お陰様で、平成三十年度も鏡開き。
神棚下の、五組の鏡も下ろしつつ、有り難いおつとめに感謝。
ちょと今朝は、画像がざらついておりますが。
昔ながらの割れ餅の景。
お汁粉が恒例ですが、最近は、揚げ餅も進化しております。
レンジでチンしてふくらませた後に、からりと揚げればサクサクとなるそうな。
ということで、神棚さんは、今日から通常モードです。
14日に若餅ついて、20日まで供える . . . 本文を読む
某メガ予定地こと、笠間市有林の遠景。
ブログ主の里の裏山エリアに当たりますが、久しぶりの撮影。
しかしながら、このところ麓は照らされていても、山肌の市有林エリアだけは曇りがち。
気のせいか、あるいはまさに、天の気のせいか。
気になるところですが、地元におきましても、その後の情報は途絶えております。
但し、業者さんの測量スタッフの方々の姿は、折々お見受けしておりますが。
ちなみに、正月 . . . 本文を読む
9か月ぶりに、飯田城址の物見櫓跡へ。
刈払い機で道を払いながら、たどり着き。
振り返って見る、土橋方面。
さらに、時計回りで視線を巡らせ。
主郭中央部の藪を見下ろしておりますが。時間は止まったまんまと感じます。
正月休み、急な単独行でしたので、草刈りもここまで。
一度刈払ったこの奥も、それほどは荒れていない様子。
ひとまずここで時間となりましたので、折り返します。
できれ . . . 本文を読む
正月恒例の、小さな祭礼。
地域の最小単位の十戸余で、道祖神さんをお祀りしております。
皆様のご協力により、滞りなく準備が進んでおりますが。
昨年たまたま祭礼中に通りかかって感動されたという、H市在住のHさんが、今年も再訪。
こんなふうに、お祭りカメラマンとして、熱心に撮影されておりました。
昨年も全員の集合写真をお送り頂きましたが、本年は、その場で全員分を焼き増し。
さらに後日、ポス . . . 本文を読む
去る4日のこと、久しぶりに笠間日動美術館へ。
貌、と書いてかおと読む。
白鳥写真館さんの特別展は、やはり見ごたえがありました。
モデルは、団塊の世代の皆さんですが。
著名人はもとより、知る人ぞ知る巨匠さんのポートレートにも、釘付けになりました。
プロフィールも拝読し、様々なテーマに没頭された半生に脱帽しつつ。
タイトルの「これから・・・」にも、思いを馳せつつ。
白鳥写真館さんの . . . 本文を読む
昨日は、くくりわなに一頭掛かり。
箱わなと比べて、一段とリスキーですので。
止め射しは、猟友会のベテランメンバーに依頼しました。
これまでで最大、60キロ級のメスでした。
ハンターに向かって、猪突の構えを見せておりました。
厳粛なシーンに、生きる重みを思いつつ、心静かにレポートさせて頂きます。
次の瞬間、急所を射抜いた模様ですが、慎重に近づいております。
続いて他のメンバ . . . 本文を読む
ヤブツバキさん、開花。
走りの一輪が、車庫の軒端の生垣にて。
既に、誰かさんが蜜を吸われた痕跡もあり。
天候不順のせいか、花びらに傷みが少々。
そして、もう一輪。
日だまりが、一段と明るくなっておりました。
こちらも、既に来客有り。
開き切る前に、かなり強引に。
開けまして、ごっつあんでしたの印象。
寒風に耐えつつ、花にご縁の親方の支持者が増えているようです。
ごっつあん . . . 本文を読む
1月2日、部活の蹴り初めの日に、水戸駅からの通学路を歩いた。
久々にくぐった、柵町地下歩道。
ついでにここで、振り返ってみた。
練習が遅くなった時などは、一時間に一本の電車に乗り遅れぬようにと。
竜馬の如く駆け抜けることもしばしば。
さて、トンネルをくぐると再びゆるい登りとなるが、擁壁は城址風に、石段も一緒に改修されていた。
あの頃、水郡線の土手際の空き地には、ご近所の花好き . . . 本文を読む
久々に立ったグランド。
ジャージの柄も、部室のある体育館も当時のままでしたが。
土の状態は、かなり改善されておりました。
降ればドロドロ、乾けばパカパカで、当時は擦り傷製造機のようでしたが。
やはり部員確保の上でも、安全な環境の整備は、ますます重要になると感じます。
ブログ主の時代にはヘッドギア無しでしたが、その後の高校ラグビーでは装着が義務付けられ。
ルール改正におきましても、安全 . . . 本文を読む
本日は、恒例の蹴り初めの日。
高校の部活関連ですが、暦が一回りした節目の年。
御礼とお詫びのために、お伺いしたいと思います。
OB会へは会費の納入のみで、グランドへは既にご無沙汰四十余年。
先日、現役の頃のイメージを呼び起こすべく、参考動画を一本だけ視聴しました(→こちら)。
動画を一本だけでも、記憶のスイッチが入りますから、若い時の体験とは底知れない。
お陰様で今日は、宴会だけでなく . . . 本文を読む