2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
第5作目は、1991年11月に発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」です
ファミコンの2作「ゼルダの伝説」「リンクの冒険」をしっかりクリアした俺は、もちろん、この作品も買いましたよ
ただ、苦い思い出があるんです。
それは・・・「俺がチャレンジしたゼルダで、唯一、途中挫折したまま」という記憶なんです
その「悪夢」を今回、払拭したいので、最初から「かじる」のではなく、「クリアする」ことを目的にスタートしてみました。
上から見る形のフィールドは、初代ゼルダに似てはいるものの、グラフィックや、演出は確実にレベルアップしてますよね
最初のうちは、何も見ずに進めていたけど、週に1回程度の頻度だと、土地の名前とか、村人のヒントとかもすっかり忘れてしまう
なので、途中から、攻略サイトを見ながら進めちゃいました。プライド・・・そんなものは無いです
どんなプラットフォームになっても、ゼルダはゼルダ・・・様々なアイテムを駆使して、ステージを進めていくのは、楽しいですね
いよいよラスボスとの戦いまでこぎつけた・・・空き瓶に青薬を満タンにして挑んだ
ハートも満タンにした甲斐があって、なんとかやっつけた。
30時間弱(期間としては、4か月くらい)、かかってしまったけど、過去の「悪夢」を払拭出来て良かった。
裏ゼルダの存在は知ってるけど、そろそろ次の作品に進めないとね。
当時やったか勿論やりました
クリアしたか初の挫折、ギブしちゃいました
一言感想悪夢も拭えたし、やはりゼルダは楽しい
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
第5作目は、1991年11月に発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」です
ファミコンの2作「ゼルダの伝説」「リンクの冒険」をしっかりクリアした俺は、もちろん、この作品も買いましたよ
ただ、苦い思い出があるんです。
それは・・・「俺がチャレンジしたゼルダで、唯一、途中挫折したまま」という記憶なんです
その「悪夢」を今回、払拭したいので、最初から「かじる」のではなく、「クリアする」ことを目的にスタートしてみました。
上から見る形のフィールドは、初代ゼルダに似てはいるものの、グラフィックや、演出は確実にレベルアップしてますよね
最初のうちは、何も見ずに進めていたけど、週に1回程度の頻度だと、土地の名前とか、村人のヒントとかもすっかり忘れてしまう
なので、途中から、攻略サイトを見ながら進めちゃいました。プライド・・・そんなものは無いです
どんなプラットフォームになっても、ゼルダはゼルダ・・・様々なアイテムを駆使して、ステージを進めていくのは、楽しいですね
いよいよラスボスとの戦いまでこぎつけた・・・空き瓶に青薬を満タンにして挑んだ
ハートも満タンにした甲斐があって、なんとかやっつけた。
30時間弱(期間としては、4か月くらい)、かかってしまったけど、過去の「悪夢」を払拭出来て良かった。
裏ゼルダの存在は知ってるけど、そろそろ次の作品に進めないとね。
当時やったか勿論やりました
クリアしたか初の挫折、ギブしちゃいました
一言感想悪夢も拭えたし、やはりゼルダは楽しい