内は➡こちら)。
初日のこの時間は、オープニングセレクション。
貴重なお話も伺えましたが。
近年は特に、ガラスを素材に制作をされております。
さて、その作品は。
彫刻でありながら、動き続ける地球さんの胎動が伝わるようで。
撮影もオーケーにつき、カメラで追いました。
が、作品の撮影というものは。
陶芸作品も同様ですが、素人では、やはりなんとも。
それでもなんとか、床の間的エリアにも猪突を繰り返し。
蛮勇を奮って、撮り続けましたが。
やはり、作品の生命力は活写いたしがたく。
作品の真の輝きをご覧頂くには、会場にお運び頂くのが最善と思い知りました。
が、それでもさらに、しぶとく撮り続けましたところ。
日本国の古事記の一節が、ふと想起されるシーンもあり。
何か、神話的要素を含むような。
底知れない力感が伝わり、一人静かに見入るブログ主でした。
本当に、普段当り前に目にするガラスさんながら。
その内側には、不可思議な世界を秘めていることを実感しつつ。
日をあらためて再び、じっくり拝見したいと念じております。
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が、作品の撮影というものは。
陶芸作品も同様ですが、素人では、やはりなんとも。
それでもなんとか、床の間的エリアにも猪突を繰り返し。
蛮勇を奮って、撮り続けましたが。
やはり、作品の生命力は活写いたしがたく。
作品の真の輝きをご覧頂くには、会場にお運び頂くのが最善と思い知りました。
が、それでもさらに、しぶとく撮り続けましたところ。
日本国の古事記の一節が、ふと想起されるシーンもあり。
何か、神話的要素を含むような。
底知れない力感が伝わり、一人静かに見入るブログ主でした。
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その内側には、不可思議な世界を秘めていることを実感しつつ。
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