全トヨタ労働組合(ATU)

トヨタ自動車および関連企業で働く労働者の企業横断型労働組合です。一人でも加入できます。

TMPCWA支援する会から

2007年09月13日 08時37分01秒 | Weblog
TMPCWAを支援する会からの報告・お知らせです。


<レーバーネット日本のWebサイトに掲載>
http://www.labornetjp.org/首切り・倒産・差別などと闘っている争議団の一斉行動「東京総行動」が9月12日、雨の
なか行われた。12ヶ所の問題企業に対して、2グループに分かれて都内を練り歩き、要請
行動を続けた。最後に集結したトヨタ東京本社には150人以上の参加があり、組合旗が林
立した。来日中のフィリピントヨタ労組ヴェル書記長(写真)は「233人の不当解雇され
た労働者に正義が与えられるまで闘争はやめない」と力強く発言した。

UnionTubeに掲載されたトヨタ東京本社前抗議行動のビデオです。ぜひご覧下さ
い。
↓                 ↓                 ↓
http://video.labornetjp.org/Members/akira/videos/0912toyota.wmv/view
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
フィリピントヨタ労組を支援する会
〒237-0063 
神奈川県横須賀市追浜東町3-63-901
TEL / FAX: 046-866-4930
ホームページ: http://www.green.dti.ne.jp/protest_toyota/
e-mail : protest-toyota@list.jca.apc.org 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レーバーネットジャパンサイトから

2007年09月12日 10時25分32秒 | Weblog
愛知行動への参加の皆さん、ご苦労様でした。
9月9日から10日にかけての名古屋駅前での宣伝行動、交流会、そして10日の朝のトヨタの各工場や本社での宣伝行動・要請関係の写真がレーバーネットジャパンのサイトでアップされています。
以下のアドレスをクリップすれば行くことができます。

http://www.labornetjp.org/news/2007/1189436926699takaheims
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナム人研修生問題 2

2007年09月11日 08時40分59秒 | Weblog
愛労連榑松事務局長のブログです。

ベトナム人研修生問題についてのご報告
5月に受け入れ企業の不正によって、研修・実習が中断されていたベトナム人研修生たち
(約100人)の受け入れ先が全て確保されたという連絡を協同組合から受けました。5月に
は「9月10日までに新たな研修先が見つからなければ帰国させられる」と言われていまし
たが、これで全員が日本に残ることができます。ビザの更新手続きにはまだ若干時間がか
かるようですが「9月10日までに申請すればよい」とのことで全員をすませたとのことで
した。

まずは支援いただいたみなさんに感謝いたします。
緊急支援アピール、記者会見、お米支援、JITCO本部要請など、さまざまなみなさん
に協力いただきました。このことが研修生達を一人も失踪させることなく、解決までつな
ぐことができたと思います。中には愛知県を離れることになった研修生もいます。協同組
合、JITCO、関係機関、そしてマスコミの皆さまにもたくさんのお願い(要求)をさ
せていただき、骨を折ってもらいました。これも感謝です。愛労連は5月の連休明けに1
名の研修生からの連絡をうけ、その後これが全体では200名にもおよぶ問題だということ
がわかってきました。国内での研修生の実態だけでなく、ベトナム国内の事情、送り出し
機関の実態など単純に解決できない問題を知ってきました。さまざまな問題はありました
が、「日本で仕事を続けたい」という研修生達の要望を第一に優先してきました。当面の
生活のために農家からカンパいただいたお米を配ったり、JITCO本部の協力も得て全員の
受け入れ先を確保することを最後まで続けてきました。
言葉の問題や日本での手続きがわからない研修生達からは不安の声や疑問がしょっちゅう
届きましたが、話し合いを重ねる中で大きな混乱がなく今日を迎えることができました。
研修生達もずいぶん我慢を強いられたと思います。

報告をかねて「激励のつどい」を開催します。ぜひご参加ください。


「ベトナム人研修生激励のつどい」
9月30日(日)午後2時から 労働会館東館2Fホール 
簡単な菓子、飲み物用意します。(カンパ歓迎)


この事件への関わりをきっかけにしてその後も別の研修生から相談が来るようになりまし
た。茨城からは「9人が失踪した」「研修生なのに派遣で名古屋で働いたことがある」と
いう相談があり、茨城労連に連絡して解決させました。県内では豊田、春日井、小牧の研
修生から最賃違反、セクハラなどの相談がありました。

