
写真1 伊東オレンジビーチの脇、国道135号の歩道で「いかのくち」を天日干し

写真2 伊東オレンジビーチの脇、国道135号の歩道で「いかのくち」を天日干し

写真3 いか、鯵、鰯などの天日干し(写真2の店前)

写真4 いか、鯵などの天日干し。写真2とは違う店

写真5 「汐留の湯 湯川第3浴場」(湯川共同浴場組合管理)。地域住民(区民)でなくても入浴可

ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください
伊東オレンジビーチの脇
国道135号のビーチ側歩道を、午前9時すぎ、魚市場へ向かって歩く
「汐留の湯 湯川第3浴場」(写真5)を過ぎて数分
前方のビーチ脇、歩道鉄柵の下に箱を挿し込む男性独り
箱を並べ挿し込み終えて軽4輪車(写真2・歩道に停まる車)で去る
なんだろー、と興味湧く
現場に着く(写真1)、馴染みのない品
右に目をやる、国道の向こう側に「いかのくち」の文字看板(写真2)
そうかー、ここは伊東、伊豆半島、鯵のひものが有名
国道をわたり件の「ひものや」さんの天日干しを見撮(写真2・写真3)
「いかのくち」、いか、鯵のひらき、丸干し鰯など
さらにビーチに沿う国道135号を進む
「ひものや」さんが次から次に目に入る
しかし、天日干しの店は2軒だけ(写真1~写真3と写真4)
海水浴シーズンは多いのだろう
引用・参考文献等:弊ブログ2016年01月18日・31日・02月04日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2016年01月13日 撮影地:静岡県伊東市