半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ドラクエⅢコンサート!

2016-07-06 23:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 七夕イヴの今日は、速攻で仕事を終了した
・・・というのは、前々からこちらのチケットを購入していたんでね

昔っから気になってたんだよね。
「ドラクエⅢ」は、やたらハマり、感動したゲームだし、音楽が最高だったんで、交響組曲のCD買って、何十回も聞いたし
今年がドラクエ30周年ってコトもあり、色々と入ってくる情報の中で、今日のコンサートの記事をみつけて、即チケット取った
駅でカミさんと合流し、約1時間かけて、錦糸町に着いた
既に会場(すみだトリフォニーホール)は入場可能だったんだけど、何せハラペコ
時間も10分程度しか余裕がないので、近場の「回転ずし」でちょっと胃袋を満たして、10分前に入場した。

ホール内は撮影禁止なんで、写真は取れなかったけど・・・
19:00開始。新日本フィルハーモニー交響楽団、そして指揮者の梅田俊明さんが登場し、拍手を送っていたら・・・
今日、出演予定が無い、すぎやまこういちさんが出てきた!!
何というサプライズ!! 会場の拍手が倍になってたかも
そして、このホールに来ている我々誰もが待っている1曲目「ロトのテーマ」が流れた。
まだ開始10分というのに、もう震えてますけど・・・
何度もCDで聴いている曲なれど、やはり生演奏は断然違いますね
終始、いい姿勢して前半40分聞きました。
20分の休憩後、また、すぎやま先生が出てきて、ちょこっとトーク。
ドラクエⅢの思い出とか、今日の出演が急遽決まったとか、面白おかしく話してくれました
そして後半・・・これは、俺の大好きな曲のオンパレード。
航海(海)の音楽は壮大だったし、ラーミア(空)の曲は物悲しくとも大胆に・・・ハーブの音色が涙腺を刺激してくれます
そして、めちゃくちゃ格好良い戦闘シーンの曲
誰もが驚いた、「ドラクエI」のフィールドに出てきたときの「I」の曲
・・・そして、ゾーマとの最終決戦の音楽は最高潮でしたね
バイオリンの静かな調べから、急に大ボスと遭遇、そして死闘・・・
4人のキャラで必死に、剣、魔法を駆使して、未知のボスに必死に挑んだ記憶がよみがえり、体が熱くなりました
最後、ボスを倒した後にエンディングで流れる「そして伝説へ」も、今までの冒険の振り返りのような曲調を間に挟みつつ、前後がやたら壮大なファンファーレ。
・・・泣いてましたね、最高でした
普段、子供達の吹奏楽ばかりを聴いている耳に、弦楽の強弱や音程の広さ、ハーブの優しい音色は新鮮でした
帰りは、歩きながら、カミさんとそんな会話で盛り上がりました
帰宅ラッシュの電車に揉まれながら、家についたのは10時回ってました。
ちょっと疲れたけど、大満足なコンサートだった。
出来れば、また、子供達も連れて行きたいなぁ。
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2016年第9戦 オーストリアGP・決勝

