写真1 ドンドヤキの準備を終え、後片付けの男性独り。
写真2 笹梵天に夕陽の赤が薄っすら映る。
2013
写真3 孟宗竹、木枝、田んぼの枯れ稲株などが積まれている。
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本日13日は、いよいよ下梁集落のドンドヤキ。
JR宇都宮線石橋駅を15時55分に歩き出す。
途中、ビニールハウスのニラに3重目のビニールを張っている夫妻の話、86歳のホーレンソウ収穫男性の話を聞く。
ドンドヤキ「心の柱」竹を遠望する河岸段丘の端に着いたのは16時46分。
「心の柱」竹の周りには木枝などが積まれ、男性が独りで作業(写真1)。
弾む気持ちで段丘を降り、田んぼへ急ぐ。
写真1~写真3のように準備は完了。本日までの準備状況を当ブログで2回紹介(2013年01月12日・同月04日)。
作業していた男性(写真1の男性)に聞くと、17時30分から始まるとのこと(当ブログ2013年01月15日)。
私は撮影準備にとりかかる。
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2013年01月13日 撮影地:栃木県上三川町下梁