2018年7月に発売
即購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」(公式サイト)を「かじる」シリーズ
いよいよラスト、第20作目は、1993年12月に発売された、「ろくでなしBLUES」です

「ろくでなしBLUES」は、漫画読んでました。大好きで、コミックもしっかり買ってましたよ
ケンカあり、ギャグあり、恋愛あり・・・絵も格好良かったですよね

またまた横スクロールを予想してましたが、今回は学園RPGと呼ぶべきか・・・

マサ先生など、馴染みのキャラから、色々と情報収集をする・・・公園行ったり、駅に行ったり・・・
一高校生なのに、ウロウロ敵を見つけては倒す・・・なんて設定だ

街の不良とのファーストバトル・・・「戦う」というコマンドじゃないのは新鮮で、この漫画らしいです
魔法は無いけど、タンカ切ってるから、楽しいね。

漫画風なバトル画面も斬新・・・こういった動きのシーン、あったもんね。
15分程度では、学校の屋上に行くくらいまでしかできなかったけど、ライバルも沢山いるし、これは続けたいところ・・・

当時やったか
やってません
クリアしたか
クリアしてません
熱中度は
漫画読んでたから、ハマるはず


いよいよラスト、第20作目は、1993年12月に発売された、「ろくでなしBLUES」です


「ろくでなしBLUES」は、漫画読んでました。大好きで、コミックもしっかり買ってましたよ

ケンカあり、ギャグあり、恋愛あり・・・絵も格好良かったですよね


またまた横スクロールを予想してましたが、今回は学園RPGと呼ぶべきか・・・


マサ先生など、馴染みのキャラから、色々と情報収集をする・・・公園行ったり、駅に行ったり・・・
一高校生なのに、ウロウロ敵を見つけては倒す・・・なんて設定だ


街の不良とのファーストバトル・・・「戦う」というコマンドじゃないのは新鮮で、この漫画らしいです

魔法は無いけど、タンカ切ってるから、楽しいね。

漫画風なバトル画面も斬新・・・こういった動きのシーン、あったもんね。
15分程度では、学校の屋上に行くくらいまでしかできなかったけど、ライバルも沢山いるし、これは続けたいところ・・・

当時やったか



クリアしたか



熱中度は


