昨夜、かっての少年団で教えた子で、現在Vリーグになった選手から電話をいただきました。Vリーグの選手になって1年目のシーズンが終わり、こちらに帰省したそうです。コロナ禍の緊急事態宣言でなければ会うこともできたのに残念です。シーズン後半は、スタメンで出る試合もいくつかあったそうで、確実にチームにとって必要な選手になりつつあるようです。けがや故障のことも聞きましたが、ほとんどないそうでまずは良かったです。こうして、教え子から電話をもらうと本当に嬉しく思います。と同時に、未来ある子どもの成長に携わることの重大さと責任を改めて感じました。もっともっと自分自身を磨きたいと思います。
すごいなあ。