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写真1 谷津( > 状谷 )の日陰は霜一面、白一面、日向は霜なく茶色
ここは、当ブログにたびたび登場する宇都宮市の西北、宮山田町山田。
師走中旬、冷え込みの朝、谷津( > 状の小さな谷。谷戸とも呼ばれる。)の奥(谷津頭)に立ち、谷津の入口(谷津口)を望む。
「ファーム山田 とれたて直売所」は、谷津口の、写真では青い屋根に茶色壁の建屋、県道小林逆面線沿いにある。
9時53分なのに、足下にある谷津頭の田圃は未だ陽が射さず、霜一面。
1年ぶりに霜一面、霜模様を見ながら、撮りながら、自然条件に左右される農業を再認識。
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年12月11日 撮影地:宇都宮市宮山田町
写真1 谷津( > 状谷 )の日陰は霜一面、白一面、日向は霜なく茶色
ここは、当ブログにたびたび登場する宇都宮市の西北、宮山田町山田。
師走中旬、冷え込みの朝、谷津( > 状の小さな谷。谷戸とも呼ばれる。)の奥(谷津頭)に立ち、谷津の入口(谷津口)を望む。
「ファーム山田 とれたて直売所」は、谷津口の、写真では青い屋根に茶色壁の建屋、県道小林逆面線沿いにある。
9時53分なのに、足下にある谷津頭の田圃は未だ陽が射さず、霜一面。
1年ぶりに霜一面、霜模様を見ながら、撮りながら、自然条件に左右される農業を再認識。
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年12月11日 撮影地:宇都宮市宮山田町