半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

卓球2時間&ひらさんいじり2時間・・・

2015-03-01 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 天気予報通りだね・・・先週に引き続き、天気の悪い日曜日
仕事のカミさんを送った後、Kと近隣センターに行って、卓球をすることにした。
来年、中学生になるKは、今のところ、(庭にゴール付けたけど)バスケではなく、(今も通っている)水泳でもなく、卓球部を考えているようで、ココ最近は卓球の本を読んだり、部屋で壁打ちしていたりしてたので・・・ね
9時半から約2時間、みっちり教えてあげました
・・・といっても、俺もヘタレなんで、結構しんどかったし、今後マジでKが部活で練習しだしたら、アッという間に越されちゃうだろうけどね
帰って小休止したら、すぐにお昼ってことで、子供達とラーメンを作って食べた
その後は、ちょっとしたマイカーグッズを昨日揃えてたんで、早速雨の中、DIYを開始した。
ネットで、既にDIYしている人達の情報を熟読しながら、進めたものの・・・
さすがにド素人の俺では、ちょっとした加工とかも、おっかなびっくりで・・・
熟練者だと30分程度で出来るらしいんだけど、2時間経っても終わらない
すっかり暗くなって、カミさんをお迎えにいかなきゃ行けない時間になってしまった。
仕方なく、ハンドル回りのバラしていたパーツを、運転できるレベルにまで元に戻して、急いで出かけた
戻って再開しようと思ったけど、こんな暗い状況では、パーツとかの紛失の危険もあるから、泣く泣く断念
続きは、来週の日中にしようっと
模型もゲームも進めたかったけど・・・あっという間の週末だったなぁ
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GT6(2015/3/1)

2015-03-01 18:56:15 | げーむの部屋
 昨年12月以来のGT6報告です
昨年末から、「GT6偏重傾向」を改めて、他の未消化ゲームに手を出してたから、2Fからステアリングを持ってきてセッティングするのも、久々で疲れました
久々にやりたくなった理由は、(こちらも久々ですが)アップデートと、新車が出たようだから
たった30分程度だったけど、「VISION GRAN TOURISMO」・・・未来の車がいくつかあったので紹介しておきます。

まずは、「インフィニティ・ビジョングランツーリスモ」。
前にニッサンも出ていたけど、それよか更に大きくなったような
コイツも4.5リッターV8、重たい車だけど、それを充分引っ張ることが出来るパワーユニットを積んでるのねぇ・・・

つぎは、革新的&斬新な車を過去にも出している、シャパラルから、「シボレー シャパラル2X ビジョン・グランツーリスモ」。
コイツは・・・驚きました
ドライバーはうつぶせで寝るような恰好(車を身にまとっているような状況)で運転するし、何よりも、動力が仰天モノです
レーザーパルスを発して、それが生み出す衝撃波で周囲の大気を急加熱させ、その膨張力でロケットのように走るというもの、近未来、こんなの出来るのかしら
その加速力たるや・・・こんなに静かな音で、時速400kmは楽勝って、逆に恐怖です

次は、マツダから、「LM55 ビジョン・グランツーリスモ」
こちらは、近い将来のルマンを走るレーシングマシンをイメージしたそうだ。
しかも、あの名車、「787B」の系譜を感じるデザインとエンジン・・・一目惚れするシルエットですね
このコンセプトマシンで、マツダもWECに復帰してくれないかなぁ・・・と

最後は、つい先日公開されたばかりの、「ミニ・クラブマン ビジョン・グランツーリスモ」
たった1tの車重に、395馬力のエンジンだそうで、走ってても、ミニ爆弾ですね
しっかりミニとしてのデザインも残ってて、すぐにでも市販されても、何らおかしくないクルマです
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『ティアドロフ・インシデント』を観ました。

2015-03-01 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1959年のソ連で、極寒のウラル山脈をスキーで越えようとした9人の登山グループが遭難する事件が発生。その後、遺体となって発見されたが、その不可解な状況から“ディアトロフ峠事件”と呼ばれることになる。発見された遺体のうち5体は、気温がマイナス30℃にも関わらずほぼ裸体で、そのうちいくつかは激しい外的損傷を受けていたのだ。数か月後にキャンプ地から離れた崖下で、雪中に埋もれた状態で発見された残り4体も、同じように何者かに襲われたような損傷を受けていた。驚くべきことに、中には舌が失われたものまで……。当時は、地元の原住民による他殺関与も疑われたが、周辺には登山隊の痕跡しか残っていなかった上に、犠牲者の着衣から高濃度の放射能が検出されるという不可解な証拠も発見。この他、現場付近で数か月間に渡ってオレンジ色をした謎の光源の目撃談が相次ぐなど、事件は完全に迷宮入り。政府から調査結果が公表されないままソ連は崩壊し、人々の記憶から“ディアトロフ峠事件”は風化されつつあった。そんなある日、アメリカの5人の学生が、この雪山での事件の真相を確かめようと、当時の関係者への取材を開始。やがて彼らは、“地球上で最も近づいてはならないエリア”と呼ばれるディアトロフ峠の現場へ辿り着く……。
MovieWalkerより)

 この作品を見てから、実際に起こった「ティアドロフ峠事件」について、ネットで情報収集しちゃいました
もちろん、この作品は、事実に基づいているワケではありません。
というか、この1959年に起きたこの事件は、生存者が居なかったということもあり、完全に解明されていない事件であり、事件後3年間も立ち入り禁止になったそうですから
こんなインパクトのある事件を描くこの作品、「ブレアウィッチ」のような生っぽい撮影方法で煽っているのもあり、妙に見入ってしまいました
まあ、いつもの通り、どこの場所でもS○Xとかしちゃうのは、アリガチではありましたが
あと、カメラ撮影をどんな状況でも続行しているのも、逆にリアリティを失ってしまっていると思います。まあ、この映像が無いと、この作品は続きませんが
レニー・ハーリン監督らしい、エグい部分は多々ありましたね。謎の建物に入ってからは、俺が昔やったゲーム(アンチャーテッド)に似た感じで・・・ゲーム鑑賞に近いです
最終的に、あの2人は・・・ティアドロフ峠は、これからも脅威になっちゃいました。
ちゅうことで、この作品は続編作っても面白いかも・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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