9月26日、安城市民会館において、全トヨタ労組(ATU)が参加する上部団体の西三河南地域労働組合(西三南労連)の第18回定期大会に参加しました。
大会はこの地域組織に結集する15組合の代議員、来賓らが参加し、熱心な討論がおこなわれました。
ATUもトヨタデンソーパワハラ裁判の原告のK氏、書記長がこの間の協力・支援に感謝の意とこれからも一緒に頑張っていこうという訴えをしました。
この地域は、私たちも痛感しているのですが、産業労働者の比率が多いのに、まともな労働組合や運動が限られています。ということもあって、サービス残業、労災隠し、偽装請負などなど働くルールが確立していません。
だからこそ、私たちの出番があるということです。
大会はこの地域組織に結集する15組合の代議員、来賓らが参加し、熱心な討論がおこなわれました。
ATUもトヨタデンソーパワハラ裁判の原告のK氏、書記長がこの間の協力・支援に感謝の意とこれからも一緒に頑張っていこうという訴えをしました。
この地域は、私たちも痛感しているのですが、産業労働者の比率が多いのに、まともな労働組合や運動が限られています。ということもあって、サービス残業、労災隠し、偽装請負などなど働くルールが確立していません。
だからこそ、私たちの出番があるということです。