アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

ママコノシリヌグイ - タデ科

2021-09-07 17:49:29 | みんなの花図鑑

ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い、学名: Persicaria senticosa)は、タデ科イヌタデ属(またはタデ属)の1年草。」(wiki 「ママコノシリヌグイ」)
日本も韓国もひどい名前で呼んでます。




「和名は、この草の棘だらけの茎や葉から、憎い継子の尻をこの草で拭くという想像から来ている。韓国では「嫁の尻拭き草」と呼ばれる。」(同上)




「花弁に見えるのは萼片で深く5裂し、花被の基部が白色で、先端が桃色。」(同上)




雄しべは8本、雌しべ花柱は3裂しています。
こんな可愛い花だもの、学名の ペルシカリア・センティコサ と呼んであげたい。





ペルシカリア ’シルバードラゴン’

安城デンパークにて。
園芸品種。
デンパークの樹名板には Persicaria ‘Silver Dragon’ と学名表記してありますが…




ペルシカリア ミクロセファラ ’シルバードラゴン’ 
Persicaria microcephala ‘Silver Dragon’
と表記しているサイトもあります。




葉がミゾソバ(Persicaria thunbergii)にとてもよく似ています。








サッコウフジ - ナツフジ属

2021-09-07 08:00:46 | みんなの花図鑑

サッコウフジ(醋甲藤)は マメ科 ナツフジ属。。。
wiki に「サッコウフジ」の項がなく、情報がほとんどありません。
第一「サッコウ(醋甲)」って何だろう?




別名:ムラサキナツフジ
以前投稿した時の引用です。
「醋甲」の意味は不明であるが字面と花姿を照らしてみれば甲、つまり上部に酉(とり)の鶏冠の様に錯綜して咲く様子を醋甲と当てたのではないだろうか。(FC2ブログ杜の舟「紫夏藤」)




「サッコウフジ」の名は 旧「みんなの花図鑑」で教えてもらいました (^_-)-☆
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その「みん花」質問時のコメントが 「クズの花に似た」だって?!




南のほうの原産のようです。
「薩摩サッコウフジの葉は丸葉で 台湾サッコウフジの葉は細長い葉」。





マメ科ナツフジ属なので 蝶形花なんですが、やはりちょっとイレギュラーなところがあります。