2016-07-04 21:17:20 | えふわんの部屋
 やたら空撮映像が、「今回は天候荒れるぞ」と予感させる演出のようでしたが・・・結局、ちびーーーっと降っただけでしたね
今回、最近好調のフォースインディア勢に「快挙があるか」と思いましたが・・・散々でしたね。
2番手スタートのヒュルケンベルグ選手はスタートに失敗した上に全くペースが上がらず、映像は至るところで抜かれまくってました。
更にタイヤが早々にダメになって、いち早くタイヤ交換したけど、その後もペースがあがらず・・・路面温度が影響したんでしょうか
絶好調であったペレス選手も、ずっと中盤に走ってただけで、最後はクラッシュ・・・残念っす
変わって2番手を走行していたバトン選手は、逆にすぐに抜かれると思ってましたが、意外にもライコネン選手をしっかり抑えていましたよね。
最終的にトップチームには抜かれてしまったものの、SC中のピットインとかが絶妙な判断で、「チーム力」で6位GET、素晴らしいと思います
素晴らしいという点では、あまり目立たなかったものの、7位のグロージャン選手、そして、マノーに初ポイントをもたらしたウェーレイン選手、彼らは数少ないチャンスを見事にGETしました
で、トップチームにまた話を移します。
フェラーリは、ライコネン選手はヨシとして、ヴェッテル選手は残念なバーストでした。
レース中にも関わらず、ピレリが原因を発表したようですが、何でそんなコトが出来るんですかね 
(私見で誠にすみませんが、ピレリにはどーも前から疑念が多いです
そして、やはりメルセデス勢でしょうか?
序盤のハミルトン選手の安定したペースはヨシ、そして後半ソフトタイヤでのロズベルグ選手のペースもとっても良かったです
終盤はずっと1秒前後でのバトル、沢山のバックマーカーをかき分けながらの戦いは、物凄く見ごたえがありました。
そしてあの最終ラップの2コーナー・・・またやっちゃいましたね
客観的に観た俺の感想としては「インのロズベルグ選手は突っ込みすぎでインにラインをとれてない」「ハミルトン選手はそんな彼の走りに仕方なくスペースを開けたものの、その後アウトから被せたのはやや強引」というものです。
ま、結果的にロズベルグ選手がまたポイントをロストしちゃったという事実と、更にペナルティポイントも・・・
チャンピオンシップをリードしているロズベルグ選手に「2位になるために引けばよかったのに」と、周囲が言うのは簡単ですけど、彼らはアドレナリン全開で争っている最中に、そんな選択は、頭によぎらなかったんでしょうね
仕方ないレーシングアクシデントでした・・・が、めげずに頑張ってください。
ここで引いてしまったら、チャンピオンになれませんよ
最後に・・・オーストリアの観客がハミルトン選手にブーイングしていたのは、何ででしょうか
ロズベルグファンが多かったのでしょうか
もしあのクラッシュで批判しているようなら、ちょっと残念だなぁ・・・と思いました
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早くもプール解禁!

2016-07-03 20:32:22 | 日々をたらたら(日記)
 昨晩からすっかりエアコンなしではいられない状況
今朝は2時半に起きて、映画を1本観た。
5時過ぎにカミさんがsを起こして(2Fから)下りてきた。
昨日、ある出来事について、sを俺たちが「叱った」んだけど、そのみそぎも兼ねて、早朝、弁天様行脚をやるんだと。
着替えて2人が出て行った15分後に、俺も着替えて、追いかけジョギングを開始した
計算ピッタシで、弁天様の直前で合流できて、まだ静かな境内で頭を下げた・・・

その後2人は水分補給をしながら土手を歩いて帰って行った。
俺はもうちょっと先まで走ってから、また家の近くで合流した。
昨日ハーフ走っているから、今日は8kmで終了
sと二人でシャワー浴びて涼んでたら、いつの間にか寝てた
もKも部活ということで、結局、お買い物&マックもカミさん、sと3人で行った
朝から久々のビックマックをパクついてしまったわん・・・走った分のカロリーはこれで見事に清算

 帰って、「超暑い」ということで、先日買い換えた庭プールを出すことにした。
まだ夏休みに入ってないこの時期からプール解禁って、チト早いけど、正直、こんな暑さじゃ、俺も入りたい。

お昼前にKも部活から帰ってきた。誘ったら、すぐに着替えて入ってきた。

俺もすぐに入ったよ。冷たくて超キモチイイ
今年は猛暑らしいし、何回お世話になることやら

 午後はのんびりとブログさばきと、録画溜めしていた番組を消化した。
夜はF1オーストリアGPなんで、早めに風呂に入って、このブログをさばいてる。
明日は休みじゃないから、ほどほどにしないとね・・・
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『暗殺教室(第2期・全25話)』を観ました。

