昨日の練習は、7人でした。キャッチボールの時に、手首を掌屈・回内させながら投げることを言語化して行いました。言葉の理解と自分の体が感覚として体得していくには時間がかかりそうですが、それをいとも簡単にやっている子もいました。今まで教えていたことが身に付いている子はそうなってしまうようです。感覚のギャップを埋められるような言語を私自身が身に付けることが必要だと思いました。後半は、体育館が寒かったので、うつ伏せ5本のレシーブを行い、顔が赤くなっている子もいました。練習メニューの組み立てを考えていかなければなりません。
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