アメ横はJR高架の西側にあります。
高架を東に潜ると飲み屋街です。
昼食時です。全員がアルコールと共にご飯を食べています。
暖かい日なので、野外の空気が心地好いです。
この店では透明ビニールの風よけが掛かっています。
若い女性客が大勢飲んでいます。
下町らしい年末風景です。
アメ横はJR高架の西側にあります。
高架を東に潜ると飲み屋街です。
昼食時です。全員がアルコールと共にご飯を食べています。
暖かい日なので、野外の空気が心地好いです。
この店では透明ビニールの風よけが掛かっています。
若い女性客が大勢飲んでいます。
下町らしい年末風景です。
昨年末の記事です。「正月準備風景」シリーズでの訪問先が多かったので、年内に収まりませんでした。おめでたい話しなので引き続き掲載します。
アメ横にやって来ました。「賀正」の日の丸が出ています。アメ横といえば、庶民が正月準備の買い物をする街です。
買い物客の中を行きます。
店と商品と買い物風景を眺めて歩きます。
食事時でもあります。
いつもこの混雑の様子をマスコミが放送します。インタビュー中です。
大変な仕事です。
一休みです。
見物が続きます。
東京年末の風物詩です。
令和元年が行きます。いつまでも平和でありますように。
新年明けましておめでとうございます。
年が変わりましたが、昨年の「年末風景」シリーズが残っているので、賑やかな東京の年末風景の報告を続けます。
「築地魚河岸」から出て来た前回からの続きです。
どの路地も物凄い人出です。
人混みの場外市場を押されながら歩きます。
買い物主体の築地魚河岸と違って食べるのが目的の人が多い路地ですが、店を見るのも困難です。
人が少なかったので最前列で見られました。「いちご飴」です。初めて見ました。「りんご飴」みたいなものでしょうか?流行るかも知れません。
食べに来た外国人が6割でしょうか? 後は食べに来たのと正月の食材を買いに来た日本人です。どの通りもこんな状態です。
歓声が上がったので覗いたら、TVでよく見る、あの有名な「すしざんまい」の社長が包丁を持っています。
マグロに包丁を入れます。
2020年の初セリでも、当然一番価格でマグロを競り落とすのでしょうね。
店舗を見て歩きます。イメージ的に「築地魚河岸」より安くて、「アメ横」より良い品物があるように思います。
一段と混雑している一角に意識してやって来ています。
築地に来たら一応覗きます。すしざんまい本店の行列です。
地元の東京人はこういった店で正月食材を買うのでしょうね。
他の店より外国人客が少ないように思います。
セリ場が豊洲移転後も築地は頑張っています。