この制度自体に欠陥があることは誰もが認めています。「研修制度」の見直しも言われて
います。しかし、一年目から労働基準法を適用したとしても、「不法行為」を告発した場
合に保護する仕組みがなければ不法はやり放題です。「受け入れ停止」処分だけでは「帰
国させるぞ」との脅しが続く限り「奴隷状態」はなくなりません。

また研修生たちはベトナム国内でも年収の数倍の借金をして、合法・不法な保証金・仲介
料を払ってきています。研修生達は日本で不正を告発したり、労働組合に相談したことを
もって帰国後に保証金の全額返還を拒否されることを心配しています。今回の事件でもベ
トナムの家族には日本企業の不正があったことは説明されず、「失踪が多い」という説明
がされました。逆に「脅し」と思われることがありました。

そんななかベトナム国内に事実を知らせるためブログの記事をベトナム語に訳して掲載し
てくれる方もあらわれました。送り出し機関が不当な行為を行った場合には「入管だけで
なく外務省に通報することも重要」という助言もいただきました。

「日本一元気な愛知」でもこのような問題が続く背景にはトヨタなど大企業のめちゃく
ちゃな下請け単価削減があります。従業員10人程度の小企業でも最高9人までの研修生・
実習生を働かせることができます。時給300円とか600円で残業させて、やっと会社をまわ
している企業もあります。最賃違反や人権を無視する不法行為は許せませんが、油まみれ
になって働く中小企業労働者の実態をみると「そんな(不正をはたらく)会社はつぶして
しまえ」とは言えません。そこで働く労働者と家族のくらしがあるからです。中小下請け
企業が最低賃金を払えるような下請け単価の引き上げが必要です。

またこの間には長勢法相が事業組合からカネをもらっていたことも明らかになりました。
外国人研修生を食いものにする団体から入管の責任者がカネを受け取るなど許されること
ではありません。-

愛労連はこれからも外国人研修生の支援を続けます。

参照 ブログ「ベトナム人研修生支援」
http://rodo110.cocolog-nifty.com/viet_nam/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナム人研修生問題 1

2007年09月11日 08時37分24秒 | Weblog
 ふれあいユニオンの酒井さんからのものです。
トヨタ系協同組合:研修生100人の受入れ先決定
――TMC問題に絡み、「研修」打ち切り――
http://imadegawa.exblog.jp/6320165/

■一時は強制帰国の危機も
豊田技術交流事業協同組合で働いてきたベトナム人「研修生・実習生」約100人の受け入
れ先が、ようやく全員決定したとの報告が入った。これは、愛労連をはじめとする支援団
体の強力な働きかけの結果である。

もともと豊田技術交流事業協同組合は、トヨタの下請企業でつくる外国人「研修生・実習
生」の受け入れ機関であった。だが、加盟企業のTMCにおいて、労働者性が認められて
いる実習生にも最低賃金すら支払わない、セクハラ・パワハラ・差別的言動などの劣悪な
職場環境が明らかとなり、協同組合は「研修生・実習生」の受け入れ資格を喪失してし
まったのである。

弱ったのは、そこで働いていたその他100人の「研修生・実習生」たちであった。3年間
働けるものと思っていた「研修・実習」が突如として打ち切られてしまったのである。入
管は、協同組合が9月10日までに受入れ先が見つけてこなかった場合、「研修生」・「実
習生」らの強制帰国に踏み切ると通告してきた。まったく筋違いな話である。

ベトナム人「研修生」・「実習生」らは、「3年間日本で働けば必ず返せる」と言われ、
送り出し機関に百数十万円の保証金・紹介料を借金し、日本に「研修」にやってきた。そ
れはベトナムの数年分の年収に相当する金額であるという。ここで強制帰国の憂き目にあ
えば、ただ莫大な借金だけが残る結果となってしまう。

僕は、勇気を持ってTMCの不正を明らかにしたベトナム人実習生6人を支える会のメン
バーとして、この問題に無関心でいることはできなかった。「ベトナム人研修生への支援
を求める緊急アピール」に賛同し、本件の解決を求めてきた。

