さよなら三角 また来て四角...日本編☆第二章☆

オーストラリアから10年ぶりに帰国。特別支援教育に携わりながら
市民農園・家庭菜園に励んでいます。

映画を観て来ました

2011年11月30日 14時21分04秒 | Web log
友達に誘われて、映画を観て来ました。

タダで。イェイ!!!

サラ・ジェシカ パーカーの I dont know how she does it という 育児とキャリアの両立を
こなすべく奮闘する主人公のコメディ

共感できるところも沢山あって、面白かったです。

子供が生まれてから、映画から遠ざかっていたので サラ・ジェシカ パーカーの名前は知っていましたが
作品を観るのは初めて。

とってもきれい と評される女優・・・ですか??? えっ? 私は そうは思いませんが。

でも、かなり稼いでいる役者さんのようですね。

今回の映画では 何事にも前向きで一生懸命で 全然すれていない ちょっと抜けているところもあるけれど
愛嬌があって、誰からも愛されるという感じの役どころでした。
( そういうのが 嫌 という人もいるかもしれませんけど。→ 人間なんだから 暗い部分とか 影の部分とか
あるのが当然でしょ?っていう人にとっては だめかも )

そうそう 中森明菜派の人にとって 河合菜緒子は苦手 ・・・ という感覚を持っている人は 彼女の
今回の役どころ、だめでしょうね。

ということで でも ああいう 前向きで 一生懸命な人が 目の前にいたら、元気もらえるかも
とは 思いますね。

まあ、映画だから そうなんであって 現実にはねぇ。 ありえないんじゃないの?と 内心思いました。

もし 主人公みたいな人がいたら

体を壊しているか
結婚が破綻しているか
子供が不安定になるか → でなければ、母親代わりのベビーシッターにしか懐かない子供になるか

なんじゃないでしょうか?

ま、映画は非現実の世界を語り、人に夢とか希望とかを与えるんだから それでいいか。

映画のストーリを知らない人には なんだか訳の わからないブログ記事となってしまいました。

日本でも 上映されますかね?

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