高校の部活同期より、頂いたギフト。
同期の郷里・広島県呉市の珈琲店さんによる、オリジナルブレンド。
その名も昴(すばる)珈琲店さんでございますが。
早速、ウェブでも拝見しましたが、まさしくすばる。
実に、すばるしいお仕事ぶりと感じました(→昴珈琲店公式ウェブへ)。
呉市の皆様の、ものづくりへの確かな心意気。
その神髄は、今なお連綿と持続していると、おクレばせながら気づかせて頂きました . . . 本文を読む
今日も、寒くないです。
お庭も凍ってないし、と、少し歩きました。
枯野さんの前には、冬の小川さんもさらさらで。
ついでにお堂の丘まで、サンダルのまんま足を延ばしました。
実は今日は、大寒なのですが。
曇天で、冷え込み緩む朝。
遠くの緑は、麦畑さんですね。
裏手の道から戻ります。
厳密には、道ではなく畑の縁ですが。
地主さんのご厚意で、常の伝いとなっており。
鎮守さんを望み . . . 本文を読む
イノシシの捕獲は無かったですが、今朝はヤマガラさんの声があり。
振り返って、わなのある休耕地の向こう。
森を少し入ったあたりから、響いておりました。
昔、飼っておりましたのが、間違いなくあの声でした。
その声で、ふと、わが叔父思い出しました。
ブログ主の里山師匠にして、野鳥さんの愛好家でもありましたが、既に地上を去って二十年余。
帰途、ちらほら咲いているユキヤナギさんに会いました。
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昨日は久々に、市内福原の里へ。
※今朝は、パソコン事情により投稿が中断、遅くに失礼いたします。
久々に、お馴染みのきのこ園さんに伺い。
こんなふうに、どんと一発。
特選の肉厚コースにて、ジャンボ椎茸さんをそろえて頂きました。
近ごろは豪華列車(→こちら・四季島さんです)のメニューにも採用頂き、ほぼ全国デビューの観ですが。
新しい御縁に感謝し、笠間の森の香りとともにお届けいたします。
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寒い笠間も、今朝は寒くないです。
こんなふうに、ニホンスイセンさんも咲きましたので。
遥か遠く、神戸の空に向いて咲いたようですが。
そうですね、今日で23年目の朝。
心静かに、手を合わせつつ。
水仙さん咲く頃は、ナンテンさんも、実がまばらになる頃ですね。
少し、歩きました。
畑の縁に、ホトケノザさんの花。
老母の耕す畑。
サヤエンドウさんの霜よけの藁ですが、今年はモード設 . . . 本文を読む
朝一で、イノシシ現場の新情報。
こんなふうに。
県道間近のエリアですが、派手に掘られました。
おそらくは昨夜、最新の仕事場でしょう。
足元には、モグラ塚もあり。
傾斜のある栗園の麓で、ミミズさんが豊富なようです。
振り返れば、休耕田も穴だらけ。
その奥、画像の中ほどが、昨年末に荒らされた部分。
一段上がった畑の奥に、くくりわなを仕掛けており。
今朝もチェックしましたが、こ . . . 本文を読む
嘉永五年以来の、老梅さんのその後。
以前に移植のレポートをさせて頂きましたが、その後一年経過。
無事にこちらを向いて咲き出しましたので、大丈夫でしょう。
移植によって若い根が育ち、樹勢が増して若返るということもしばしばございます。
ついでに、日だまりのナツミカンさんの近況。
お陰様で、カメラも復旧しており。
向こうの歩行者さんも、しかとキャッチいたしました。
こんなふうに、キジ . . . 本文を読む
正月記事の続き、水戸城址漫遊の追記です。
通学路に復元された、柵町坂下門の前。
ただ今は、すっかり歴史探訪コースの観。
門を過ぎると、水戸藩初代の頼房公像。
実は、公は天下が欲しいとおっしゃった、とかなんとか。
笠間城に石垣が築かれたのも、そんな水戸をお隣から見張るのが目的、との一説を聞いた記憶もございますが。
とにかく、久々の水戸城本丸。
かけ替えられた新・本城橋ですが、手摺 . . . 本文を読む
笠間大橋の下の涸沼川に、真鯉が一匹。
寒中ですが、悠然と泳いておりました。
こっちへ来いコイと呼びましたが、カメラを意識して、この後は遠ざかりました。
それはさておきカメラモード異変、今朝調べておりましたが、もう少し時間がかかりそうです。
鯉に関しましては、もう一匹もおり。
寒い盆地でもその影は濃い、まさに鯉多きかなコイ人の聖地。
早期復旧を念じたつつも今朝はお時間、どうか皆様、有意 . . . 本文を読む
明けのお月様に照らされて。
今朝もまた、おつとめ果たすブログ主ですが。
画像が粗いのは、何からのモード変調。
ちょっと取り込んでおりまして、調整し忘れておりました。
ひとまず投稿を続行いたししますが、大きめの大谷石二つ。
そばのけもの道にくくり罠を仕込んでありますが、巡回の結果は、今朝も平穏。
ワイヤーを取りつける樹の無いところでは、こんな重しで代用したりしております。
今朝も . . . 本文を読む