笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

考える

2021-12-20 06:21:27 | Weblog

昨日は恒例のグループ通話でした。参加者は少なかったですが、内容はいつも通り濃い話でした。「何のためにバレーをするのか」「子どもを教えるということは子どもの将来を教えるということ」「立場によって考え方が変わる」「「考え方のふる里」「変わらぬものの考えがあること」「欲を出したら迷いが生まれる」「意思決定のプロセスを学んでいく」などなど、私の考え方はまだまだ常識の範囲の中だなあと感じることばかりでした。そして、いつどんな時にも対応できるようにずっと考えていることが大切だと思いました。

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