写真1 盛り上がった畝の端(写真3)を手で均らし、また脇芽(写真3)を摘むパートさん。左手には摘んだ脇芽。2015/09/28
写真2 盛り上がった畝の端を手で均らし、また脇芽(写真3)を摘む社長の母上。2015/09/29
写真3 関東・東北豪雨で崩れた畝を、畝崩し機を1回、畝立て機を2回入れて修復。
その結果、畝の両端が盛り上がった(灰色楕円部)。一部は人力だけで修復した。2015/09/28
写真4 作業車(写真1・写真2)の通路を平坦に踏み均らす。車が左右に揺れるとイチゴや畝を傷つけるので。2015/09/28
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関東・東北豪雨で一部崩壊のイチゴ畝(弊ブログ2015年09月21日)
約2週間後、見事に修復された
作業中のパートさんに、なに、なさってんですか、次のよう
脇芽を摘んでいる
畝の両端が盛り上がっているので、内側へ均らしている
作業車の通路を均らしている、左右に揺れないように
揺れるとイチゴを傷める、また畝も崩れる
イチゴ畝の早い修復、よかった、よかった
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:栃木県下野市