田んぼにトンボのマサカサマ

　皆さん、おはようございます。



今朝の拙宅は、招き猫さんモードですが。
昼に、美味しいお米の試食会を行います。
これからも、本当に美味しい笠間の米作りが持続できるように（参考記事→こちら）



カメラウーマンさんの撮影は、明後日に延びましたが。
とりあえず今日は、ガスと電気のそれぞれのお釜で。
炊き上がりをご賞味いただきつつ、今後のイメージを共有いたします。



ご縁のある皆様に喜んでいただけるように。
口コミで広がる、ご縁ブランドとなれば幸い。



お陰様で、田んぼさんも快晴です。
稲の使いのキツネノボタンさんも照らされており。



傍らでは、桜蓮の青葉さんも延び始めました。
お天道様に感謝するほどに、今年の苗は順調です。



ところで先日、先進地兵庫県たつの市・担当課長さんにも、電話でお伺いしましたが。
やはり、赤とんぼさんが舞うような田んぼが基本かと。
今日の皆様にも、ご提案いたします。




既にデータも出揃い、日本の赤とんぼさんを取り戻すのは今でしょう。
楽しく美味しい里が持続するように。
上田先生のレポート（→こちら）を、読者の皆様にもシェアいたします。
※現代農業６月号にも特集がございます↓
「赤トンボにやさしい苗箱施用剤はどれだ？（兵庫県たつの市より）」
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