六月になりましたね。
昨日はお休みを頂き、鹿島神宮参拝。
ヤツデさんの青葉が、堂々としておりましたが。
無論。
巨木さんたちも、堂々。
随所に、目を見張る堂々の樹根です。
シイ・タブの社叢に、杉の巨木さんが混じっております。
まさに、合体と調和のシンボルもあり。
こんなふうに、長く連れ添った巨木さんでございますが。
それぞれに、風雪に耐えた趣き。
傷を負ってもへたれず。
いよいよ勢いを増しております。
御代替わり以降、台風、急用で叶わず、昨日が三度目の正直。
ひとまずなんとか、常陸一之宮さんに新時代のご挨拶ができました。
今後も、この道に通えるように働ければ幸い。
この参道こそは、常陸国随一の庭園と申しても差し支えないでしょう。
浄められた道そのものに、天地の神髄が宿る感。
天を突く幹と枝葉を支える、膨大な根系も想像されました。
生きている地下水が、絶えず足元を潤していればこその名園。
水の令和を思う、感謝の鹿島立ちでございます。(続く)
昨日はお休みを頂き、鹿島神宮参拝。
ヤツデさんの青葉が、堂々としておりましたが。
無論。
巨木さんたちも、堂々。
随所に、目を見張る堂々の樹根です。
シイ・タブの社叢に、杉の巨木さんが混じっております。
まさに、合体と調和のシンボルもあり。
こんなふうに、長く連れ添った巨木さんでございますが。
それぞれに、風雪に耐えた趣き。
傷を負ってもへたれず。
いよいよ勢いを増しております。
御代替わり以降、台風、急用で叶わず、昨日が三度目の正直。
ひとまずなんとか、常陸一之宮さんに新時代のご挨拶ができました。
今後も、この道に通えるように働ければ幸い。
この参道こそは、常陸国随一の庭園と申しても差し支えないでしょう。
浄められた道そのものに、天地の神髄が宿る感。
天を突く幹と枝葉を支える、膨大な根系も想像されました。
生きている地下水が、絶えず足元を潤していればこその名園。
水の令和を思う、感謝の鹿島立ちでございます。(続く)
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