写真1 ワラノー(パゴダ・仏塔状に積まれた干し稲わら。)の後ろに鎮守の杜、前に黄金稲穂、8年続く秋景色。2015年10月10日
写真2 ワラノーの前から黄金稲穂が消えるとホウレンソウが芽を出す。この変化も8年続く。2015年10月15日
写真3 ワラノーは来春のユウガオ伸長まで鎮座。2015年10月15日
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「村」の鎮守を背にパゴダ状のワラノー(上の写真・注1)
ユウガオ栽培・干瓢造りのSさん宅が造る
来春のユウガオ栽培に備えて
筆者が歩きはじめてから8年
昭和1桁生まれのSさん(弊ブログ2011年07月03日)は天国へ
TPPなどワラノーをとり巻く環境は変わる
されど変わらぬ秋景色
合掌
注1:弊ブログ2014年11月14日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:栃木県下野市