笑顔でバレー

バレーボールの指導のことについて

調節

2019-08-28 21:00:32 | Weblog

今日の練習では、セッターのトスの高さを調節してみました。今までこれほど密にしたことがなかったので、セッターの子も納得の練習でした。トスの高さを音で伝えました。ポーーンとポーン、ポンとポッです。ポンに落ち着きました。いわゆるセミの高さです。伸張反射のみで上げるので上げやすいようです。そして、アタッカーもちょうど打ちやすいようです。お互いの調節に時間をかけました。まだまだですが、子どもも私も成長しています。日々努力。

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2 コメント

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そうなんですよね (atsusuzu214)
2019-08-29 21:39:33
そうなんですようねえ。まずは、セッターが同じ高さに上げられるようにしています。子どもがあまり難しく考えないよう、少しでも楽にしてあげたいと思っています。
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ナイス! (監督)
2019-08-29 20:32:17
草野塾頭は、「セッターは、いつも同じ高さのトスをあげる。そのトスに合わせるのは、アタッカー。」とおっしゃっています。
両方を合わせようとするから、合わないんですよね。
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