露を干して切るホウレンソウ

写真１　ビニールを剥ぎ始めるＫさんと母上　中はホウレンソウ　12:01


写真２　剥いだビニールを片付けるＫさんと母上　12:14


写真３　ビニールを剥がれて陽に当たり、露を落とされるホウレンソウ　本日の切りとり分　12:33


写真４　乾いたホウレンソウを切りとるＫさんと母上　13:53

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　白光りのビニールトンネル20本ほど、既知Ｋさん（弊ブログ2014年11月05日）の畑
　中はホウレンソウ
　そこにＫさんと母上が着き、作業開始12時01分（写真１）

　Ｋさん、次のようにご教示
　　　ホウレンソウは露付いたまま切りとると萎れる
　　　ビニールを剥ぎ取って１～２時間乾かす（写真２・写真３）
　　　切りとるのはお昼を食べてから
　　　自宅での品揃えはグンテ・軍手をして行う
　　　軍手でホウレンソウの汚れを除くことになる（注１）
　　　軍手は汚れたら新しいのに替える

　13時40分頃、筆者は既知Ａさんと話し中（注２）
　下の農道を軽４輪トラックが行く
　運転はＫさん、助手席に母上

　13時52分、筆者はＫさんのホウレンソウ畑に着く
　二人は収穫中（写真４）、時間との競争、忙しい
　声かけず離れる

　注１　手ぬぐいで除く農家もある（弊ブログ2015年01月13日）
　注２　ハクサイ屑の田んぼ散らしを伺っているとき（弊ブログ2015年01月29日）
　執筆・撮影者：有馬洋太郎　撮影日：2015年01月25日　撮影地：栃木県下野市