ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

屋敷林のワンダーランド巡り

2012-01-08 07:10:28 | 里山に捧ぐ
 今朝も、相変わらずの冷え込みですね。
カラスさんが朝寝して、第一声は、ただ今、デデッポーポーのキジバトさんです。
キジバトさんは、生真面目ですね。

今週は、仕事で屋敷林を巡っています。
一面の金平糖さんは、庭との間、雑草防止用に植えたモリムラマンネングサさんの冬姿。
色を変えて、冬に耐える姿です。



 特に冷えが強いところの色です。
枯葉の姿も、オツに映ります。



ウメさんの根元は、霜を避けていますから、なんと緑のままに。
まことに、植物というものは、最高品質のセンサーであります。



どでかいのが落ちています。
マメ科植物特有の実鞘は、昨日ご紹介した、どでかいサイカチさんのもの。
ちなみに、まだ細い、若いサイカチさんでも、実鞘は、どでかいです。
左上に、三方にはじけているのは、ヤブツバキさんの実の果肉部分です。



どでかいサイカチさんの親方は、たぶん江戸時代から生えています。
右後ろ、根元のウロの間から生えた、ヤブツバキさんと生きてます。
こういう親方さんを前にしますと、やはり与太郎青葉といえども、心地よい緊張を覚えます。



緊張しすぎるのはよろしくない。
こちら、イチョウさんの枝下では、ひと粒、精神的発汗の兆しでしょうか。



こちらにも。
イチョウさんの大木に時折見られる、気根です。
乳根とも称されます。
こちらのイチョウさんは、ぼちぼち大木、巨木の仲間入りをする、成人式間近のイチョウさんなのですね。
お酒を飲みすぎないように。



もひとつおまけに、チチンプイプイ。
気根さんを、根気よく追う、青葉です。



もう一本、イチョウさんが居ます。
ご近所さんとの相談で、ひと昔前に、中途で幹を切り詰めました。
あまりにも落ち葉の量が膨大でしたので。
都市化が進むと、屋敷林さんも、いろいろ気遣いが必要になるものです。
昔は、ゴミは出ない生活でしたが。
現在の生活に必須になってしまっている、ゴミ収集所さんの景色も一緒に、画像に収めました。



甘柿さんの幹のこぶです。
何万年も生きた、おとぎの国の沼亀さんの顔のよう。
若者アレルギーで、若者が近づくとくしゃみしますのでご注意。
目を半開きにして、ゆっくりと呼吸しながら、世の中の行く末を見つめております。



おてんとうさまは、寒の間にも、毎日進路を変えて動き続けます。
地球さんが動いているからですね。
ドウダンツツジさんの冬芽が、ひとつも漏れなく、赤々と天を指していました。
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2 コメント

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Unknown (とう・しろ)
2012-01-08 08:59:37
金平糖さんが何ともかわいらしい!
それぞれの自然の営みを
知ること、見ること、感じることが
人間にとって大切なことだと感じました。
返信する
大切ですね (青葉)
2012-01-09 06:00:25
自然さんの細部を見つめていると、いろいろ教えてくれますよね。
常に変化を続けていますから、それを楽しみ、感謝することは幸いであります。
自然さんは、人間さんも、自身をもっと見つめたらどうですかと、伝えているように感じます。
おてんとうさまに感謝して生きていくうちに、もっと自然さんに近づけると思っております。
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