研修生約100人全員の受入れ先の決定と強制帰国の阻止とについて、心から喜びを分かち
合いたい。


  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トヨタ愛知本社行動の報告

2007年09月11日 08時34分32秒 | Weblog
9月10日はご苦労様でした。Oidonさんからの報告です。


 反トヨタ世界キャンペーンの一環として、10日早朝5時半よりトヨタの上郷、三好、
元町の3つの工場へビラ入れとフィリピントヨタ労組による本社への申入れ行動の情宣が
行われた。この情宣部隊は前夜の「豊田地区フィリピントヨタ労組連帯交流集会」終了後
に各宿泊所に泊まり、午前4時半に起床し、各工場に出向いた。連続2交替勤務で朝6時
半からの仕事に就くため、続々と途切れなく工場へ向かう労働者は休み明け初日の勤務の
ためか、これから始まるきつい仕事を思ってか、憂鬱そうな顔をしている人が多いように
感じた。ビラの受け取りも工場ごとでだいぶ違い、6割以上の労働者がビラを受け取る工
場もあれば、1割以下の工場もあった。
 各工場での情宣を終え、本社工場に場所を移り、7時半より4ヶ所の通用口と愛知環状
鉄道線の三河豊田駅頭でビラ入れ情宣を行った。本社のためかビラの受け取りは極端に悪
くなった。うつむき加減で目をそらし、通勤する人が多い。
 9時より本社前に全員が結集し、60名で抗議集会と申入れが行われた。フィリピント
ヨタ労組ヴェル書記長はフィリピントヨタ社は最高裁判決、国際機関ILO勧告にも従っ
ていない。逆に御用組合を作り、でっち上げの労働協約を結び、われわれの闘いを妨害し
ている。われわれの要請を日本のトヨタ社が受け入れ。解雇撤回、職場復帰を実現したい
と述べた。フィリピン日産労組ロデル副委員長も日産でも同じようなことが行われている
ことを述べた。
 そして、ヴェル書記長、支援する会の小嶋事務局長等6名の交渉団が本社内へ入った。
交渉終了後集会に戻った小嶋事務局長は、トヨタは「現地のことは現地で」という従来通
りの態度のままで変わらない、また「現地の司法手続き(高裁判断)に従う」と述べたと
報告した。参加者の怒りをこめたシュプレヒコールが本社へこだまし、行動を終了した。
 トヨタはその企業の基本理念の第一番目に「内外の法およびその精神を遵守し、オープ
ンでフェアな企業活動を通じて、国際社会から信頼される企業市民をめざす。」と言って
いるが、フィリピンでは法を守ろうとしないし、フェアな企業活動をしていない。今年、
生産台数がGMを抜いて世界一の自動車会社になるであろうトヨタは、自ら襟を正す必要
がある。

Oidon

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クライスラーの引き抜き

2007年09月10日 14時26分43秒 | Weblog
今年6月に就任したばかりのトヨタ自動車初の外国人取締役から、クライスラーの社長に移籍することが決まったジム・プレス北米トヨタ社長のことが多方面で話題になっています。
 これがこれからのトヨタの北米での戦略に大きな影響をあたえるかどうかはわかりません。トヨタにとって企業機密やハウツーを持って行かれると困ることがあるのでしょうか?別の見方からすれば、トヨタシステムの影響力の拡大というとらえ方もできるでしょう。
 これからもこうしたケースは、多発するかもしれません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070907-00000070-san-ind


http://www.chunichi.co.jp/article/car/news/CK2007090702046967.html
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トヨタのお膝元で

2007年09月10日 14時14分10秒 | Weblog
フィリピントヨタ労組(TMPCWA)を支援する会は、今年もトヨタ自動車の本体に向けて行動をおこなっています。今回はフィリピントヨタ労組ヴェル書記長とフィリピン日産労組ロデル副委員長を招いての行動です。
 昨日、9月9日はJR名古屋駅前とその向かいにあるミッドランドの前で一大宣伝行動を行いました。フィリピントヨタとトヨタ自動車本体の不当な態度と責任を追求しました。ビラの受け取りもまあまあでした。
 夜は豊田市内で恒例の交流会がおこなれ、早朝には三好工場、元町工場、上郷工場、愛環三河豊田駅前での宣伝活動を終え、最後は本社前にて、要請団への激励というかたちでの報告集会をおこない愛知での行動をおえました。
 9月12日には世界の反トヨタデーがおこなわれます。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連帯集会の報告

2007年09月09日 07時44分46秒 | Weblog
TMPCWAを支援する会からの速報です。

本日名古屋駅頭で宣伝活動を予定しています。




フィリピントヨタ労組ヴェル書記長とフィリピン日産労組ロデル副委員長の
来日を歓迎し、港町診療所で開催された神奈川集会は、最初にフィリピン
のテレビ局チャンネル2が製作し、今年5月1日に放映されたフィリピン日産
労組のドキュメントを観た。ドキュメントは日産経営陣が組合のピケットストラ
イキ妨害に放水車を使って放水、暴力むき出しの実態を明らかにした。