2016-07-03 13:02:13 | あにめ&ひーろーの部屋
 週刊少年ジャンプで連載していた人気漫画「暗殺教室」のアニメ化、第二期ですって
「第1期」では椚ヶ丘中学校の3-E組の面々の紹介と、烏間先生などの主要キャラ紹介、それらと「殺せんせー」との小競り合いってのが中心でした。
で、とりあえず紹介が終わったということで、今回は、この「殺せんせー」+3-Eの面々と、外部との戦いってのが結構多かったように思えます
漫画を読んでいない俺としては、その中で、やはり「殺せんせー」の過去にまつわる話が興味ありましたね
その話をキッカケにして、終盤に向けての展開は、もはや「地球を壊さないために、殺せんせーを暗殺する」なんて感じではなかったです。
そこには、共通の「敵」(とあえて言います)に対して、力を合わせて助け合う先生と生徒が戦う、なんだか妙に美しい戦いがありました。
そして、もう意外とは言えないのですが、「殺せんせー」と生徒たちとの別れは・・・悔しいけど、ジーンときちゃいましたね
(回想シーンが、やたら面白いシーンばかりなんで、余計にギャップが激しくて涙出そうでした
いい意味で、沢山裏切られた気分です
ちゅうことで、子供がコミック集めてるから、読んでみようかなぁ・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2016年第9戦 オーストリアGP・予選

2016-07-03 08:30:00 | えふわんの部屋
 レッドフルリンクは、路面を再舗装したみたいですね
A1リンクをレッドブルが買収してからというもの、様々な改修はするし、F1再招致にも成功するし、レッドブル(マテシッツさん?)恐るべしです
何でも、昔のコースを使用する案もあるそうで・・・どんどん魅力的になるかも
で、この短いコースで、様々なコトがあった予選ですね。
Q1でのトロロッソは散々でしたね レッドブルリンクで、レッドブルがスポンサーについているマシンは、いつも何か呪縛があるようで・・・
最近散々なクビアト選手は、右リアのサスが折れてしまったんですかね・・・縁石が原因のようですが、不思議なアクシデントでした
途中、尖った場所に、横からマシンが当たりそうで怖かったですね・・・
で、好調だったサインツ選手もエンジンでしょうか・・・厳しいです
こちらも好調だったペレス選手もトラブル・・・同僚が3番手をとってただけに、悔しいでしょうね。
ビックリしたのが、マノーのウェーレイン選手ですかね・・・終始いいタイムを刻んでいました。カキ回してほしいです
もう一人、天候の移り変わりを見事にチームで乗り切ったバトン選手、彼も明日の天候次第で化けてくれそうです
明日も雨の予報だとか・・・となると、荒れて面白くなりそうですね。
あの縁石だけがちょっと怖いですが
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『キングスマン』を観ました。

2016-07-03 08:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ロンドンのサヴィル・ロウにある高級スーツ店“キングスマン”の実体は、どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関。“キングスマン”のエリートスパイ、ハリー(コリン・ファース)は、ブリティッシュ・スーツをスタイリッシュに着こなし、組織の指揮者アーサー(マイケル・ケイン)のもとで日々秘密裏の活動を行っている。ある日、チームの一員が何者かに惨殺され、新人をスカウトすることになったハリーは、街のチンピラ、エグジー(タロン・エガートン)に可能性を見出し候補生として抜擢するが、エグジーの父親もまた機密活動中に命を落とした“キングスマン”のスパイであった。そんな中、巷では科学者の失踪事件が頻発。その首謀者ヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)は、前代未聞の人類抹殺計画を進めていた……。
MovieWalkerより)(公式サイトより)

 最初っから派手なアクションで始まりましたが、一人、命を落としてしまいました・・・この人の子供・エグジーとのつながりの話なんですね・・・
そのエグジーと出会うハリーのシーンがまずは見どころですね・・・コリン・ファースはこの作品のために、かなりの特訓をしたとか・・・映像の映し方もスタイリッシュですし、実際の彼らの動きもナカナカです
中盤は、エグジーの「キングスマン選抜合宿」です。彼ら、一応、各所のキングスマンのスカウトで来たみたいですが、あっという間に死んだり、ヒヨってしまった奴らは何だったんでしょうか・・・見る目が無いプロがいるって事ですかね
何とかキングスマンとなったエグジーですが・・・うーん、高級スーツがイマイチ似合いませんね
「敵」がS.L.ジャクソンさんですから、まあ、やってくれますね。あんなカードを体に埋め込んでコントロールする・・・分かりやすい陰謀です
でも、そこに仕えている最恐の殺し屋ガゼルが強烈で好きです。
彼女とエグジーの戦いを最後に持ってくるのは、盛り上がりましたね
007とか、様々なスパイ作品をネタに出しているのも楽しかったし、こりゃ、続編に期待ですね
ちゅうことで、流れる音楽がアクションのテンポと微妙にズレてるのも策略・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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23kmと13kg

