
写真1 アオダイショウ クネ・生垣(写真2)で何かを狙っている。2015年10月12日。埼玉県久喜市八甫本郷

写真2 刈り込まれたクネ、すなわち生垣。屋敷林の一部
このクネに写真1のアオダイショウがいた。2015年10月12日
アスファルト舗装道路は経済高度成長期の土地改良事業で開通
従来の里みち(写ってない。)はクネ・屋敷林・宅地の東側(写真の左方向)を走る

写真3 秋の夕陽に映えるオオカマキリ
写真2のアスファルト舗装道路で筆者が近づいても逃げず、首と眼をカメラの方向に動かすだけ。2015年10月14日

写真4 県道歩道(写真3から6分後)のオオカマキリ、小さい
筆者が近づいても逃げず、首と眼をカメラの方向に動かすだけ。埼玉県久喜市八甫新田

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ゆっくり、ゆっくり、クネ・生垣(写真2)を注視して歩く
いた、蛇、アオダイショウがいた(写真1)
筆者の目線の高さ、何かを狙っているよう
このクネでは過去に、毛虫を捕まえるオオカマキリ(注1)やオオスズメバチ(注2)を見撮
アオダイショウ見撮の2日後
クネ脇のアスファルト舗装道路にオオカマキリ、大きい(写真3)
さらに進み6分後、県道・加須幸手線の歩道に小ぶりのカマキリ(写真4)、オオカマキリの幼体のよう
ともに道と同じような体色、踏み潰される可能性大
危険な道に、なぜ姿を見せる?
注1 弊ブログ2012年10月10日 注2 弊ブログ2015年10月07日写真4
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日・撮影地:上記