堆肥を仕込んで17日目の1月16日のことです。
堆肥を混ぜた時に、師匠が落ち葉と籾殻が足りないといっていました。
このままだと、ぼかし状態で塊になってしまい、さらさらした良い堆肥ができないので、
さらに落ち葉と籾殻、そして鶏ふんと水も足して、新たに作り直すことになりました。
写真は17日経った堆肥。チョット掘ると塊だらけです。しょう油のような臭いもあります。
隣の腐葉土を作る所で混ぜ込むことにしました。落ち葉と籾殻がすでに入っています。
フォークで落ち葉と籾殻をよく混ぜて、発酵鶏ふんを振り、ぼかし状態の堆肥を載せます。
そうしたら水を上からかけて、足で踏みます。
これを数回繰り返して、山のように積んだら、ビニルシートをかぶせて終了。
温度が上がり、その後に下がってきたら切り返しをします。
今度は良いのができそうな気がします。
やはり持つべきものは、良き師匠!!
成功に至るまで、根気よく導いてくださるのです。ありがたや、ありがたや。
堆肥を混ぜた時に、師匠が落ち葉と籾殻が足りないといっていました。
このままだと、ぼかし状態で塊になってしまい、さらさらした良い堆肥ができないので、
さらに落ち葉と籾殻、そして鶏ふんと水も足して、新たに作り直すことになりました。
写真は17日経った堆肥。チョット掘ると塊だらけです。しょう油のような臭いもあります。
隣の腐葉土を作る所で混ぜ込むことにしました。落ち葉と籾殻がすでに入っています。
フォークで落ち葉と籾殻をよく混ぜて、発酵鶏ふんを振り、ぼかし状態の堆肥を載せます。
そうしたら水を上からかけて、足で踏みます。
これを数回繰り返して、山のように積んだら、ビニルシートをかぶせて終了。
温度が上がり、その後に下がってきたら切り返しをします。
今度は良いのができそうな気がします。
やはり持つべきものは、良き師匠!!
成功に至るまで、根気よく導いてくださるのです。ありがたや、ありがたや。