2016-07-02 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 最近、水不足らしいけど、今週は結構雨降ってたよね
今日は7月最初の土曜日ってコトで、起床は1時半。
映画を1本観た後、3時に着替えてジョギングに出かけた
今回は北柏-柏の葉を越えて利根運河まで出て、最後は利根川沿いの土手を回ってみた。
事前に入念に地図で検討したつもりだったけど、途中、柏の葉公園付近で道に迷って、市街地をウロウロしちゃった。

写真は約2時間経過、14km走ったところで、利根運河に出てきたところ
で、さすがに熱い季節になってきたところであり、久々に途中、水分補給もしてみた
結局、2.5時間、23km走って終了・・・ちょっとバテたね
その後、しばし休憩した後、毎週のリハビリで病院へ
こちらの首の牽引も、今日から1キロ増やして、13kgにしてみた。
それなりに応えるけど・・・しばらくこれで慣らしていくつもり。

その後は、カミさんと共にsに、大お説教大会が始まった。
内容は言えないけど、かなり「怒り」の問題なんで、キツくしましたぞ

いやぁ・・・それにしても暑い
今年初めて、エアコンを使ってしまったよ。
で、晩御飯もあっさり冷たいものを・・・ということで、素麺をみんなで食べた。
ビール片手に、F1予選を堪能しましょ
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『甲鉄城のカバネリ(全12話)』を観ました。

2016-07-02 19:19:48 | あにめ&ひーろーの部屋
 世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の被膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。
 極東の島国である日ノ本の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠ることでなんとか生き延びていた。駅を行き来できるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城)のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。
鋼鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅に暮らす上記鍛冶の少年、生駒。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。
 そんなある日、前線をくぐり抜けてきた駿城の一つ甲鉄城が顕金駅にやってくる。車両の清掃整備に駆り出された生駒は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。その夜、生駒が無名と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅に駿城が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!
顕金駅に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺の、ツラヌキ筒でカバネを倒す!
 -こうして、本当に輝く男になるための生駒の戦いが始まるのだった。
公式サイトより)

 フジテレビ「ノイタミナ」枠です。昨今、人気マンガとか、小説からのアニメ化作品が多いなか、この作品はオリジナルだそうで・・・拍手
不思議な時代設定です。武士や城主などがいて、城がある世界なのに、先進的な蒸気機関車や銃器がある・・・
しかし、違和感を感じさせないのは、やはり強烈な「脅威」として現れる「カバネ」の存在ですかね。
いわゆる「ゾンビ」を倒すために、若干弱弱しい少年・生駒はツラヌキ筒を開発し、見事カバネを1体倒したが、その時に噛まれており、自らがカバネに・・・
しかーし、研究の成果で、ギリギリの所で自我を保つ、ハーフの存在「カバネリ」になりました。
ここまでが1話・・・クオリティ高いし、話のもって生き方が見事だし、「こりゃ、今期の1番アニメかも」とすぐに感じました。
・・・そして、その予想は見事的中しました。マジ面白かったです!!
恐怖におびえ、大きな塀に囲まれた人々、それを襲う「敵」・・・この「敵」がやたら巨大化する中盤は、「あれあれ 進撃の巨人じゃね」などと思いました。
(ま、荒木哲郎監督は、アニメ版「進撃の巨人」の監督でしたから、当然 必然なのかも
「カバネ」の存在も全くの「謎」ですし、それらを利用するような人間も終盤出てくるし・・・
終盤、生駒を含めた主要人物がかなり窮地に立たされるし、無名か敵の手に渡ってしまうし、生駒は戦に負けちゃうし・・・
そこからのリベンジも凄かった・・・一つ一つのシーンもナカナカ格好良いです
12話で終わってしまうのは、かなり、かなーり、残念です。もっともっと見続けるだけの「要素」が沢山詰まってます
ちゅうことで、「お前は人か カバネか」「違う、俺はカバネリだ」というOP はひと昔前のアニメ作品を思い出します・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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