オンラインミーティングでのみなさんのコメントを見ていると、わくわくします。指導の本質がぎっしり詰まっているなと感じます。いろいろな方のコメントで気になったのは、「練習は人生に直結している、バレーボールで何を教えるか。人生を見ながらバレーボールの練習をする。コートに入ったとき、そこで活躍するためには何が必要かを明確にしておく。2つの武器を持たせる。土産を持たせて次のステップ(中学・高校)へあげる。それが指導者の心得!」
草野先生の言葉は深いなと思いました。ただのバレーボールの指導ではなく、常に森を見て木を育てるという発想なんだと思います。思っているだけではだめで、たくさん知識を得て、行動に移したいと思います。