写真1 経営者Sさんと後継者SSさん、雇い男性の3人で干し上がり稲わらを散らす(写真3のユウガオ畝1と2の間)
ユウガオの脇にコンパニオンプランツのナガネギ(注1)。2016年05月23日
写真2 干し上がり稲わら束を投げほどくSSさん。2016年05月23日
写真3 Sさんのユウガオ畑は6つの畝。畑に稲わら搬入のトラック
農道を挟んでNさんのホウレンソウ畑(弊ブログ2016年01月06日・13日)
緩傾斜台地の下は農道を挟み早苗田。2016年05月23日
写真4 ユウガオの前作はキャベツとハクサイ。2016年01月24日はキャベツが立毛(当写真)
03月06日は未だキャベツが立毛し、04月23日はキャベツ収穫を終えて耕耘され、ユウガオ植付けを待っていた
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2016年05月23日、真夏を思わせる陽気
コンビニの外、長椅子で水分補給していると軽4輪車からSさん
3時のおやつ調達に来店
今、ユウガオに稲わらを敷いている、と教えてくださる
20分ほど後に稲わら敷き畑に伺う
おやつのパンとウーロン茶をいただく
SさんとSSさん、雇用者がユウガオの間に稲わらを敷く(写真1~写真3・注2)
当畑のユウガオは連作でなく、3年前の2013年に作付け
この間、ホウレンソウ、ハクサイ、キャベツを栽培(弊ブログ2015年02月02日のSさんとSSさん)
注1 コンパニオンプランツのナガネギ:弊ブログ2013年07月09日・07月18日
注2 この作業をナカシキ・中敷きと呼ぶ。カボチャの稲わらナカシキ:弊ブログ2016年05月19日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:栃木県下野市