ヴェル書記長はフィリピンでは組合活動家は常に危険(政治的暗殺)な目に
会っているが、われわれは解雇者とその家族の正当性を求めて闘っている。
9月12日には在フィリピン日本大使館前で反トヨタ世界キャンペーンの抗議
行動を行い、日本大使館に申入れを行うと述べた。

ロデル副委員長は昨年6月、最高裁から労働組合勝利の裁定が出たが、会
社は守ろうとせず、今年3月に労働雇用省が25名の労働者の職場復帰の
命令を出したが、会社は不服として高裁に提訴した。高裁が会社の異議申し
立てを却下したとたん、会社は解雇された25名を余剰人員として指名解雇
する申請を労働雇用省に提出した(二重解雇)。9月5日、これに対する抗議
行動中、1名の解雇者が逮捕された。保釈金1万2千ペソが、集まらず、この
弾圧はトヨタ・日産ばかりでなく、他の労組でも行われていると述べた。

その後、集会に参加された、イラク平和テレビ局in Japaの高橋さんのアピール
を受けた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TPPCWAのHPから(和訳)

2007年09月08日 12時14分28秒 | Weblog
フィリピントヨタ労組のWebサイト http://www.tmpcwa.org/index_html
2007年8月24日付けニュースの和訳です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
日本の自動車産業労働者とフィリピントヨタ労組を支援する会の会員が連帯の来訪

 日本の自動車産業労働者とフィリピントヨタ労組を支援する会の会員が、2007年8月
16日から21日にかけて、「帝国主義支配に反対する自動車産業および関連産業労働者
連合(CAR-AID)に所属する自動車産業労働者との連帯ツアー」としてフィリピンを訪
問した。

 彼らの滞在中の活動の一つとして、2007年8月17日、国際的なジャーナリストが出席
しての記者会見が行われた。会見は日本からの全トヨタ労働組合(ATU)の委員長の進
行によって行われた。彼はTMPCWAを支援し、また自ら自動車産業における労働者の状
態を視察するためにこの連帯行動に参加した。

 CAR-AIDの指導者たちとの会合も開催された。フィリピントヨタによって違法解雇さ
れたTMPCWAの組合員の何人かの家庭訪問も行われた。また彼らは現在ストを行ってい
るフィリピン日産の労働者のピケットラインも訪問した。

 日本の労働者たちが参加したこの連帯ツアーは、闘争を続けているフィリピン人労働
者の士気を高めた。このことはとりわけ、チヨダの数名の労働者が発言した時に示さ
れた。彼らは、「今回、日本人が労働者を支援するのを初めて見た。我々が知ってい
る日本人とは経営者側に居てチヨダにおいて我々に起きたように、労働者を違法解雇
するような人々であるから。」と述べた。

 CAR-AIDとその指導者および組合員にとって、日本の自動車産業労働者のリーダーた
ちと会うことができたのは極めて名誉あることである。この訪問は日本とフィリピン
の労働者の関係強化のみならず、フィリピンの労働者を、とりわけ自動車産業部門に
おいて闘争を続けるよう奮起させることになるだろう。

 この連帯ツアーはフィリピンと日本の労働者のより強力な同志的結びつきの始まりに
なるだけでなく、他の世界各国の労働者との結びつきの始まりにもなるであろう。

国際連帯万歳!

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西三河の自治体 知立続編 その2

2007年09月08日 09時45分42秒 | Weblog
更に続きです。
知立市の1年間の会計は、180億円程度です。まだ市政が施行されていない、三好町の場合は350億円あるわけですから、知立市は三好町の半分程度で切り盛りしているわけです。三好町では、トヨタ自動車の工場が3つもあり、法人税はかなり入ってきます。しかも30年前に開通した、名鉄の豊田新線がこの町の北部を横断することにより沿線に宅地が造成され企業城下町よりも名古屋のベッドタウンの様相になりました。だから住民もトヨタ系だけではなく、様々な人々が居住しているわけです。
 それで知立市も西三河の中では、トヨタの影が薄い自治体であり、法人税は入ってこないけれども、トヨタの横やりで町が運営されていくことはありません。だから市議会の議員構成も、知立市では23名程度の議席の中で1人だけがトヨタ系です。この点は、豊田市や刈谷市とはかなり違います。市政の運営も、企業城下町の運営とは異なります。
 いわば町の雰囲気はかなり違います。この春の統一地方選挙で自民党系の県会議員の現職が無名の民主党系の若手の候補者に敗れるという波乱があったのも、知立市と三好町でした。深部で人々の行動様式の変化が現れているのが、西三河の中でもこの2つの自治体でまず現れました。
 もっとも西三河の他の自治体では相変わらずなですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする