写真1 蒲鉾状に集め積まれた落ち葉
写真2 台形状に集め積まれた落ち葉
写真3 シロハラ。クァッカー、クァッカーと鳴く声を聴く機会はあった。しかし、姿を見るのは初めて
写真4・写真5 コゲラ(同一個体)
写真6 シジュウカラ
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有機栽培・秋山農園の冬枯れ平地林
2016年01月07日、落ち葉を浚う(弊ブログ2016年01月21日)
17日後の24日、当該平地林を歩く
落ち葉は蒲鉾状に(写真1)、台形状(写真2)に集め積まれている
2年後、3年後に堆肥となる(秋山農園の堆肥造り:弊ブログ2014年01月03日)
葉落ち枝に野鳥飛来
クァッカー、クァッカーのシロハラ、姿を見るのは初めて(写真3)
コンコン、コンコン、幹を突くコゲラ、幹を回り登る(写真4・写真5)
ツッピー、ツッピ、ジジジーのシジュウカラ、忙しく枝をわたる(写真6)
コゲラとシジュウカラの小さな群れはいっしょに移動、いわゆる混群移動
冬枯れゆえに野鳥の姿がはっきり見える平地林の中
引用・参考文献等:コゲラ・シジュウカラ;弊ブログ2014年09月03日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2016年01月24日 撮影地:栃木県下野市