昨日も1日バレー塾に参加しました。高校生達がみるみる上達していく様子を見ていると、やはり指導のプロセスが大切であることを感じます。草野先生が、誘導してあげる感じだとおっしゃっていました。私はまだまだそういうことはできませんが、そうありたいと思っています。そのためには、子どもの動きを見立てる、見極める指導者としての目が必要だと思いました。草野先生が子どもにとって指導者は医者にならないといけないとおっしゃていました。子どもの小さな動きや変化を見逃さないようじっくりゆくっり、焦らずにでも確実に子どもが成長できるよう、やったという成功体験を積ませられるようにしていきたいと思います。そのためには、勉強が必要です。
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